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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:秀丸のマクロ:こんなの作れますでしょうか?)

秀丸のマクロ作成の基本方法とDOS窓からの操作方法

このQ&Aのポイント
  • 秀丸エディタv3.08でのマクロ作成方法とは?初心者でも大丈夫!
  • マクロを使ってDOS窓から秀丸を操作する方法を解説します
  • DOS窓から秀丸をactiveにするコマンドについてご紹介

質問者が選んだベストアンサー

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noname#25358
noname#25358
回答No.1

 なぜバッチファイルなのかがよく分かりませんが……。  WSHでは駄目なんでしょうか?  ま、それはともかくとして。 selectall; paste; saveexit;  このようなマクロを組み、保存しておいてください。

finetoothcomb
質問者

お礼

回答ありがとうございます.動きました.感謝感激! 実はwshでjscriptで、以下の事をやろうとしていたのです(wsh初めてtryしたのですが): 事前にアプリA(辞書)と、アプリB(秀丸)を立ち上げておいて (1)アプリAをアクティブにし (2)アプリA上のリストでの次項目へ移動してテキストをコピー (3)アプリB(秀丸)をアクティブにし (4)アプリB(秀丸)に貼り付け&保存 (5)以降は上記1~4を任意回数繰り返し. しかし、(4)で WShell.AppActivate("test.txt --秀丸"); としても、アプリBがなぜかアクティブにならないのです.どうも、一つのjscriptで、 Wshell.AppActive という関数(?)を二つ使うと、後に記述したほうのWshell.AppActive に示されるアプリは、意図どおりにアクテイィブにはならない、という感触を得ました. jscriptインタプリタのバグ(?)かなぁ.仕方ないので、Wshell.AppActivateという関数を避けるために、batchファイルを起動するように,WShell.Run("c:\\tmp\\hide.bat") という風に、作戦を変えたわけです.おかげさまで目的を一応達成できそうです. しかし当初のAppActiveが二つともキチンと動けば、それに越したことは無いのです(いちいち秀丸を終了させないほうがパソコンへの負荷が少ないので).Win98SE日本語版を用いています. なにか知見があるようでしたらお教え頂ければ幸いです.

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