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福島県に6万ベクレルのセシウムが降り注ぐ
福島県ではあの忌まわしい原発の爆発から2年も経過したのにいまだに放射能汚染に苦しめられ続けているようですね 事故当初は毎日データを開示していたのに、いまはひと月ごと 測定地点も大幅減 でも、しっかり出ちゃいました約6万ベクレル/3日 http://radioactivity.nsr.go.jp/ja/contents/7000/6742/24/194_0227.pdf セシウム137と134の割合から2年前に放出された放射性物質が巻き上げられて再降下したものと考えられますが、それでも約6万ベクレル 忘れたかもしれませんが、かの原爆実験花盛りの時代でさえ降り注がれたのは数千ベクレルらしいですそれが数万も これじゃぁ~除染も意味ないですね 数万ベクレル降り注ぐ地域の食べ物は子供には食べさせたくないですよねぇ~♪♪♪ でもどうしてこんな惨い再汚染の情報が大々的に報道されないのでしょう?
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ところで、あなた自身のベクレルは知っているのかね? 別に放射能汚染とやらに関わっていない場合だがね。 だいたい7千ベクレルだ。あなたが9人の友人と集うとき、それは7万ベクレルなわけだ。 このことを不思議に思うのかね? 1モルに含まれる分子の数を知っているかね? 1モルは気体なら22.4リットルだ。液化すると、体積はおおよそ1/2000になる。 ベクレルとは何を表すものか思い出すといい。はっきり知らなければ調べることだ。
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福島県では毎日福島市内でサンプル採取した放射性降下物のデータを開示しているみたいです。 福島県の人が生活している場所の現状を知りたいのならこっちを見てくださいな。 福島県ホームページ - 組織別 - 定時降下物モニタリング結果 http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=27445 こっちのデータを見ると検出限界未満の日が結構あるみたいですね。 それが大々的に報道されない原因ではないかな。
>>実際の事態は我々の世代で何とかする。 >人間の寿命を考慮すると、妄想も専門家に任せないといけないレベルのようです♪♪♪ そうだったね。あなたは引退した老人だったね。余生は己が作ってきた日本について思いを巡らせるといいだろう。ただ、それをするにも勉強が必要なわけだが、その問題は、あなたに任せようか。 >ご苦労様でしたね♪♪♪ 気にしなくてもいい。いつものことだ。 >一連の回答から、ちょっと怒りっぽい状態がうかがえますね♪ よくそう言われるね。ま、おままごと人生の大きなお子様からは、だがね。 >カルシウム不足でしょうか? そうかもしれないね。ちなみに、血中カルシウム不足は骨から補われる。摂取不足で血中には不足しないが(不足すればpHバランスを保てない)、骨粗しょう症へ進行することがある。 あなたも閉経したのだろうから、そうしたことは気を付けたまえ。 >でもお年は結構めされているようで福島産のお魚はおすきでしょうからカルシウムは足りているが吸収しずらい状況かもしれません♪ そうだね。 >多分、運動不足ですから自転車なんかでちょっとずつ始めることをおすすめしたいです♪♪♪ そうだね。 >お大事にねっ♪♪♪ 心遣い、痛み入る。気にしなくていい。あなたはあなたの心配をした方がいい。反原発のジャンヌ・ダルクと持ち上げられた少女については、話してあげたはずだ。子どもですらそうなわけ。年齢相応になることは知っておいて損は無い。 そして、それどころではないわけだ。福島県内レベルの問題ではない。もう一度ありていに言えば、次の地震次第で福島第一原発だけからでも、チェルノブイリを上回る放射性物質放出・飛散になる恐がはある。 