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片思い1年…彼に気持ちを伝えるべき?引退試合に行くべき?
- 高校3年生の女子が、1年間片思いをしている彼に気持ちを伝えるか迷っています。明後日は彼の引退試合がありますが、彼は男女関係をめんどくさいと言っているため、アピールしても無駄なのかもしれません。しかし、高校最後のチャンスだから諦めたくありません。彼に試合を見に行くことを伝えるべきかどうか悩んでいます。また、引退試合を利用したアピールの仕方についてもアドバイスをお願いします。
- 高校3年生の女子が片思いをしています。彼に気持ちを伝えるか迷っているのですが、彼は男女関係を面倒くさいと言っており、アピールしても効果がないのではないかと心配しています。しかし、高校生最後のチャンスだから諦めたくありません。明後日は彼の引退試合があり、彼に試合を見に行くことを伝えるかどうか迷っています。彼が男女関係を面倒くさいと言っていることを考慮しながらアドバイスをお願いします。
- 高校3年生の女子が1年間片思いをしています。明後日は彼の引退試合がありますが、彼は男女関係を面倒くさいと言っているため、アピールしても意味がないのかもしれません。しかし、高校生最後のチャンスだから諦めたくありません。彼に試合を見に行くことを伝えるべきかどうか迷っているので、アドバイスをお願いします。また、引退試合を利用したアピールの仕方についても教えてください。
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だったら面倒臭く「無い」貴方で向き合わないと。 面倒臭くない=あれこれ考え過ぎない。 貴方の片思い歴は否定しないよ? でも、 彼は「片思いの貴方」と向き合っているつもりは無いんだよ。 貴方の後ろ側にある、 気持ちの歴史も含めて向き合っている訳じゃないんだよ。 今の、 抱えられる範囲の気持ちの中で向き合っている。 今の、 抱えられる範囲の貴方を受け止めている。 貴方への好意だってあるんだと思う。 でも、 それを「形」にする事に興味が無いんだよ。 好意が「ある」なら、あるだけで良いんだよ。 ふんわりと好意を感じている位で良いんだよ。 だからこそ、 彼「から」告白は無いんだよ。 彼は関係を動かそうとして「いない」から。 お互いにふんわりと意識している事が伝わり合って、 仲良くしていける時間がより「親密」に感じていけるなら。 それ「だけ」で十分。 好意があっても、 人間関係としては「隙間」があった方が楽だから。 距離を詰めようとする動きが告白であり、お付き合い。 彼にはそれが「面倒臭い」事なんだよ。 「隙間」を全部恋愛で埋めたくは無いから。 「隙間」を自分のペースで、自由に使える状態が良いから。 貴方は既に1年前から始めているけれど、 彼はまだ始めて「いない」んだよ。 貴方よりもっとコンパクトで、形にしない好意を持っているから。 貴方はその真逆。 大きくて、形にしたい好意。 それってお互いに「違う」というだけの話。 違いを違いの「まま」相手に伝えても伝わらない。 もし彼が、 自分の「隙間」を誰かを思う気持ちにも使いたいな~と。 そう思った時に目に入りやすい、思い出しやすい存在になる事。 実はそれが、 彼の気持ちを優しく掴んでいく為の大事な足元だったりする。 じゃあ優しく掴む為には? 彼のように力まない事。 自分のスタイルのまま彼を求めない事。 彼が恋愛(関係)に強い拘りが無いなら、 私もそんなに拘るのは止めよう。 彼を思う気持ちは大事にしたい。 でも、 彼にとって心地良く伝わらなければ始まらないじゃないか? ただ大きくて熱い思いでスタンバっていれば良いだけなら。 誰も片思いに悩まないんだよ。 思いは相手「と」育むもの。 受け止める相手あってこそ「活きた」思い。 そして、 相手が受け止められる「適量」ってあるんだよ。 彼の量って、 貴方の思いの大きさに比べたらかなり小さい。 それでも、 その彼の小ささを彼「そのもの」だと丁寧に受け止めて。 彼が抱えやすい、 受け止めやすい位の好意を丁寧に伝えていける貴方。 それも、 何とかなる「為」という力んだ感覚(考え)では無くて。 片思いさせてもらってきた彼と仲良く出来る事自体に 笑顔になれる貴方でいる事。 彼を思う気持ち自体が貴方を「活き活き」とさせていく事。 そういう貴方であってこそ、 彼に対する伝わり方が心地の良いものになるんじゃないの? そういう貴方「なら」、 面倒なイメージとは違う感覚で意識だってしていける。 そう考えたら、 「アピール」というスタンス自体が彼の外側だよ? 貴方も彼を全力で応援してくるんだよ。 そして、 心からのお疲れ様を伝えてくるんだよ。 それだけでも十分伝わるよ? もっとシンプルな貴方として応援してくればいいんだと思う。 1年の片思い歴はむしろお尻の下に敷いて、 貴方自身が身軽な状態で応援してくる。 そして、 身軽な貴方として笑顔を届けてくる。 それを貴方の「新」スタートにすればいい。 部活を卒業した後の彼のコンディションは今は分からない。 一つだけ言えるのは、 彼は何も急いで「いない」という事。 だったら、 貴方もずっとずっと彼の前を走ろうとしないで。 お互いに「心地の良い」距離感を大切にしていく。 その距離感自体、一つの人間関係の「中身」でもある。 バランスの良い距離感を選び合える二人なら、 付き合っても上手くいくんだよ。 逆に言えば、 片方は隙間が欲しい、もう片方は隙間を埋めたい。 その「二人」では当然上手くいかないんだからね? 改めて、 身軽な貴方を大切にね☆
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- gyounosuke
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ずっと昔に彼と似たような立場を経験したことがあります。 ぶっちゃけ「どうでもいい」です。 試合を見に行くと知らされたからってそれで何かが変わるわけじゃないです。 私はラグビー部でしたが、その試合で私はトライしました。 その彼女からも「トライを決めて凄く格好良かったです!」とか後から手紙をもらいましたが、ラグビーをやってる者からしたらそれはもの凄く間抜けなトライだったのです。 間抜けなプレイを褒められてとても複雑な気持ちになりました。 試合を見に行くのはいいのですが、それがアピールになるとは考えるべきではないと思います。