ノートパソコンからバッテリー外した際の動作について
ノートパソコンを使っていてるのですが、昨日バッテリーを外してコンセントの電力だけで動かしたところ、パソコンの動作がもたつきました。
イベントビューアーのログを確認したところ
『ログの名前: System
ソース: Microsoft-Windows-Kernel-Processor-Power
日付: 2020/05/27 0:18:40
イベント ID: 37
タスクのカテゴリ: (7)
レベル: 警告
キーワード:
ユーザー: SYSTEM
コンピューター: DESKTOP-NATQGQC
説明:
グループ 0 のプロセッサ 0 のスピードはシステム ファームウェアによって制限されます。プロセッサは、最後のレポート後 71 秒間このパフォーマンスが制限された状態にあります。』
という警告が4つ出てました。
バッテリーを付けて動かしたら、動作は元に戻り、警告も出なくなりました。
これは何故でしょうか?バッテリーを外しても動作がもたつかないようにすることはできないですか?
実は今、普段からバッテリーを長持ちさせるために充電を制御していたLenovo vantageというソフトに不具合が起きて、充電の制御ができない状態になっており、それを元に戻せるまではバッテリーを外して動作させようと考えているのです。
私の記憶では以前、バッテリーを外して動かしていた際はこのようなもたつきはなかったような気がします。その時ログは確認していません。
バッテリーを外しても動作がもたつかないようにする方法はありませんか?
宜しくお願いします。
(Lenovo vantageがおかしくなったきっかけっぽいことも実は心当たりがあってその事も質問したいのですがまず先にバッテリーの質問をば・・・)
●スペック
Lenovo ThinkPad L520
Windows10 Home 1909
メモリ16G