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IT業界への就職活動
現在大学4年(文系)で就職活動中です。 私はIT業界(SE)を志望しているのですが、面接で私が「IT」ができる根拠とは何か、ということを考えています。 また私は大学時代は会計を学んでいたので、それを交えてうまく答えたいと考えています。 このようなことを誰かに聞くのはおかしなことかもしれませんが、うまく表現できなくて困っています。 回答よろしくお願いいたします。
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- yokohamahope
- ベストアンサー率40% (782/1955)
「IT」ができる根拠なんて誰も聞かないと思いますよ。貴方がスマートフォンを使える根拠は?と言うのと一緒ですから。 それよりも、IT業界、SEについてもっと的を絞った方が良いでしょう。ロケットの打ち上げも株の売買もそれぞれ専門にしているSEがいますから。貴方は何をやるの?
- nightcell01
- ベストアンサー率43% (471/1074)
そんな事求めてないと思うよ。
- raski
- ベストアンサー率34% (140/403)
会計学の知識のある人を待っていた。欲しくてしょうがない人材です。頑張れ。 私の事はプロフィールをご覧ください。 文系、物理苦手、ガリヒ素わからない。チップについての要求仕様書は書けるけど、どうやって作るのか全然知らない。社会学士、教育社会学専攻。経営学修士(いわゆるMBA、) 修士論文は「会計情報ネットワークシステムににおけるシステム監査に関する一考察」 機械のリース代だけで年間43億円のネットワーク決済システムを構築運用していました。 どうしてできるかといえば会計学の知識があるからです。 会計システムはご存知の通りコンピュータと親和性が高く、税理士試験簿記論合格程度の知識と経験があれば、後は正しい演算の仕組みを理解すれば、難しいことはないです。 1と0しか扱えないんだから数字を扱うのは得意ですよね。 会計を理解していれば非常に有利です。複式簿記の何たるかを抑えれば、何が起こっても驚かない。 実際今は法律実務をネットワークを乗せる作業をみんなでしておりますが、機械に乗りにくい。会計システムの様に直に数字で扱えないからセキュリティ一つ欠けるにも何かと悩んでいます。 そこで、うまく伝えるには(人事もやったことあります、部長とかではありません。) 具体的に、何でもそうですが、会計学を頑張りました。では話になりません。 会計学における何を学んでどれだけの成果を得たか? 例えば「原価計算論を重点的に学び簿記一級試験において科目86点を取りました。」 このくらい明確に。 何を学んだのか補足いただければ参考意見お付けします。 あと、「SEを志望しています」じゃなくて 「会計学の知識を生かしたいのでSEとして様々なシステムについて経験を積み、 大規模会計システムの運用責任者を目指したいと思います。」の方がいいと思います。
- 佐々木 祐貴(@yukicky)
- ベストアンサー率64% (20/31)
会計の知識がITにつながる理由を考えることは不可能ではないんですが・・・、それをしたところでアピールとして有効でしょうか? その理由が妥当だとしたら、会計を勉強した人は皆、ITに適しているという結論が出るだけで、別にあなたじゃなくてよい、ということになりませんか? アピールすべきは、会計知識ではなくて、あなた自身ですよ。 あなたは学生時代にどのように過ごしましたか? その中で、自信をもっている強みは得られましたか?友人や先生に評価された強みはありますか? それらの強みはITの仕事に活かせますか?いや、活かさなければならないとしたら、どういう場面で活用しますか? ITの仕事は理系仕事と思われるかもしれませんが、コミュニケーション力がすごく求められるし、性格や人格なんかも影響してくるような、とても人間的な仕事です。(それに気づかずに上手くいってないままの人もたくさんいますが、間違いなく重要です) 理系の土俵で文系が戦っても勝てっこありません。文系の土俵にITの仕事を持ち込んで戦いましょう。 もっというなら、「あなた」の土俵で戦いましょう。 そうすれば誰にも負けっこありません。面接官は、あなたが一番強いと感じてしまうでしょう。 あなたの色を出しまくってください。 あなたの色がIT業界に必要かどうかなんて、真実は誰もわからない。ただ、ハッタリでもこじつけでもいいから、それがとても必要な色だと説明することはいくらでもできるはずですよね。 型にはまろうとしないでくださいね。その他大勢と差をつけるには、独自路線でいくしかないんですから。 頑張ってくださいね。応援してます。
- ura235
- ベストアンサー率18% (165/870)
IT業界(SE)の世界は実力がほぼすべてです。SEできる(or情報、電気系、機械系)知識or能力があれば 根拠示さなくても相手にわかります。