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ボリュームライセンスのプロダクトキーについて
- ボリュームライセンスのプロダクトキーを購入したが、認証エラーが発生した。
- 複数の認証エラーが続き、別のプロダクトキーが送られてきた。
- 疑問点はボリュームライセンスのプロダクトキーの正規性と制限回数の問題。
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>回数で制限されるということは、例えば、10ライセンス購入していて、10台はすでに認証済みで使用され、その後は、認証回数の制限値を超えない範囲で全く別のパソコンで認証をして使用していると、マイクロソフト側では、不正流通しているとして認証をブロックするということになるのでしょうけど、一度認証されたパソコンはどうなるのでしょうか。Windowsの自動アップデートのタイミングなどで、アクティベーションチェックされて、「認証されていません」になってしまうパソコンは、どのパソコンになるのでしょうか。 さあ。 Microsoftのどこのページにもどういう条件でブロックされるのかブロックされたプロダクトキーを使用していた場合どうなるか書かれていませんので私にはわかりません。 ボリュームライセンス1つ持っていますが試す気もありませんし。 どうしても知りたければMicrosoftに直接たずねるのがよいかと思います。 >もしそうであれば、このプロダクトキーで認証されたパソコンが使用できなくなるのは時間の問題ということになりますね。使用期限不特定のボリュームライセンスお試し版を購入してしまったということですか。 先の回答でも書いてますけど、あなたの購入されたのはたまたまライセンス認証に使えてしまうプロダクトキーと名前のついた文字の羅列でしかありません。 本当に必要なライセンス(Windowsを使用する権利)を買ったことにはなってませんから。
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- chie65536(@chie65535)
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>10ライセンスの認証を超えた時点で、全く新規のパソコンが認証を求めても、すでに10台認証しているから、認証制限値に関係なく、認証にロックをかけるはずですよね。 ブロックしたら困るので、ブロックしません。 「HDDを新品の物に入れ替えた」とか「マザーボードを異なるマザーボードに入れ替えた」とかだと「新規のパソコンにインストールしたように見える」ので「ライセンス数を超えた11個目の使用である」とは判定しません。 それでブロックされちゃったら「マザーボードを取り替えたら、ブロックされてアウト」って事になっちゃって、困ります。 「ライセンスはそのままで、パソコンだけ取り替えた」って場合があるので「ライセンス数を超えた不正使用かどうか」は、別の方法でチェックされます。 「ライセンスの数」ってのは「同時に使用できる数」であって「インストール作業を行える回数」ではありません。 ライセンス数の超過は、インストール後、Windowsの自動updateなどのタイミングでオンラインでチェックされます。これを「アクティベーションチェック」と言います。 「認証の数」ってのは「インストール時に1回消費する数」であって、インストール作業中にプロダクトキーを入力した時に残数がチェックされます。 この「2つの数」は「まったく別のもの」で、まったく違う使われ方をします。
お礼
再度、ご回答いただき、ありがとうございます。 >「HDDを新品の物に入れ替えた」とか「マザーボードを異なるマザーボードに入れ替えた」とかだと「新規のパソコンにインストールしたように見える」ので「ライセンス数を超えた11個目の使用である」とは判定しません。 一度認証を受けたPCでもハードウエア構成を大きく変えると、再認証が必要になったりするんですね。勿論、OSの不具合で再インストールの時も再認証が必要ですから、この行為だけでは、確かにライセンス数を超えたと、いうことにはなりませんね。 >ライセンス数の超過は、インストール後、Windowsの自動updateなどのタイミングでオンラインでチェックされます。これを「アクティベーションチェック」と言います。 アクティベーションチェックで、ライセンス数超えがわかると、すでに認証されたパソコンはどうなるんでしょうか。別の方への質問と重複しますが・・・ 何度も、質問攻めですみません。
- wormhole
