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間違ったダイエット

私は高校二年生身長157センチ体重47キロの男性です 無理な食べないダイエットをしたり飯を抜いたりして体重を73キロから47キロまで落としました でも間違ったダイエットをしてしまった せいか体重は落ちたけど皮下脂肪がつかめるくらいのこっています(>_<) これから皮下脂肪を落とす方法ってありますかね? だれかわかる方いたらおしえてください(>_<) よろしくお願いします

みんなの回答

  • nicofoto
  • ベストアンサー率47% (464/968)
回答No.5

間違ったダイエットというか、どちらかと言えば普通に痩せればそうなりますね。 僕も経験あります。 マトモな運動をせずに極端な食事制限で減量すると体重を劇的に落とすことができますが、身体は締まりません。筋肉が多めに減ってしまうためであり、落ちた体重に対して脂肪はそれほど落とせないからです。 運動しながらの減量だと筋肉が守られます。体重の減少は多少緩やかになりますが、筋肉が減る代わりに皮下脂肪の減少がより大きく、体重に対して体のサイズはより細くなります。 僅かにでも体を鍛える習慣があればそこまえ悩むことは無かったと思います。ちなみに運動も、量というよりは内容が大切で、その強度が高ければ高いほど体脂肪率は下がりますし、運動しないあるいは運動してもあまりに強度が軽くなるにつれて、体脂肪率は高くなります。 体型を重視するなら嫌でもトレーニングをしなければならないし、運動したくないという気持ちを優先するなら、皮下脂肪の高い体型も受け入れなければなりません。セットなので選んでください。他の要因、例えば栄養バランスなどではほとんど解決することはできません。 一度そのようにやつれても、すぐなら運動し始めれば取り戻せます。 僕はインドアで運動音痴ですが、皮下脂肪の多い体型のほうがどうしても嫌なので、トレーニング習慣を得るほうを選びました。自分の体型を変えるトレーニングというのは体育の時間のスポーツと違い、他人の評価や強制を気にすることなく単に自分の体力を目安にして取り組むことが可能です。その反面、最初は面白みのないものですが、体力の向上に伴ってそれなりに遣り甲斐や、今まで興味が無かったスポーツに挑戦出来たりと人生の幅を広げます。

tokagy
質問者

補足

食事はどのようにすればいいのかわかりますか? すいません(>_<)

  • help0308
  • ベストアンサー率30% (10/33)
回答No.4

「体脂肪率が10%近くになると、蓄積脂肪が脂肪酸に分解され血中に放出されるプロセスが鈍化する」、「30%を上回る体脂肪率ならインスリン抵抗性などで、脂肪燃焼が損なわれる」、しかし、貴兄の場合はそんな体脂肪率ではないだろうし、そもそもアナボリックホルモンの分泌が旺盛な年頃なので、心配することはないでしょう。 今からでも遅くないので、中強度でのジョッギング、中高強度での筋トレ、HIIT(高強度インターバルトレーニング)、或いは運動競技なんでも良いから先ずやってみることだね。 きっと引き締まった体になります。

noname#179849
noname#179849
回答No.3

基本的に食事制限のみのダイエットは、痩せるより、やつれますから危険ですよ。リバウンドの危険も高いし。 今からでも、走り込むことですね。 毎日少しずつ始めて、慣れたら10kmくらい走りましょう。 若いから大丈夫でしょ。 自分など、50近いですが、毎日最低5kmは走ってますよ。 その後、ロードレーサーの練習してるし。

  • epsz30
  • ベストアンサー率50% (1514/2977)
回答No.2

大人になってから太る場合は主に脂肪細胞が大きくなるという太り方をしますが、 子供や成長期に太ると脂肪細胞が大きくなるだけでなく、 脂肪細胞の数自体が増える、という太り方になります。 質問者の場合は高2で73キロあったという事なので、 脂肪細胞の数そのものが増えてしまっている可能性が十分考えられます。 その様な場合は、痩せても脂肪細胞の数はそのまま維持され残るので、 脂肪細胞が痩せても数があるので、まだ太っているように見える、 という状態になります。 基本的に一度増えた細胞は減らないというのが通説なので、 余分な脂肪細胞や弛んだ皮は切除しかない、というのが一般的です。 ただし、100キロ~200キロという肥満だったのであれば その様な状況しかないと思いますが、73キロ程度であれば そんなにひどい状況ではないかもしれないので、 今後もしっかり体を管理していけば、 一般的に痩せている人と同じようになる事も考えられます。 ただ、そうなるにはやはり時間が必要で、 数年間、その様な状況をキープしないとすぐには無理だと思います。 今は膨らんだ風船を一時的に萎ませた状態と同じなので、 体の方も、またいつでも膨らませるように待機している状態です。 時間を掛けて体型管理し、時間と共に元に戻るのを期待しましょう。

回答No.1

初心者が最初に手にするウエイト道具として、ケトルベルはどうか。まあ、男性は16kgからが標準などと言う者も居るが、12kgでも、更には8kgだって構わない。どっちみち、そう長く、こういう効率の悪いものものに付き合っている場合ではない。 ダイエッターにとって、ケトルベルの利点は、まず、有酸素性能力向上を狙っているのではないかというエクササイズが基本にあって、決して、筋肥大しないこと。ただし、身体能力、身体操作の向上そのものにはマイナス要因が大きいので、武道、武術的感覚からすると、ケトルベルというのは、ダメな道具の典型。よって、初心者としては、早めにケトルを卒業して、中級者としてのダンベル、そして、バーベルへと移行しなければならない。 ケトルの残念なところを要約すると、まずは、スイング的な感覚が身に付くと、所謂、野球の打撃で悪い見本とされる「ドアスイング」的なものになるということ。よって、ケトルベルをやりすぎると、タメの無いパンチとか、タメの無いキックとなるのが必至。タメが無いとは、ヘッドがズルズルと前に出てきてしまう形で、体を残すとか、体を割るという感覚とは丸で乖離する。ムチのようにしなるのではなく、棒状になって、早め早めに、先っぽが振り出されてくるということ。それでは、洗練された動作にはなりえず、従って、強いパンチ、強いキックにはならない。強いバットスイングも出来なくなるし、速いボールも投げられない。 まあ、最初、暫くは、ゴブレットスクワットとミリタリープレス(または、フロアプレス)くらいをやっておけば良いのだと思う。スナッチも面白いと思えはやれば良い。

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