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auからdocomoへのMNPのメリット

auからdocomoへMNPを考えています。 妻から『来月からパケ割禁止令』が出たので、機種は持ち込みでと考えていますが、この場合何かしらメリットはありますでしょうか? とりあえずメリットがあるなら乗り換えを考えています。ちなみに妻はdocomoです auの使用期間は94ヶ月でメリットはauに対する指定割、パケ割が禁止になった場合のガンガンメールぐらいです。

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  • asciiz
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回答No.2

>パケ・ホーダイダブルの下限で収めろということです。 ダブルの下限(390円)ですか、それはなかなかキビシイですねぇ^^; メールだけの送受信でも、通常プランでは超えてしまうんじゃないかと思いますけど…。 (タイプシンプルならば、どこにいくら送ってもメールパケット無料ですが。) まあ前の回答にチラっと書いたように、「ファミリー割引」グループ内の、「iモードメール」は、通常プランでも無料になります。 (スマホの「SPモードメール」だとダメ。) ですから、通話料に応じた基本プランを選び、家族以外とのメールはなるべくしないようにすれば、基本料+パケホ下限で済むんじゃないか、という感じになります。 (こちらからかける)通話が無いのであったら、「メール使いホーダイ」にしてしまってもいいんですけど。 月に5分以上話すようだと、タイプシンプル(基本780円)よりもタイプSS(基本980円、無料通話1050円分つき)の方が安い事になりますので、どれだけ通話に使っているかというのも重要なポイントです。 なおドコモにすると、日割りで基本プランを変えられる、というメリットがあります。 (基本プランの変更は月に3回まで無料) 例えば、一週間出張するので、どうしても携帯の使用が多くなるだろう、と言う場合には、 タイプSS→出張日にタイプM→戻ってきたらタイプSS などのように変更することが考えられます。 この時、使用した日数の割合で、基本料・無料通話分が計算されますが、タイプMの時に話した通話はタイプMの14.7円/30秒で計算されるので、増えた無料通話分と合わせて、お得に話せることになります。

その他の回答 (1)

  • asciiz
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回答No.1

「パケ割が禁止」とはどういうことなのでしょうか? パケット定額オプションを付けなければ、パケットを使う場合に何万円でも、何十万円でも、かかるようになってしまいますが…。 それとも「パケット通信自体の使用を禁止」と言うことなのでしょうか。 iモードをやめれば、パケット通信は出来ず、確かにパケット割引サービスが無くても構わないことにはなるんですが。 ---- >機種は持ち込みでと考えていますが、この場合何かしらメリットはありますでしょうか? デメリットがあります。 契約時に、端末購入するのでなければ、「バリュープラン」にできません。 持ち込み端末での契約は「ベーシックプラン」から選ぶこととなり、基本料金が割高となってしまいます。 >バリュープラン >http://www.nttdocomo.co.jp/charge/bill_plan/plan/value/ >ベーシックプラン >http://www.nttdocomo.co.jp/charge/bill_plan/plan/basic/ まあ、MNPで一括0円端末とかでバリュープラン契約し、持ち込んだFOMA機種にSIMカードを入れ替えて使うのは自由です。 (ドコモではauの様なロッククリアは必要ありません) ---- ドコモのメール使い放題契約は、「メール使いホーダイ」こと「タイプシンプル」です。 >ドコモ:メール使いホーダイ >http://www.nttdocomo.co.jp/charge/bill_plan/mail_hodai/about/index.html こちらで契約すると、基本料金はタイプシンプル・バリュー+ファミ割MAX50(2年縛り)で780円、インターネット契約の「iモード」が315円。 そして、パケット料金は0円から始まり上限4,410円ですが、メール送受信時に使うパケットは無料です。 ファミ割MAX50により、ドコモケータイによる家族間通話も24時間無料になります。 ただしその他への通話は、21円/30秒という高い通話単価で話さなければなりません。 ---- お仕事などで通話に使うことが多いならば、タイプシンプルではなく、タイプSS~LLまでの、無料通話のあるプランを選んだ方が良いでしょう。 ただしこの場合は「メール使いホーダイ」では無くなってしまうので、メール送受信にもパケット料金がかかり、「パケホーダイ・ダブル」(下限390円~上限4,410円)を付けることとなるでしょう。 (ファミリー割引により、家族間のiモードメールは無料ですが。)

ukyooooon
質問者

補足

説明不足でした。パケ・ホーダイダブルの下限で収めろということです。