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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:燃費悪化の原因として考えられることは)
燃費悪化の原因と対策|2011年式 Suzuki GSX-R1000
このQ&Aのポイント
- 2011年式 Suzuki GSX-R1000をツアラーとして使用し、50000km程走行した結果、燃費が落ちてきた。メンテナンスが必要な個所について考える。
- 燃費悪化の原因はピストンリングの擦り減りや圧縮比の低下などが考えられる。また、エンジンオイルやエアフィルターの交換、タイヤの点検も重要。
- 燃費悪化の対策としては、エンジンオイルやエアフィルターの定期的な交換やタイヤの点検、走り方の見直しが挙げられる。適切なメンテナンスを行い、燃費を改善させよう。
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noname#179849
回答No.1
>ピストンリングが擦り減り、圧縮比が落ち、燃費が低下する、なんてこともあるのでしょうか? ありますよ。 バイクは、車に比べて消耗は倍ですから、パワーも落ちているはずです。 オーバーホールくらいしか手は無いです。
その他の回答 (1)
- fxq11011
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回答No.2
>ピストンリングが擦り減り、圧縮比が落ち、燃費が低下する 心なしか、エンジン自体も過熱気味でした。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 今のところ水温が上がりやすくなってはいません。 購入したころと、ほぼ同じ水温に落ち着きます。 今後、距離が延びて水温が上がりやすい兆候に気づいたら、OHを考えてみます。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 なるほどなるほど・・・、今新車と乗り比べたら、違いが判るのかもしれませんね。 もう少し距離が延びたら、腰上OHを考えてみます。