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東芝冷蔵庫の自動製氷がされなくなりました。

使用しているのは東芝冷蔵庫GR-34ND。4年ほど前に購入しました。 製氷皿に氷は出来ているのに、氷は落ちてきません。 説明書の22ページを見て http://www.toshiba-living.jp/manual.pdf?no=72676&fw=1&pid=11447 長期間停止の設定をすると製氷皿の氷は落ちて、注水が始まります。 氷が落ちるということは、回転の機能は動いている。 考えられるのは 1、氷の温度センサが悪く、氷ができたと反応してない。 2、1は問題ないが、貯氷量検知レバー(センサー)が悪く、貯氷量が多いと判断していて製氷皿を回転させていない。 ではないかと思います。 質問 1、貯氷量検知レバー(センサー)とはどのへんに付いていて、どんな形をしているものでしょうか? 2、自分で治せる方法があれば、教えてください。

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  • katokundes
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回答No.2

正常に動いていないのであれば 製氷皿にカルシウム分が溜まり氷が落ちにくくなる 落ちなかった氷の上に水がかかると厚い氷が出来てしまう。 氷は製氷皿をひねって落ちるのだが 厚みのある氷では多くの力が必要なので機械のほうが壊れてしまい規定のひねりが出来なくなり 自動製氷機能を失う。 残念ながら製氷機故障で交換 壊れたところはリューターなどで削って芯を入れて補強しないと再生は無理だと思う。 故障の予防は、軟水の使用とタンク・パイプの洗浄、修理技術があれば製氷皿の洗浄 製氷皿の裏にセンサーあるので注意!?

その他の回答 (1)

  • aokii
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回答No.1

貯氷量検知レバー(センサー)とは製氷皿の奥下(製氷受け箱の上部奥に位置する)に付いていて、左右に動かすと上下する羽の形をしています。