それだけでも、日本のどこにも安全な場所は無い。「自分だけは安全」「自分だけは生き残れる」といったファンタジーは捨てることだ。人間の本能として、我が身の安全はあると仮定して考えてしまいがちだがね。 さて、これだけなわけだ、あなたが言えるのは(苦笑)。よくいるね、普通に話していて、最初は威勢よく口数も多いが、少し何か言われただけで言葉が減り、そして口ごもるようになる人が、だがね。 もうすぐ、あなたの周りの人があなたに話しかけ始めるんじゃないかね。私はそれに関知しないが。ネット上でハンドルを使い分けても無駄だろう。言葉と知識範囲は容易には変わらない(笑)。 あなたには気の毒なことだが、以上だ。ま、あなたはあなたで頑張りたまえ。社会にとって、やれるだけのことはやっているのが現状だ。私は直接参与していないがね。事情くらいは教えてあげられる。それをどうするかは、あなた次第だ(苦笑)。
それは忌まわしき日本のビュロクラシー(官僚主義)のご判断だからです。 福島県立医科大学病院のデータからは福島県在住の子供3人に1人が喉にできものができているという報告があります。 普通なら子供と妊婦だけでも強制退去ですよ。 しかしもしそうなれば日本人全体が放射能に敏感になり、東北と関東ほぼ全域には子供と妊婦を住ませてはいけないとなるので、日本が潰れるという官僚様様のご判断でしょう。 それに放射能の半減期は30年というが、事故前の占領に戻すには本当は1万年くらいかかり、現実的ではないので、 とりあえず 1:放射能は危なくない 2:これくらいまでなら大丈夫(信憑性のかけらもない) 3:福島は絶対に安全である。(どんな線量が出てこようが大勢の福島県民が癌でなくなるまでは、経済のための安全神話) を築いたと思われる。 私は英語とドイツ語が話せます。そこでTEPCO英語ページや世界の報道をご紹介します。 ここで事実を暴露してよいのか。 もし消されたら誰か助けてね。 1:福島県の子供3人に1人に良性腫瘍または潰瘍を検出(事故前は1000人に数人だった) 2:東京湾の線量は福島原発半径数キロ圏内と一緒(理由は関東各地に降った雨が荒川、利根川などを伝って東京湾に集められるため) コカ○ーラ社のミネラルウォータは森の○を例として、利根川系統なので、買わないほうが無難 3:カリフォルニアで水揚げされたマグロに福島原発の放射能物質を検出 4:千葉県の外房の海は福島原発半径数キロ圏と同じ線量検出 5:チェルノブイリをはるかに超える放射能物質を放出し、みごと「人類最悪の事故」と世界が認定 6:真っ白の鳩や、その他の動物と昆虫の当然変異が事故後に増えた。(まだたった2年) 7:いったんばら撒かれた放射能物質を除染する能力は人類は未だ手にしていない。(除染は実質的に気休め) 8:事故当時、政府がちゃんと対応しなかったから線量の高いほうへ逃げた人も続出(もちろんニュースではやらない) 9:農作物、海産物、畜産物の線量検査は全種類の1%にも満たない。(ただ生産と消費が多い物をやっているに過ぎない) 10:東北と関東の農産物は現在海外輸出へ完全封鎖 11:福島県に大規模な癌専門病院を複数建設開始 12:東京から関西へ拠点を移す発展国からくる外国人 13:事故当時「友達作戦」で仙台空港の瓦礫を片付けた米軍が日本政府を相手取り、「兵士が被爆した」と賠償を求めて裁判を起こしている。(仙台、宮城ですよ?) 14:荒川や利根川の水を検査しても未検出なのは放射能物質が下方に沈殿しているため 15:外国の原子力専門家メディアから完全排除 16:日本での専門家の外国人による公演の出席者はいつも誰もいない。(なんで誰も来ないのか)←メディアの情報操作 17:先日のクロロホルム混入事件は線量検出を覆うための隠蔽工作 18:PM2.5も問題だが、放射能の話はもはや戦前のようにしない。 19:チェルノブイリの影響により、キエフなどでは今でも通常の4倍以上の奇形児出現、流産率高し。(チェルノブイリ事故当時はある程度の人は非難した。