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auガラケーからauスマホ白ロム

こんにちわ。 現在auのガラケーを 使ってるんですが 流石にみんなスマホだし うちも早くスマホにしたいと考えています そこでauのスマホの白ロム (ICカードが挿入されていないスマホ) を買って今のガラケーの ICカードを白ロムに入れ替えようと思っています ですが気になる問題が複数。 確か差し替えれば 使えると思うのですが 今のガラケーは機種変して まだ本体代が払いきれてない状態です 使用するのが白ロムに なったとしても 分割で引き続き支払いができるでしょうか? それと一番心配なのは 料金です。 ICカードを差し替えても 料金サービスなど変わらないと思うのですが パケットの問題で 今のガラケーもパケ放題に 入っているんですが 差し替えたスマホでも ガラケーのパケット放題が 有効になるんでしょうか? もし無効になってしまうのならば どういう事をすれば スマホのパケットが (いわゆるガラケーのパケット放題みたいに) 一定のラインを超えたらそこで料金が止まるように設定とか有効にできますか? また念のためauガラケーからauスマホ白ロムにICカードを入れ替えて使用したとき変わる事と変わらない事がありましたら教えて下さい (料金とか設定とかサービスとか) またまずauスマホ白ロムに今使ってるガラケーのICカードを入れ替えた場合使用できますよね? 回答お願いします。 今後の予定では とりあえず買って見なきゃわからないってことで 近くの売っている店で auスマホ白ロムを買ってきます

みんなの回答

回答No.3

白ロム買うより、普通に機種変する方が、 色々な付帯割引サービスがありますので、ずっと安上がりです。 よほど欲しい機種があるとか、中古でしか手に入らない機種があるとか そういう場合以外で白ロムを購入するのは結局高くつきます。 それと、そのまま差し替えて使えるかどうかは機種によりけりです。 LTE非対応で、SIMサイズが同じもの等、条件があります。

  • baikuoyagi
  • ベストアンサー率40% (1018/2489)
回答No.2

他の方の意見の通りですがまずAUしか知らないですから私の知っていることだけ・・・ 現在のガラケーと3GスマホならICカードの入れ替えだけで使用可能です、料金は詳しく知りませんがパケットだけで上限設定が有れば6000円くらいだったはず(この部分が経験してないのであやふやですから確認してください)もちろんスマホの契約にしても3Gならカードの差し替えでガラケーも使用可能。 しかし、LTE機はカードが違うため入れ替えて使用は出来ません、ネットでアダプター使用しても認識しなかったと言う事も見ていますから私は駄目と判断して試していません(アダプターは安いので駄目元で試しても良いがする気はないです)LTEを手に入れたら新規契約(LTE用に)扱いみたいで3150円の費用も掛かります(白ロムでもショップでもこの手数料は必要) 3GにしてもLTEにしても白ロムだと保証は無いと思うこと(中古ですから)ロッククリヤが必要な機器ならショップで操作して貰わないとカードも認識しないので2100円必要になります、なお、現在のガラケーが支払いが残っていても2台までなら問題なく契約できますよ(私も同じ条件でLTE機を買いましたから) どちらが良いか良く考えてショップに相談してから決める方が良いと思います、Wifi専用で使用するきならともかく普通にスマホとして使用を考えているならショップ独自のオプションが有るけど新品の方が良いと思います(私はショップでスマートパスと保証に入ることが条件でした、少しでも安く買うためでしたがスマートパスはセキュリティ対策なども使用するしその他色々とダウンロードしていますから個別に購入するよりも安く(アプリの事ですよ)又保証も本体のトラブル時に必要と取りあえず入った状態です(1~2ヶ月入っているのが条件でしたけどそのまま) 上手く考えが伝わらないかもしれませんが白ロムを無料で手にはいるなら考えても良いけど買ってまでは私なら考えません(値段にも寄るかも) と、言うことでどちらにしてもショップに相談しておかないと損をする可能性が高いと思います、ただし窓口は最近混み合っているので上手く人の少ない時間を狙わないと大変かもしれません(LTEの説明に時間が掛かるため)もちろん電話だと長く説明もし難いと思いますから出かける必要が有ると思います。 最後にLTEは21~1時の時間を除いてAU同士の通話は無料ですがその他のキャリヤ等に通話が多いと高価な通話料に成ります(3Gと全く違う契約形態です)30秒21円だったと思いますから注意。

  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.1

まず、白ロムではなく、普通に契約して購入しましょう。 そっちのが結果的に安価になる場合があります。 割賦契約中でも、さらに契約出来る場合もあります。一括で購入することも可能です 通常に契約すれば、24回にわたり毎月、一定額の割引サービスがあります。 でも、白ロムならその割引がありません。 よって結果的に、白ロムのが高くなる場合がありえます フィーチャーフォンでもスマートフォンSIMカードをつけて利用すれば、現行のプランのままでもスマートフォン向けの上限にあがります。 機種によっては、microSIMやnanoSIMを採用している機種も存在します。 その場合は、今までのSIMと形状が異なり、互換性はありません。(規格上の仕様では互換性はあるが、物理的なサイズの互換性はありません) よってSIMカードの形状変更を行う必用があります 新たなSIMを発行したあとに、アダプタを用いても、KDDIや沖縄セルラーが販売しているフィーチャーフォンは、ユーザロックを実施しているので、ロックを解除しなければ、利用出来ません。 アダプタの利用は自己責任となります。 ロックの解除は有料となります