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飲酒と健康の関係について
これまで適量の飲酒は健康によいと聞いてたため、週に4~5日、一日50~100mlのワインや日本酒を飲んで生活していました。 しかし最近になって、少量の飲酒でも脳に悪影響を与える、ガン発症率の増加につながるという研究データが発表されてしまい、生活習慣を変えるべきか悩んでいます。 健康を第一に優先するなら、今後はなるべくアルコールの入った飲み物を飲まないようにするべきでしょうか? 参考リンク:http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-34284020081014
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- rcc123
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回答No.4
酒とたばこは何かにつけて、 ガンの原因にされる? 逆に酒とたばこをやった方がガンが減少するかも? ガンの原因がわかっていないのに、減少も増加もないにでは?。 厚労省とか、医者の意見は、正しいとは限りません。 正しくないから、病気が減らないわけです。 ガンの一つも治せないのに、発症率がどうのこうのはおかしい?
- PHONY1
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回答No.3
一日50~100mlの酒なんてたった同じ量の水を飲めばおしっこで全部でるよ。 脳やガンを心配するなら一切、アルコールはやめなよ。 飲酒が健康のためにいいのは心の問題で、体の問題じゃないんだよ。
- hideka0404
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回答No.2
なにやってもガンになる人はなる。 問題は人生の内容によると思います。 酒を飲めば健康になるわけでも、飲まなきゃガンにならないわけでもないんです。 ただ何事も適度が良いと言われてます。
- system110
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回答No.1
お酒も無添加物に変えるといいです ワインなどのアルコールは吸収率を高めてるれるらしいです