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横領

とても切実です!誰か教えて下さい。 とある会社で契約社員として14年勤めていましたがその業務の中で社内のいろいろな備品やその他もろもろの物などの在庫の穴埋めとして私が不正業務をしてお金を作り穴埋めしてたのですが、それが発覚しました。 自分としては自分自身のポッケには一円も入れてないのですが、それを上の担当者は認めてくれず(穴埋めに使った額と不正額が合わない為)あくまでも自己の遊興費に使ったの一点張りです(上の言ってる事も理解はできるけど‥) ただ事実としてお金は私だけが管理してたのでは無く、社内の仲間ならお金の保管場所は誰でも知ってるところにあり、鍵もかけていませんでした。今思えば私が不正業務をしてプールしたお金がいつの間にか減ってたりはしてたのですがそういうお金のため人に聞いて回れる話しでもなく、また私自身も不正に対して麻痺してたのもありなんとなくスルーしてました。 で、発覚して遊興費に使った使わないをやってるうちに契約更新の時期になり私は『契約更新はしない』と言ったら『それは認められない、この横領がハッキリしてないから契約更新して下さい』との事‥ 私としては遊興費に使ってはいないものの横領の意識はあったので返金についてはやぶさかではないのですが‥‥ 以上の事を踏まえて知りたい事が3つ! 1、このような状況では会社の言う通り契約更新はしなくてはいけないのか? 2、最終的に横領金額は調べてわかると思いますが『何にそのお金を使ったのか?』ってところはもはや調べるのは不可能に近い状態です(プールしてたお金を誰でも持っていける状態だったため)このような場合は刑事訴訟とかになるのでしょうか?(金額的にはハッキリはしてないけど数十万円になるかと‥) 3、最終的に警察沙汰になるなら遊興費として使ったと認めてしまった方が良いのか‥ もしくはあくまでもも遊興費としては使ってない、足りない分は本当に知らないと突き通した方が良いのか‥ 以上です。本当に悩んでます(涙)どうかアドバイスをお願いしますm(__)m

みんなの回答

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.3

1、必要なし 2、責任は会計責任者が負うべきですが、そもそも「私が不正業務をしてお金を作り穴埋めしてたのですが」←なんで? あなたが会計責任者でもなんでもないのに、14年間も不正業務をしていた事が問題なんです。 どんな不正を働いたか分かりませんが、手をつけるつけないに拘らず、その罪は逃れられないでしょう。 3、足りない分は、本当に知らないでいいです。 つまりは、足りない分の埋め合わせの責任はありません。 ・・・が、不正を働いた責任はあるのです。 つまりは、過去に不正な業務で得た金額を弁済する必要があります。 それは、今回の埋め合わせの費用を遥かに超えることも考えられます。 これを業務上横領と言います。 使い道が遊興費だろうが、会社の備品かは問題ではありません。 しかも初犯ではなく、日常的にやっていたという常習性が問われます。 会社の備品の埋め合わせに使えば問題にならないという訳ではないのです。 会社が刑事告訴した場合。 業務上横領罪 業務上占有する他人の物を横領すると、業務上横領罪が成立する(刑法253条)。占有が業務であることで刑が加重される身分犯であり(不真正身分犯)、基本犯である単純横領罪が真正身分犯であることから、真正身分犯・不真正身分犯両方の性質を有する複合的身分犯である。法定刑は10年以下の懲役である。 ということになりかねないので、不正業務を反省し、再犯しないことや、損失の補填、真摯な反省の態度、業務継続の意思を伝えて、上記の刑事告訴を回避するか、あくまでも自分の主張を押し通すかはあなた次第です。

回答No.2

やってないことを簡単に認めてはダメですよ。 もちろん、嘘をついてもダメです。むしろバレた時に取り返しがつかなくなります。 これから先、色々と追求される場面があると思いますが、あなたの思考は、この場を逃れるためだったら認めたほうが良いかも…という冤罪を生むパターンそのものです。 もし、事実をしっかり伝えることに自信がないのであれば、弁護士さんを立ててください。 あるいは、申立書を送るなど、書面でのやり取りをしてください。 NO1さんのアドバイスのように、録音機を持って行き、これからの会話は録音します、と宣言してから交渉するのも良いと思います。 あなたの心の弱さをカバーする策を打ってください、

  • sh10
  • ベストアンサー率22% (71/310)
回答No.1

契約を更新するかどうかはあなたの意思ですよ。更新しなければいけないなんてことはないです。また、会社が刑事告発すれば事件になりますが、その場合、会社の管理監督責任も問われますので、数十万の被害で告発するかどうかはなんとも言えませんね。仮に告発された場合、事実をいった方がいいです。知らないものは知らないと。そうでないと、責任をあなただけに被せて終わりということにもなりかねません。もしかしたら上司らも不正を働いていたかもしれませんよ。 こういったことがあって、今後も働き続けることはできない。と会社に伝えるべきです。そして、金銭の使途は遊興ではないといい続けてください。可能であるならば、あなたがいないときの、その上司らの会話を録音してみてください。どこか見つからないようなところへボイスレコーダーを仕込んでおくとか、してみてください。この方法で横領の濡れ衣をはらした者がいました。話が進まないとなったら弁護士会に連絡して、その方面の弁護士を紹介してもらうべきです。汚い人間はたくさんいます。がんばって。

teteteru
質問者

お礼

そうなんですね!不安感で気が変になりそうでしたが凄く助かりました!本当にありがとうございます(涙)