超軽度遠視の眼鏡、必要性
緑内障予備軍のため、6ヵ月ごとの専門医検診をしている40歳です。
いつも検査と一緒に視力検査もしていますが、先日の検診で新しいめがね用に処方箋だされました。
ふだんは裸眼生活で、針物や集中して読書をしたいときに近見用を、ほかにパソコン用をもっています。
が、医者にも伝えましたが眼鏡を使用中は無意識にピントがあってしまうので目がそれになれてしまい、眼鏡を外した時にしばらくはピントあわせがうまくいかずボヤボヤするのであまり使っていません。すると遠近両用をすすめられました。
遠近両用はたしかに運転中など遠くをメインにピントあわせしているとき、各ミラーや計器類に視線をかえたときにすぐにピントあうかな?と興味はありましたが・・
いかんせん、処方箋をみても「ほぼ度なしレンズ」なので意味ないように思えます。。
アメリカ在住で、こちらの健康保険では1年に1回のレンズ新調、2年に1回のフレーム新調は保険がききます。高級品でなければ自腹分なしで新調できます。(遠近両用の価格は不明)
そんなこんなで、微妙に調整が違う中近用が’いくつかあります。
正直、この程度の度数の眼鏡をオーダーするのが、また伊達眼鏡同然のものをかけているのが恥ずかしい、というのもあります。いかがなものでしょう??
最近、スマホやタブレットの入力ミスやリンクの誤クリックが多く機種のせいにしていたら、自分が狙っているポイントと実際に指やマウスが到達するポイントがずれていたせいだと気づきました。とはいえ、CYL 0.50なんて自然な範囲で乱視とはいえないですよね・・?
Sはこれまで1.25くらいだったのですが検診では「前回までより飛躍して今日はいいスコアだ」そうです。
[OD] S +0.50, ADD 1.00
[OS] S +0.25, C -0.50, A 0.30, ADD 1.00
お礼
やはり駄目なメガネ屋ですよね。 明らかに物を売ることしか考えていなさそうです。