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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自宅で自重トレする場合のメニューの組み方)
自宅で自重トレする場合のメニューの組み方
このQ&Aのポイント
- 自宅での自重トレーニングのメニューを考える方法とは?
- 自宅での筋トレでビッグ3に近づくための努力方法とは?
- 自宅でのトレーニングで全身を鍛えるためのメニューの組み方
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質問者が選んだベストアンサー
バーベルでのフリーウエイトBig3に他のエクササイを対応(代替)させようとすれば、スクワット、デッドリフトは、ダンベルデッドリフトとして集約一本化されちゃうのだろうし、そして、ベンチプレスは腕立て伏せ。初心者は自重筋トレに限るとすれば、ダンベルデッドではなく、自重のみのフルボトムスクワット。因みに、自重筋トレBig3は、スクワット、プッシュアップ、シットアップ。 先の話になろうが、Big3に少しでも接近すべく、ザーチャースクワット、フロアプレスも有りりということなら、パワーラックとか、あるいは、スクワット台、ベンチ台不要で、バーベルのみで準備にて可能。当然、デッドは床引きだろうからバーベル以外に何もいらない。
その他の回答 (1)
- BC81
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回答No.2
・限界まで懸垂。慣れたら加重 ・限界まで腕立て伏せ。慣れたら加重 ・限界までフッキン。慣れたら加重 ・スクワットやウォーキングランジをなるべく沢山(限界はなかなか来ない)。慣れたら加重 とりあえずこれくらいでいいでしょう。前後には入念なストレッチを忘れずに。 筋肉痛が引いたら、またすぐやります。前回より回数が大幅に減るようなら、まだ回復していません。 プロフィールの生年月日が本当なら、運動歴にもよりますが、いきなりウェイトを使うと怪我の危険が高いです。まずは身体を慣らしましょう。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
分かりやすいご回答ありがとうございます!大変参考になりました。