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宅配便の不配について
- 宅配便の不配について問題が発生しています。古い戸建てを購入し転居した後、大手の2業者で計3回配達されない事態が起きました。
- 1つ目の業者では住所が記載されていないという理由で荷物を持ち帰られ、問い合わせの結果配達されました。2つ目の業者ではレンタルビデオが再度送られてこない事態が起きました。
- このような事態は他の地域でも起きており、業界には「住宅地図に記載されていなければ返送する」という作業マニュアルがあるのではないかと思われます。改善する意志があるのか、顧客は通販会社なのか購入者なのかも明確にしてほしいです。
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我が家の場合受け取る側です。 最初(転居当初)不在がちであったり、営業所から遠いこともあり、あなたと同じことが一二度ありました。 ドライバーと顔を合わせた時に、世間話をしたり、暑い時はスポーツドリンク渡した時もあります。 今は非常に円滑ですよ。 たまに違うドライバーになったりすると、挨拶に寄ってくれます。 ただ郵便関係はいつまでも同じです。 所詮人がやることですから、お互いに気持ちよく正確に配達受領ができればよいと思っております。
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- mac1963
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発送および受取 両方の立場ですが すべて有ります 宅急便やゆうパックは届くのに郵便物だけ宛名不明で返送 マンションの部屋番が合っているのだから投函すれば良いだけなのに 引っ越し時転送以来をしたら旧住所への新しい住人宛の郵便が転送されてきた いろいろ有りますよ
お礼
回答ありがとうございます。 ぼく個人は,「宅配便が届かない」という経験は,この3件が初めてです。東京在住時をふくめて,住所をけっこう変わりましたが。 問題とする点は,伝票に書かれている住所・氏名が正しく住宅地図のほうが古くて齟齬がある場合に,「現場に回らないという手抜き作業」が業界で許されているのかということです。ぼくは信用されていないことになります。 戸建てのため,住宅地図に居住者の氏名が記載されていることも,一因かもしれません。アパートやマンションなら氏名の記載はなく,配送員は少なくとも現場には出向くだろうと思います。
- pigunosuke
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古い戸建てを購入して昨年末に転居した経験は無いので 荷物が届かない不具合にあった事はありませんので 答えられる部分だけ >宅配業者にとっての「顧客」は,通販会社ですか。購入者ですか 宅配業者にお金を出した方が顧客です 購入者が負担となっていますが 商品代金と込みになっていると思います 宅配業者に代金を支払っているのは通販会社の方なのです 通販会社から指定される送料は 自分で荷物を送る場合に支払う送料より高額になっているはずです 荷造りの手数料と、事務手数料分を余分に上乗せしているのです
お礼
素早い回答をいただき,ありがとうございます。
補足
>宅配業者にお金を出した方が顧客です 手続き上そうなることは,ぼくも百も承知しています 笑。ぼくがいわんとする論理は,たとえば,公務員に向かって納税者が「おまえの給料はだれが払ってると思ってんだ」というのとおなじです。宅配業界には,「通販会社から仕事さえもらえれば,あとは適当でいい」という体質がないのか,それを問うています。
- 佐藤 志緒(@g4330)
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古い戸建ての場合、地番と住所が異なることがある。 分筆や合筆を繰り返すうちに町内から2番地が消えたりする また、地番は法務局が決めてるが、住所(住居表示番号)は市町村がきめてるのも一因 そんなで、貴方が名乗ってる住所の表記が地図と異なることがある。 配達業者にすれば配達伝票に書いてある住所が地図で探せないのだから配達のしようがない、配達先不明なら送り主に返すしか手段がないでしょう
お礼
素早い回答をいただき,ありがとうございます。
補足
説明不備のご指摘ありがとうございます。 ぼくも不動産購入のときに住宅地図を見ましたが,団地の区画ごとに「××××-××」と(不動産登記の番地ではなく郵便の番地)が書いてあり,元の持ち主の姓○○が記載されていました。宅配業者はこれを見て,「この番地に住んでいるのは○○さんであり,passersby2ではない」と誤解したものです。電話で「地番どおりに来い」と怒鳴りつければ,××××-××をたよりにちゃんと到着しました。
お礼
回答ありがとうございます。やはり発生しうるのですか。 ぼくもいつも激怒しているわけではなく(笑),礼はつくしているつもりです。たいしたお得意ではないので,親しくはしていませんが。 また,購入物とぼくとを関連づける記憶を,配送員に与えたくないという気持ちもあります。「あそこのオヤヂはハゲかかってきたので,よく育毛剤を買っているようだ」というような 笑。無神経な通販業者になると,品名欄にズバリの商品名を書いてくるのにも困ります。ゴジラサイズのコンドームをグロスで買ったようなときは,せめて「健康器具」と書いてくれ 爆。
補足
「覚え書き」を公開の場に残すことがぼくの目的であり,宅配業者からの回答を求めているわけではありませんので,ここらで締め切ることにしましょう。これを書くスペースが「補足」欄にしかありませんので,すみませんがベストアンサーに選んだお答えを流用させていただきます。 宅配業者2社には,4月16日にそれぞれの公式サイトの「問い合わせ機能」を利用して,「このウェブページを見よ」と連絡しておきました。だから,少なくとも顧客苦情係のペーペー社員は一読しているでしょう。こんな苦情にいちいちつきあっていては仕事になりませんから,課長には報告しなくていいです。 論点の「手抜き作業」については,配送員個人のミスなのか,本社から支給された作業マニュアルを通じた組織的ミスなのか,わかりません。個人のミスなら,ぼくには責める気持ちはありません。「最後に立ち寄るつもりだったが,うっかり忘れた」くらいのことは,だれにでもあります。いまは九分九厘,組織的だと想定していますが,本社の課長クラスが「申し訳ない。社内で検討したい」という回答文を公表することが困難なことは,自分の職場で管理職であるぼくにはわかります。 重ねていいますが,もし配送員個人のミスでも,それを責める気持ちはありませんので,「どこの営業所のどいつがチョンボしやがったんだ」という愚かな社内調査はしないように願います。むしろぼくは,「たぶん組織的ミスだろうから,末端労働者のあなたを怒鳴りつけたのは申し訳なかった」という謝罪のために,この質問を書いたともいえます。次回に配送に来る機会があれば,そう言いましょう。ほかの配送員の仕事をしている人が何人いるか知りませんが,この質問文面にはみな気分を害されたろうと思います。ごめんなさい。 さてここからが,一介の田舎オヤヂであるぼくと,大企業との知恵比べなのですが・・・「責めを受けるべきは,だれでしょうか?」 ぼくの答えは,「地元の営業所長」です。ぼくは,トラブルが生じたその日に,営業所長から「所内の住宅地図は私の責任ですべて訂正させた。今後は大丈夫」という連絡が,電話でもいいのであるべきだと考えました。それがあれば,公開質問状にはふみきりませんでした。それができなかったのは,1つのセクションを預かる器ではなかったということです。