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火星探査における宇宙飛行士の安全性とは?
- 火星探査はいつ行くかではなく、宇宙飛行士の安全性が問題となっています。
- 放射線環境の特徴や最悪の状況、予防措置の必要性などを把握することが重要です。
- 火星探査における宇宙飛行士の安全性についてRAD(Radiation Assessment Detector)から学んでいます。
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骨組みとしては (I think) characterizing ~ is one of ~. というふうに,「~を明確化することが,~のうちのひとつである,と思う」 ひとつ厄介なのは,2つの when ~の部分です。 文法的には in terms of とあって, the types ~ and when ~ というふうに,in terms of とつながっていると考えるしかないでしょう。 私たちが観察する放射能の種類, およびいつが最悪で,いつ予防的措置をとる必要があるだろうか, という観点で,放射能環境を明確化することが, RAD から学んでいることのひとつである,と思う。
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- bakansky
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> “I think it’s never really been a question of if we can go to Mars. It’s a matter of when we go, how do we best-protect our astronauts, and so characterizing the radiation environment in terms of the types of radiation that we observe and when it’s the worst and when we’d need to take precautionary measures, I think, is one of the things that we’re, we’re learning from RAD.” characterizing は characterize という動詞から派生させた動名詞だと思います。 「火星に行けるかどうかということが問題であるとは思いません。いつ行けるのかという問題であり、宇宙飛行士を守る最善の方法としてどんな手段があるのか、つまり我々が観測する放射線のタイプという形で被曝環境を明確にし、最悪な時はいつか、予防措置をいつ取ればいいのか、そういうことをRADから知ることが出来るようにしようとしているのだと思います」 主語は、characterizing the radiation environment in terms of the types of radiation that we observe and when it’s the worst and when we’d need to take precautionary measures という部分で (長いです)、述語動詞はその後に出ている is であるということになります。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 and when~and when~は in terms of~の目的語なんですね。