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職場の後輩くん お局様の恋心
- 私の職場での恋心について
- 後輩くんとの関係について
- この恋心を隠し通す方法について
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質問者が選んだベストアンサー
糞 ババア現実見ろよ
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- hirotan1879
- ベストアンサー率20% (512/2470)
実際 今の日本は色々自由化が進んでなんでもありです。 前に勤めていた会社でも似たことがありました。 34歳のやり手の総務の女性が27歳の男子社員(地方出身)を自分のアパートに引っ張り込んで妊娠してしまいました。 同族中小企業で田舎の工場だから堂々と産休後に復帰して 別の男性に色目を使っています。 仕事ができるしオーナーのコネなのでやりたい放題ですね。 昔は男性がバイトの女の子に手を出すのが定番でしたが時代は変わってきています。
お礼
さすがにやりたい放題には出来ないですが…もし私の方からアプローチすると、嫁き遅れのオバサンが若い男に手出そうとしたってって言われちゃうんですよね。 肝に銘じて、これからはより一層仕事に専念します。コメントありがとうございます。
- cho_deluxe
- ベストアンサー率13% (116/839)
煽っている回答者もいるけど、9コ下? 正直厳しいね。 好きという気持ちは抑えられないかもしれないけど、好き好き光線出さないで、ここは、お子ちゃまなんか全く興味がないって感じで、ナイスミドルを演出! 向こうの方から、「お姉さま~♪」って寄ってくればラッキー(笑) って、結局そっちに行っちゃうか。
お礼
正直厳しい、ですよね。 彼と仲良くなればなるほど、9才差の隔たりは大きく、決して超えられないもののように感じます。 彼のためにも自分自身のためにも、今まで以上にしっかり仕事して良い先輩になれるよう頑張りたいと思います。 コメントありがとうございます。
- Arekoresore
- ベストアンサー率26% (27/103)
30代前半に9才年下ということは、ほぼ新入社員に毛が生えたくらいですよね? ちょっと手を出すには若過ぎでは? と感じます。 あくまでも先輩として接する方をお勧めします。 社内であれば尚更です。 今まで通りに接していれば、もしかしたら・・・彼の方から好きになってくれるかもしれませんし。 でも、もしアタックするなら。 うまく行かなかったら、会社を辞めるくらいの覚悟が必要ですよ。 若い彼の方を辞めさせちゃダメですから。 遊びじゃない、摘み食いじゃない。って気持ちです。 そのくらいの覚悟が有って、アタックするなら、誰も止めません。 頑張って。
お礼
若過ぎますよね、ですよね… 今のところ、彼も私も同じ職場で一緒に頑張っていくつもりなので、無謀な賭けをする気はありません。 むしろ、この気持ちがいつか仕事の邪魔をしてしまうのを怖れて、早く諦めたいと思ったんです。 彼の良い先輩であるように、これからも仕事第一で頑張ります。コメントありがとうございます。
- sagetusai
- ベストアンサー率28% (77/267)
近い年代の男性として意見を言わせてもらいます。 読ませて頂いて思った感想が、「トキメキ心を萎えさせる必要なんてない」と思いましたね。 9歳年上で何がいけないのでしょう。 上司が部下に恋をして何が悪いのでしょう。 打ち解けてきたという事は、その後輩さんも仕事上の感情しかなかったとしても 「悪い人」とは思っていないはずです。 社内恋愛は、何かあった時に仕事上にも影響が出てしまうので慎重さが大事だとは思います。 これからも仕事上の関係を重ねがら、貴方のその想いが強くなるようでしたら 徐々にプライベートで食事に行ったりと距離を近くして行けばいいのではと思います。 自分に嘘をつく必要はないと思いますので・・・。
お礼
好きなだけなら、私も悪くはないと思うんですが。 やはり何らかの形で、仕事に悪影響が出るようになってはいけないので…この気持ちはそっと胸にしまい込んでおこうと思っています。 年の差よりも社内恋愛の方へのお気遣い、コメントありがとうございます。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25655)
えっ? 諦めるんですか? アラサー女の魅力を教えてあげましょうよ
お礼
教えられるような魅力が私にもあれば、今頃困ってないんですけどね… 優しいコメントありがとうございます。
お礼
こういうのを、期待してました! つかの間でも一方通行でも、あのドキドキを感じられたのは嬉しかったんで。これからはまた「怖いけど頼りになる良い先輩」になれるよう、頑張っていきます。 直球コメントありがとうございます。
補足
その後なんですが…他の同僚も一緒になら、仕事終わりに食事に誘えるようになりました。でも仲良くなればなるほど、彼にとって私は「お姉さん」でしかないんだという現実も痛感しています。 ほんの指先が触れるだけで苦しくなるようなこの気持ちを、いつか気づかれてしまわないよう、気を付けます。 皆さん本当にありがとうございました。