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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:地デジの秒数遅れ)
地デジの秒数遅れについて
このQ&Aのポイント
- 地デジは2013年現在でも未だに、わずかに秒数遅れていますが、具体的な秒数は不明です。
- 地デジはアンテナの種類や設置環境によって遅れる秒数が異なります。
- テレビ局のキャスターはモニターに映し出される遅れている映像を見ている可能性がありますが、詳細は不明です。
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質問者が選んだベストアンサー
地デジはまず映像をデジタル化して転送 そして各家庭にきたときにデジタル化された信号を また映像に戻すので時間がかかります ケーブルでも電波でも関係ないです
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- OKWavex
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回答No.4
地デジが遅れるのはテレビで受信してから画面に出すまでの処理に時間がかかるからであり送信は遅れていない つまりテレビの性能次第で変わるもの ただし高画質表示処理を強化した高性能テレビは画像表示処理により時間がかかる場合もあり、高性能テレビなら遅れないというわけではない
noname#191299
回答No.3
>地デジの秒数遅れ 同じ疑問を持つ方が居られて、安心しました. (*^_^*) 早い時期に、とNHKのアナログと衛星放送で、ニュースなど4秒程度遅れていました。衛星放送なので,電波が人工衛星経由で遅くなると、真面目に考えていました。←人工衛星は低いところにあったのです。 放送で時報が無くなったのが一番の変化ですね。 モニターはデジタル化しないで直接写しているのでしょうね。インターホンの画像のように。
noname#252929
回答No.2
再生するTVの性能でも時間が変わりますので、これと言う時間では有りません。