- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
洋服えらびで肝心なのは、実際に本人がきてみて 実物以上に本人がかっこよく見えるか、好印象に みえるかにつきます。 なので、これについては、何歳くらいのどんなかん じのかたがきるのかがわからないと返事ができま せん。 かなり若ければきこなせるかもしれませんが、で きあがる印象は、地味でふけた印象になる可能性 もあります。 そうならないのは、本人のもっているイメージが わかわかしくあかるい場合のみ。
その他の回答 (6)
なんだか、この人とつきあうと服飾の根源まで考えさせられて結構面白いですね。 スピリチュアルといえば、服飾の美意識ほどスピリチャルなものはないですよ。そもそも黒ジャケと脱色デニムの組み合わせだって、昔は誰も「アリ」だとは考えてもみなかったのが、著名な芸術家がタキシードの下に色の落ちたリーバイス501を穿いていったのがスキャンダラスな話題になってその御10年以上たって世の中に流行した。 神格化された芸術家が布教して服飾が過去の呪縛から解き放たれたよい例です。 服飾の呪縛は実はかなり美意識の時代変化に依存するもので、それは一人のカリスマが変えていくしかないほどのスピリチュアルな世界。 アパレルデザインとはかなり呪術の儀式に近いものを孕んでいる世界だとわたしはひそかに思っています。 さて、謎めいたことを書いても通じないだろうと思うので先ほどの回答の解説を絵でのせておきます。 本当にあなた、面白いね。歳いくつなのかな?私は今年60歳。
天秤座と水瓶座が合うのと同程度の確かさでブルーオックスフォードシャツとベージュのチノは合うでしょう。 デニムシャツとベージュバンツの相性は例えていうなら同じ天秤座でも日大芸術学部卒業と慶應経済卒業くらいの差があるけど
最後にあと一つだけ。 菊池武雄という有名なデザイナーが、1986年に監修したメンズクラブブックス「男の着こなし術発夏編」の巻頭で次のようなことを言っています。 服を理解し、解釈し、組み合わせを考え、そしてそれを着る勇気があってはじめて服は生きる。 要は「着る勇気」ですよ。 人から、あう、あわない言われても自分がしっかり選んだ服を工夫して組み合わせて、その雰囲気が いいのかわるいのか不安でも、着て人に会うことです。 そのとき、人がなんとなく冷たかったり、なんとなく親切だったりそういう反応をみて ああ、これはよくないとか、いいんだとか判断する。 オシャレで清潔感のある服を着ていれば、みんな優しく丁寧に接してくれます。 しかし、でたらめなやいい加減な服装をしていたら、この人はだらしない人胡散臭い人だと思います。 そういう意味で、お洒落には人々が憧れる高級感も必要です。 全身ユニクロでかっこいいコーデはできますが、オシャレとはどれだけ自分を大切に扱っているかの 証左でもあります。 よい印象をつくるのに、「色があっている」だけで合格点がもらえるわけではありません。 むしろ、誰がみても「ユニクロコーデ」とわかるのなら、それは「色合い」以前の問題ですよね。 ・カラーコーデが魅力的 ・寸法が身体にあっている ・デザインが今日的 ・その場にふさわしい身なり だいたい、このカテでは、上記4項目を分かっている人が質問してくるケースが多いのに あなたは徹頭徹尾他の項目を無視して作業服だのジップアップパーカとのカラーコーデだけ を切り離して質問してますよね。 もっと一からオシャレ勉強しなくちゃ。みんな20歳前後で、とんでもない恰好して笑われて 恥をかきながら服の着こなしを身をもって学んできているのですよ。 何か根本的なものが欠落していますよね。 勇気を持って来て、ほめられたり笑われたりしてごらんなさい。 さて、質問の答えです そのシャツはベージュのチノに合います。 だから、来てでかけてください。 そこで体験する現実こそがあなたに「着こなし」とは何かを教えてくれるはずです。 大丈夫。合います。私が保証する。
補足
あんたは、すげースピリチュアルカウンセラーだよ。ところで、青シャツとの相性もおしえて。
#2さんが、オタクコーデだと書いておられますが、今日、駅で、こういうコーデの人が実際いましたね。 下は暗めのベージュのカーゴパンツ(短パン)で上はまさに、白地にこげ茶とグレーの大柄チェック。 カラーコーデ自体はシックなんですけど、それにベージュのリュックを背負って、ベージュのオレンジのハイテクスニーカー これもいいんですけど、着ている人を前に回ってちらっとご面相を拝見すると・・・まぁ ぷっくりと太った秋葉系のお兄さんでした。 色が合うかどうかしか考えないからこういうコーデをするんですね。 大事なのは皆さんがおっしゃるように「サイズ感」 この人の服装もそうでしたけど、でかい身体にXLのシャツ、パンツもゆったり目 本来カッコイイはずのコーデが、ここまで見苦しくなるかという着こなしでした。 服装は 色だけ合っていればいいというものではないです。 デザインのテイスト、服への理解、組み合わせの知恵とあいまってよい着こなしが生まれます。 そういうのがわからない時は、とにかく雑誌やショップでのコーディネーションをまるのまま 真似る。 自分で悩んで考案したり、ネットで相談しても解決しませんよ。
すごくいいことを考えました。 宇都宮あたりのショッピングセンターにあるであろう BEAMSかユナイテッドアローズで、チノパンとこれに似た感じのシャツを見ながら 「このシャツ、ベージュのチノパンに合いますか?」 と訊きます。 店員は丁寧に答えてくれます。ついでにこちらのシャツもチノにはよく合いますと 教えてくれます。 「すみません、製品の型番だけ教えていただけますか?」 「いいですよ。お待ちください。」 店員は製品の型番を書いたメモを渡してくれます。 家にかえって型番をサイトで検索すると画像がでてきます。 それをプリントアウトしてユニクロで探す。 そもそもユニクロではコーデのアドバイスをしません。スタッフは金勘定と在庫管理しか できませんから、その分人件費が安いのです。 コーデのアドバイスとかユニクロが切り捨てた業務を、ネットで訊かれてもこまるというのが 正直な話で、試着してコーデのアドバイスをうけたかったらセレクトショップで買いなさい という話になりますが、別にセレクトショップでアドバイスを受けて買わないで帰っても (勇気がいりますが)いいわけですから。 オシャレな人はそうやって捨てガネ使ってセンスを磨いています。ショップのすべき仕事を ネットで肩代わりさせるのは、あなた虫がよすぎませんかね。
- ugougohatena
- ベストアンサー率0% (0/1)
補足
28。