- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Webデザイナーを目指しているのですが....)
Webデザイナーを目指す障がい者のための書籍紹介
このQ&Aのポイント
- 障がい者である私がWebデザイナーを目指す理由と、学習方法についてまとめました。
- ドリームウィバーやphpでのショッピングカート構築に必要な知識を得るための書籍の紹介です。
- 地元の障がい者作業所での学習方法や就労支援センターへの進路についても触れています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Webデザイナってよほどのセンスがない限りデザインだけで食べていくのは無理。 となるとサイトの構築からクライアントとのやりとりすべてを一人でこなす必要がある。 クライアントの打ち合わせが必要。 >私は、両脚股関節人工関節の身体障がい者です。おまけに、性同一性障害なのですが、そういった関係上、職業が限られてきます。 と言う人には無理な仕事です。 それと質問者のプロフィールを見ると >生年月日: 1965年06月24日 とあるけど40歳代も後半の人が実務未経験で雇用してくれる会社はありません。 (まぁ30代でも未経験では雇用してくれる会社はない) いきなり独立はまず無理です。 >就労支援センター こんな所に行ったところで基礎の基礎だけで実務レベルのことはまず学べない。 実務レベルのノウハウは学べない。 となるといきなり実務経験もないのに独立したところで仕事はこない。 >本来ならば、自力で調べなければならないのですが、どういった書籍が該当するのかわかりませんでしたのでよろしくお願いします。 今時、本かよ。ネットでWebデザイナをやりたいという割にはネットの活用すらできないレベル。 もう無理です。 F1ドライバになりたいと良いながら車酔いして運転できませんって言うレベル。
お礼
私もかなり、下てに書いたつもりです。自信はあります。週刊アスキーに私の作成したHPが掲載されたこともあります。PHPも使いこなせます。貴殿の回答が障がい者差別になるかどうかはわかりませんが、社会に出て差別を受けるのは充分承知の上です。だからこそ、自分に強く生きていかなければならないと思っています。そういう意味で自分に喝を入れたかったので、あえて初心者風に下てに書いてみました。私の闘志に火をつけてくださって大変ありがとうございます。私にはWebデザイナーとしての資質がすでに備わっています。御存知のように企業には、障がい者枠というものが義務化されています。たとえ、その枠で採用されたとしても健常者の人に負ける気はしません。負けてはいけないのです。健常者以上に厳しく生きなければならないのです。私は、決して傲慢な態度には出ないのでクライアントの方との交渉もうまくいくと思います。これで、自信がついたことは間違いありませんのでお礼の言葉としてかえさせていただきます。では、失礼します。