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決算書における表示の仕方
再度質問します、自治会の監査委員をしています 決算報告書の文面について教えてください、決算は1年(4月~3月の12ヶ月)での決算です、収入と支出の差し引き金額の前に本年度決算ではなく「当期」決算額○○円と表示し、翌年度繰越金ではなく「次期」繰越金○○円と表示表示する事ができるかどうかお教え下さい。なお1年を2以上の月または四半期に分けていません、出来る出来ないの理由もおねがいします。
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- nekonynan
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回答No.1
会社の決算見たいに法律に定められて物はありません。まずは、自治会規約を確認して下さい。自治会規約に四半期などとあればそれに従って下さい。 通常は、1年(度)こどにと書かれていることが多いはずです。1年(度)こどとの規則にあればそれに従うのが原則です。 当期と言うのであれば、第◯◯期と表記するだけの準備をしないといけません。通常は自治体の会計は年度である規則が多いので通常のパターンではあれば 平成◯◯年度決算報告表 (平成◯年◯月◯日~平成◯年◯月◯日) 書きます 決算書のパタンでは 収入 支出 余剰金 円 円 円 余剰金は何条の規則により来年度へ繰越ます 規則がない時は 余剰金は、総会決議を持って来年度へ繰越金となります。 となりあくまでも余剰金 余剰金が多い時は総会などをへて 割戻金となるかもしれません
補足
早速回答頂ありがとうございます。 私の質問に不備がありましたようですので補足します 補足 自治会の規約には「予算」「決算」に関する方法、内容・様式の規定がありません、ただ私が質問しようと思ったのは決算における1年間(期間)を2以上に分けずに「期」と言う言葉が使用出来るかと言うことでした例えば議員等の任期は4年を1期、法人の決算は1年を前半・後半または4半期に分けることにより区切りを「期」で表し区切りのない期間は年で表すと理解していましたため疑義を生じたものです。