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手差し印刷と自動印刷の違いは?

今まで印刷作業はしてきましたが、印刷設定は自動でした。 友達に手差し印刷と自動印刷の違いはと聞かれてうまく答えることができませんでした。 自分でもあまりわからないので、詳しく教えていただけますか? すみませんが、冷たい回答は要りません。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6245)
回答No.4

一部の機種で、手差しは一枚ずつというのもありますが、 手差しトレイに20枚とか50枚セット可能なものもあります。 もはや手差しではないという見方もできますが、カセットではないということで手差しというネーミングです。

exile0118
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • 4G52GS
  • ベストアンサー率71% (1969/2770)
回答No.3

プリンタの修理屋です。 どんなプリンタでも、印刷そのものを行う部分は同じですから、「印刷」ではなく、「手差し給紙」、「自動給紙」というほうが良いでしょう。 さらに、メーカーによって表現は異なりますけど「自動給紙」と言う表現は聞きません。 大雑把に分けると、 手差し給紙:プリンタのほうに紙を差し込むところがあって、印刷の準備が出来るとブザーなどで知らせてくれる。 1枚づつ手で紙を差し込んでいきます。連続給紙は出来ません。 現行機種ではあまり見かけなくなりましたけど、Satera MF4000系、プリンタではありませんけどFC500がそうです。 http://cweb.canon.jp/satera/mfp/lineup/a4-mono/mf4750/features-usability.html http://cweb.canon.jp/pfc/lineup/fcopia/fc500/index.html 生産終了したモデルでは、LBP5050、LBP3300、BJ M40 なんていうモデルもありました。 トレイ給紙:トレイは何か物を載せる平らな台という感じの意味です。正面の蓋を開けて紙を数枚載せておくタイプ、後に紙を載せておく部分があるタイプがあります。 どちらも連続で給紙することが出来ます。 カセット給紙:メーカーによってはこちらもトレイという場合があります。紙をケースにセットして給紙するタイプです。当然、連続印刷が出来ます。 トレイ給紙に比べると用紙の積載量が増える、紙に埃などがかからず給紙が安定しているなどのメリットがあります。 ただし、言葉遣いが異なると書きましたが、トレイとカセットを持つレーザープリンタでは、トレイ給紙(前のドアを開けて紙をセットするタイプ)を「手差し」と言うことも多いです。

exile0118
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.2

この場合手差しトレーが有ることが前提です 要旨をまとめて入れっぱなしに出来るカートリッジからではなく手差しトレーから給紙を行うということです 一般的な上から給紙して印刷するインクジェットプリンターではそもそもカートリッジが無いので区別が有りません あえて言えばすべて手差しと言っていいでしょう 複合機や前から給紙のタイプは大抵カートリッジ式になっていますね

exile0118
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.1

雰囲気的には、 自動印刷   用紙が給紙カセット(単数。複数)でプリンタにセットする。   用紙サイズを選択すると、  自動的に給紙カセットを選択して印刷してくれる。 手差し印刷   用紙を手差しトレイから給紙する。   用紙サイズの指定に関係なく手差しトレイに休止された用紙に印刷される。

exile0118
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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