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孤独とは何か

これほど人を不安と恐怖に陥れる存在は恐らくないでしょう。 孤独とはなんだと思いますか。

みんなの回答

noname#177302
noname#177302
回答No.27

そうです noname♯177274です 暇なんです 孤独もあります 駄文すみませんでした

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

noname#177302
noname#177302
回答No.26

失恋

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 この回答のためにアカウントを取得したのですか?

回答No.25

 孤独感にもレベル、度合と云うものがあるのかもしれません。  「これほど人を不安と恐怖に陥れる存在は恐らくない」と云うから、究極の孤独感を想像してみましたが、彼女と別れた直後の孤独感は寂しさとか、疎外感と云った表現の方が適当な気がします。

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 全てのそれを一つの公式で説明できればと思っています。

noname#177274
noname#177274
回答No.24

理解されなくて感じる孤独は 情緒や考えの伝達に失敗した悲しみ 悲しいは伝達を期待したから悲しい 内外世界を分節化しその内容を人と交換したいのに何かの理由(言語化が下手とか無表情とか人と疎遠とか)でできない悲しみ 分節化したい・自分で分節化できないなら他者に分節化してほしい・そして得た情報や、よいモノを過剰に伝えたい、という欲を人は持つらしい その欲望が叶わなくて悲しい孤独 強すぎるぶん悲しみも過剰 悲しみ孤独という言葉でいちおう共有される孤独 共感される前の情緒 情緒が共有されない状態

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

noname#177274
noname#177274
回答No.23

キンギョにもいじめがあるらしい 孤独も感じると思う キンギョとか猿とか羊とか…ヒト以外の動物の頭にも一応、扁桃体や前頭前皮質があって 情動をもって表情や態度で気持ちを表現したり、他者の情緒をよみ共感したりするらしい

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

noname#177274
noname#177274
回答No.22

例えば犬や兎や羊は成体になってからも孤立するとストレスが高まるという そのストレスはいわゆる孤独と呼べるので人以外に孤独がある 群の中での孤独はイジメというかたちで人や猿や鶏にある

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.21

 「孤独とは何なのか」  “全体”からはみ出した“個”  “孤独”は“個独”?  孤独がもたらす人間の孤独感は“孤独”をどう受け止めるかで様々な考えを引き出すようだ。  「人を不安と恐怖に陥れる存在・孤独」を考えるとき想像するのは、やはり真っ暗闇で何もない冷たい世界、宇宙空間だ。  船外活動中の宇宙飛行士の命綱が切れて、空間に漂うことになった飛行士の恐怖心を想像するだけで僕は恐ろしくなる。  もし、真っ赤に焼けた星を見つけたら僕は“飛んで火に入る夏の虫”になってしまうだろう。  ☆ この恐怖心をもたらす「孤独」を“生命全体における定理”として証明してみたいと思うけど・・・・・僕には無理か。  

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 > “全体”からはみ出した“個” > “孤独”は“個独”? 必ずしもそうとは言い切れないと思います。 例えば彼女と別れた直後は孤独を感じますが、かといって社会からはみ出ているわけではありません。 たった一人と絶縁しただけでも孤独になりうるわけです。

noname#177274
noname#177274
回答No.20

猫や犬は孤独を感じそう。鳴くし 飼い主を亡くした犬はぐれた犬の歩き回る孤独 親猫を求めて鳴く子猫の孤独 寂しくて死ぬうさぎとか 蝉の孤独とか雌雄のある生き物は孤独を感じ、孤独を嫌って互いに接近しそう→生殖的動機 孤独の積極的価値 他の種にはない人間ならではの類の孤独もありそう→鏡像段階を経ることからくる孤独(欠如感、疎外感)→世界を分節したい、知の動機 ハード:体、ソフト:欲望期待・価値観・予感、システム:風土文化社会・それぞれが孤独をもたらし回避行動としての生を駆動する 心身システムのズレ、孤独=断絶クラッチ(調整時間) 親密さという課題クリアできないと孤独。 孤独な自己を受容できないと孤独を悲観。 孤独に親しみ楽観すると廃人か

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 犬や猫のそれは人間でいえば赤ん坊が母親を求めて泣くのと同じのような気がします。 それはいわゆる孤独でしょうか?

noname#177274
noname#177274
回答No.19

孤独 孤独が怖い場合 孤独だと安心する場合 自己不信…自己への理解・共感・能力の不足(だと独りでも他者といても怖い) 自力不足…外界への理解・能力の不足のため他者らに依存→孤立への恐怖=孤独 社会的安心の反動としての孤立不安 人や自己や社会とのアクセスがうまくない不安 社会生物の本能(交換欲求)からくる不安 人は交換によって生き、交換が失われることが怖い 種にふさわしいらしい生き方を失う→死が早足で近づく予感 人の子の弱さラカン鏡 見回しても自分はいない(目に見えない)、強体も羽もなく世界をうまく分節化できない→母父・他者に見守られ世界について語られねばならない、知らねばならない(外部に依存=切り放されると死ぬみたいな不安) 弱い自分と見守るものをイメージする→力の所在を外部にイメージしている→世界、親、他者、死、神幻想、おひさま、おばけ、夜などに大きな支配力を感じる→それらとアクセスできる(言葉や態度や贈り物で味方につける)と安心、アクセスできないとそれら強い力が襲ってきそう→独り怖い 独りが未知だと怖い→孤独や孤立に親しむと独りへの恐怖は減る 社会。群れから離れると生サポートを受けられない→死にやすい 頼れる仲間がいない、外部の力とアクセスできない、非力な自己をうれう 力の不足、力とのアクセス不足、アクセスする力の不足 モノ情報エネルギーを主に社会が供給する(交換贈与で生活する)、ひと社会から分離すると、交換贈与がなく必要品が供給されない→死にやすい・まずしいつらい←怖い(予感、実感) 人の生…モノ・いろんな情報・エネルギーの収集、共有、消費、自作、改造、贈与、継承、破棄 交換贈与しえないと社会的価値が減る、交換用の脳機能が弱まる、分節化が縮少→退屈 SNEP 孤立し人に事実を伝えないと世界への関心や理解(自力感)が減る 他者とモノ情報感情などをあるていど共有することが世界の分かち合いという。すこしも言葉を交換しないと人がまるで敵のようで怖い=孤独

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 生物としての孤独というものは恐らく無いんじゃないかと思います。 人間以外の生物が孤独を感じているとは思えないです。 とすれば孤独は人間のソフトウェアに関わる部分だと思われるのです。 ソフトの問題をハードにも当てはめようとするからこの問題を解決できないのではないかと感じました。

noname#180711
noname#180711
回答No.18

>孤独感は色々なパターンで発生します。小さな子供から年寄りまでそれを感じますので自意識過剰だけで説明するのは難しいように思います。  孤独にいろいろなパターンがあるのなら、自意識過剰で孤独に陥るパターンがあっても良いのではないかい? どうも自分の想定する物を、回答者に探り当ててほしいみたいですね。それにはおつきあいできないなあ。  何を聞きたいのか、質問文で明確にしてください。

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

shift-2007
質問者

補足

2行しか質問内容がなければ色々な側面からの回答が得られるというこちら側のメリットがあるのです。 それにこういう書き方をすれば回答者は自分の持っている答えの中で一番根源的な回答を書きます。 私が欲しているのもそれですからあえて指定する必要もないのです。 勝手ばかりですみません。

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