しかし福島の件では事故当時大勢の人が福島で避難生活をおくった。いったいなぜ県外に連れて行かなかったのか) 決論 1:現在東北と関東産の食料はすべて放射能検査実施状況が1%未満で、被爆はロシアンルーレットである 2:原発のメルトダウン自体は人災と事前災害の5分5分。しかし日本人の被爆は9割5分人災である。(官僚主義の弊害) 3:日本のメディアは日本国民の敵。政府与党を非難するべからず。非難すべきは霞ヶ関の官僚とメディアである。 日本が正しい復興のやり方を遂行し、立ち上がることを切に祈る。 日本の安全の上に経済発展と平和がある。 危険な国家の上で「がんばれ日本政策」をやって不健康になったら、復興は数字と建築物のみ。泣くのは日本人自身なのです。 以上、偽りのない真実と世界の情報をかき集めた集大成を多くの人が見ることを願う。
お礼
非難より子供たちをできるだけ早く避難させたいですよね♪♪♪ でも、もう手遅れかも♪♪♪
少し補足しておくべきかもしれない。 ギガが10億なのだが、その1000倍がテラで1兆、さらに1000倍してペタで1000兆。10~100ペタのオーダーが、福島第一原子力発電所過酷事故で、今までに放出されたベクレル換算の放射性物質になる。 さらに1000倍してエクサで、100京になり、推定だがこのオーダー、あるいはその10倍程度のオーダーがチェルノブイリ発電所過酷事故での放射性物質放出のオーダーになる。 仮に3日で6万ベクレルの放射性物質降下が続けば、年間730万ベクレル。多いね。 福島県の面積は、13,783平方キロ。土地に対する評価は平方メートルだから、1000×1000倍で換算して、13,783,000,000平方メートル、つまり約138億平方メートルだ。 後は計算してご覧。あなたが表からデータを正しく読み取ったかどうか、読み取り方が正しかったかどうかは不問にしておこう。とりあえず、データの読み方が分かればいい。 そして、補足しておくべき必要を感じたのは別の点にある。 福島第一発電所の処理だ。廃炉などは後回しでいい。あそこには大量の使用済み核燃料がある。使用前の核燃料は1トン当たり1キュリーの放射線量がある(1キュリーは数十億ベクレル)。その程度なら、人間が近くで作業ができる。 問題は使用済み核燃料だ。使用済み直後で1トン当たり数億キュリーある。激しく核分裂が続いているわけだ。そんなものが、小指の先ほどの欠片であっても、人間の近くにあれば即死する。崩壊熱で燃料棒が溶け落ちたのも、そのせいだ。 1年保管でも1/10程度の1トン当たり数千万キュリーくらいにしか下がらない。10年保管しても1トン当たり数百万キュリーだ。これでも近づけば即死レベルであるし、熱も出続ける。ワンスルーで地層処理するにしても、30年以上の冷却保管が必要なのは、そうした理由がある。 しかも、福島第一原子力発電所は壊れかけている。もう一度大きな地震があれば、どうなるか分からない。膨大な量の使用済み核燃料がそのまま残っている。 何かあれば福島県だけでは済まない。東北だけでも収まらない。日本だけの問題にもできない。そのため、何とか一時しのぎであっても補強して、できるだけ早く使用済み核燃料を抜き取ろうとしている。 今、真剣に心配しなければいけないのは、それだ。世界各地で見れば、自然放射線や核実験由来と大差ない放射性物質の降下などではない。ノイズを流している暇があるなら、そうしたことにも注意を払ってもらいたい。 以上だ。
