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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ITエンジニアから企画業務への転職)

ITエンジニアから企画業務への転職

このQ&Aのポイント
  • ITエンジニアから企画業務への転職を考えています。経験としては6年あり、プログラミングに比べて提案書作成や仕様書作成などの業務に興味があります。絵やキャラクターを描いたり見たりすることが好きで、自分の感性を生かした仕事をしたいと考えています。
  • 興味のある仕事は企画、クリエイティブ、コンサルティング、マネージャーなどで、独創性のある企画を提案したいと思っています。周りからはクリエイティブ系や設計業務に向いていると言われ、転職判定でも似たような結果が出ています。しかし、自分の考えが甘いと思われることもあり、企画業務に携わるのに向いているか迷っています。
  • 企画に携わっている人はクリエイティブな思考を持ち、柔軟に考えることができる人が多いです。また、感性を豊かにしていることや新しいアイデアを生み出すことが得意な人も多いです。企画業務では固定概念にとらわれずに独自の視点で考えることが求められるため、自分の感性と創造力を活かすことができるかが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#177845
noname#177845
回答No.1

企画というより経営者ですが(笑)参考になれば幸いです。 実際にはですね、企画職のほうが非常に苦しいです。『たまに企画する』のなら楽しいですが、職業として企画をすると、自分の考えを『削っていく』ことのほうが実際には多いのですよ。例えば、音楽だとしたら、自分はこういう音楽が良いと思って作曲したものの!ゲームやドラマにあまり合ってない!と言われ修正!修正で、最後には自分の音楽ではない形になってしまう(笑)こんな流れが頻繁に起こったりします。また、企画を立てたものの、先方や社内の都合で、次々に修正されていくので、やってもやってもボツになることに耐えていかなければならない部分もありますね。だから、よっぽど!な人以外は、とても辛い思いをすることが多い職業の1つだと思えます。 モノを書く場合、このようなサイトに好きなように書いているのは楽しいですが、どこかの雑誌社に字数制限を付けられ、内容もスポンサーの関係で修正を求められ、正確性まで求めたれたら、書くのが楽しい訳が無いです(笑)村上春樹レベルなら分かりますが、職業にしてしまうと、苦痛のほうが多いと思いますよ。また、顧客は、前作より良いものを期待しますので、最初は良いのですが、すぐにネタが切れてきます。そこからが!スタートラインなのですね(笑)そして苦しい道のりの始まりとも言えますね。でも挑戦してみると良いですよ。ある意味、博打と同じで(笑)当たるか当たらないか?実際にはよく分からない世界であると言っておきましょう。 私がサラリーマンだった頃、いくつかヒット商品を開発しましたが、自分では売れると全く思っていませんでした。しかし、これぞ売れる!と思っていたものは、会議でボツになったり(笑)いや~なかなか上手く行かないものです。でも挑戦してみることは良いことです。ヒット商品というのは、実際には『運』だと分かると思いますよ(笑)売れた理由は、ほとんどが後付です。

u-jinnikuo
質問者

お礼

経験者の意見とてもありがたいです! 確かに身を削りそうですね^^; 自分のアイディアが全てだから自分次第ですけどそれでも他の意識が入り込むこともあるのですね。 ネタ切れからが本当のスタート・・・ 論理的な世界とは違って様々な要素がいりまいってそうですね。 やってみたい気もしますが覚悟も必要だと感じました。 参考になる意見ありがとうございます。!

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