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反転増幅器の周波数特性

追従可能な最大周波数、利得も位相差も周波数f=20kHz。 この双方の関係性を説明しろと言われたのですが、わからずに言葉が詰まってしまいました。 つまり、追従可能でない最大周波数の場合、利得と位相差の値に誤差が生じると思うのですが この2つの関係性については無知でした。 この双方の関係性についてどなたかご回答の程宜しくお願い申し上げます。

みんなの回答

  • angkor_h
  • ベストアンサー率35% (551/1557)
回答No.1

先ずは、言葉が不適切ではないでしょうか? 「追従可能な最大周波数」とは何ですか? 利得が1以上と言うこと? 「利得も位相差も周波数f=20kHz」とは? 利得がいくつ/位相がいくつの範囲? 先に、「反転増幅器」であるか「非反転増幅器」は無関係です。 次に、一般的な増幅器は、 オープン利得では利得対周波数特性の変化が大きいので、 負帰還をかけて平坦特性にして利用します。 この平坦な範囲は、オープン利得が帰還量より充分大きな領域です。 位相も周波数で変わりますが、利得が有る領域で180度近くずれると発振してしまいます。 「追従可能でない最大周波数」とは何でしょうか? 「この双方の関係性について」の双方とは? どれを指しているのかが不明です。 ご質問を言葉と共に整理してください。

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