楽しそうだね。6万ベクレル? 100万がメガだから、0.06メガベクレルだね。 甲状腺治療に使う放射性ヨウ素、何ベクレルか知ってる? オーダーでいい。 まあ、答えを教えておいてあげる。ギガだよ。10億のオーダーのベクレルだ。 何十億ベクレルも、一人の患者が服用する。1回の量だ。それを何度も服用する。もちろん、健康に悪影響はない。治療のために体を壊しては本末転倒だからね。 6万ベクレル。少なくはない。0.06メガベクレルで、0.00006ギガベクレル。それが福島県全体の3日の量なのかね? ま、大昔から毎日、地中から自然に出て来ているラドンのベクレルの方が多いだろうね。原子爆実験由来の放射性物質についての理解も足りない。太陽風由来も同様だね。二次宇宙線って分かる? 日本の平均自然放射線量の10倍以上の地域が世界各地にある。自然放射線量でだ。そこに住む人に放射線由来の影響は見られない。どんな統計を取っても日本と差異は無い。 それでも、日本での自然放射線量、自然放射性物質以上に増えていいわけではない。だから除染はする。当たり前のことだ。 悪いことは言わない。もう少し自然科学的なことを勉強してきなさい。 今は、放射能煽りに対して逆風が吹いている。正しく反原発・脱原発を主張する人も、無駄に恐怖や絶望を煽る者を叩きだしている。そういう状況も調べて、理解しておきなさい。 そうでないと、気が付いたら周囲はあなたを憎悪する者だらけになっているだろうから。もう、そうだね、たとえば反原発のジャンヌ・ダルクなどと持ち上げられていた少女は沈められてしまった。悪いのは利用した周囲の大人なのだが。 彼女は気の毒だったよ。単に素直に気持ちを述べていただけで、周囲から報道官役を押し付けられたのだが。逆風が吹いた途端、祀り上げていた大人だけ逃げた。酷いことだ。
- ww_n
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ついでだから質問者さんの間違いも指摘しておけば、間違ってる箇所はこの1点。 【誤】→ /3日 【正】→ /3月 要するに「月」を「日」と間違って書いたわけだ。 12月・1月・2月に異常に定時降下物が増大している。 セシウム134と137の1ヵ月当たり降下量がそれぞれ、 12月 : 4610 8320 01月 : 9990 18900 02月 : 6480 12200 これら合計すると 「60500Bq/m2」 となる。【約6万ベクレル】
お礼
適切な補足をいただきましてありがとうございます♪♪♪
- boketa
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そんなに福島の放射能を心配するならそれより西の北京にでも移住すれば? 多分大多数の方々が思っているでしょう、他人に構わずご自身が先ず動かれては?。
お礼
放射能の心配ではなく、放射能に曝される子供たちのことが心配なのですよ♪♪♪
- ww_n
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あ、間違ってた。 資料をよく見ると測定地点は「福島市」ではなくて、「福島県双葉郡」だったですね。 1.福島県双葉郡大熊町 福島県原子力センター 2.福島県福島市 福島県原子力センター 福島支所 の双方で定時降下物を測定していた時期があって今もそうかもしれないが、それぞれに測定値を公表している。 引用された定時降下物は1番のほうで、そこは福1原発から西へ5km地点にあり、施設の放射線量が(どういうわけか) 3.6μSv/h の所。 そこでは 「数万Bq/m2」クラスの定時月間降下物は出るかも。 そこに住むのは×。 安倍内閣は闇雲に帰宅・帰還を急いでいるようだが、3.6μSv/h 程度ならもう一時帰宅許可くらいは出るのかな? そこから外部へ放射性物質が持ち出されるわけだが。 引用の資料類をみれば、相も変わらず関東地方全域で放射性セシウムの降下が続いてますが、質問者さんのお宅でもガンガン降り積もってるんですかね。
- octopoda8
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リンクの表では福島県双葉郡となっていますが、なぜか福島市と勘違いしている方も居られるようですね。 ところで、6万ベクレルをどこから計算したのか良く判らないんですが、1平方kmあたりというのはあえて書いていないんでしょうか。
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