- ベストアンサー率28% (1626/5665)
>これは仮に、ボリュームライセンスを10購入して、認証回数制限値を20としていた場合、売り手はヤフオクで、ライセンス数を超えても、認証回数の制限値を超えない範囲で売り出しているということですか? 例えば、買い手には1認証のみと制限すれば、認証回数が20の場合、20人にプロダクトキーを売れるという事ですかね。 たぶん、そうだと思います。 それが一番もうけになりますから。 ちなみにオープンライセンスの場合だと1ライセンスで認証回数50回あります。 >もしそうであれば、マイクロソフトの認証サーバーは認証時、認証されるパソコンの情報も取得するでしょうから、10ライセンスの認証を超えた時点で、全く新規のパソコンが認証を求めても、すでに10台認証しているから、認証制限値に関係なく、認証にロックをかけるはずですよね。 私は何度もボリュームライセンスでの認証は「回数」で制限されてると書いてるはずですが(回数分と同じ台数に使えるという事ではないです)。 >ボリュームライセンスにアップグレードするには、アップグレード元となるOSのライセンスが必要とは、マクロソフトから正式に認証されたライセンスを持つパソコン(XP,Vista,Win7等)と言うことですよね。ボリュームライセンスアップグレード元の、対象となるPCは個人所有だろうが、会社所有だろうが、正式認証されたパソコンであれば問題ないのですかね。 問題ないかもしれませんがボリュームライセンスの所有者は契約した人(会社)ですよ(契約者は認証回数の確認やインストールメディアのダウンロードができます)。 それに会社で購入したボリュームライセンスを個人所有のPCに適用してしまったら、そのPCからもうそのボリュームライセンスは他のPCに移動できませんけど(会社の備品を私物にすることになってしまう)。 >ボリュームライセンス購入時、アップグレード元となるパソコン(XP,Vista,Win7)のプロダクトキー等の情報も前もって提供して、ライセンス数とアップグレード元のパソコン数の紐づけをすると言うことでしょうか。 紐付けするプロダクトキーの確認まではされませんがアップグレード元を所有してるかどうかの確認はされます。 >この様なライセンス違反をした販売を容認しているヤフオクもどうかと思いますが、マイクロソフトは何も行動を起こさないのでしょうか? いくらなんでも、マイクロソフトが気づいてないということはないと思うのですが・・・・・・ 行動はされてますよ。 実際ブロックされてるでしょ? またボリュームライセンスと同様にTechNetやMSDNのライセンスでも同様の事(切り売り)が行われていたりしますから、そのための対策もとられています(正規ユーザーとしては不便になっていってるんですが)
お礼
度々、ご回答いただき、ありがとうございます。 >私は何度もボリュームライセンスでの認証は「回数」で制限されてると書いてるはずですが(回数分と同じ台数に使えるという事ではないです)。 回数で制限されるということは、例えば、10ライセンス購入していて、10台はすでに認証済みで使用され、その後は、認証回数の制限値を超えない範囲で全く別のパソコンで認証をして使用していると、マイクロソフト側では、不正流通しているとして認証をブロックするということになるのでしょうけど、一度認証されたパソコンはどうなるのでしょうか。Windowsの自動アップデートのタイミングなどで、アクティベーションチェックされて、「認証されていません」になってしまうパソコンは、どのパソコンになるのでしょうか。 それとも認証をブロックするとは、すでに認証済みのすべてのパソコンが、将来的にWindows Updateの自動実行等でアクティぺーションチェックが実行されたとき、「認証されていません」と言うステータスに変わってしまうのでしょうか。 もしそうであれば、このプロダクトキーで認証されたパソコンが使用できなくなるのは時間の問題ということになりますね。使用期限不特定のボリュームライセンスお試し版を購入してしまったということですか。 ありがとうございました。
- wormhole
- ベストアンサー率28% (1626/5665)
>大変、わかりやすく解説して頂き、ありがとうございます。 一つのプロダクトキーに、5ライセンス付与されていたとして、認証回数は10回と設定した場合、10台まで認証して使用できてしまうということでしょうか。(勿論、ライセンス違反になるのでしょうが) はい、そうです。 >売り手側から提供されたプロダクトキーで、1台目の認証後、別のパソコンでも認証が取れたのは、同じプロダクトキーでの認証回数の制限値に達していなかったからと言うになりますかね。 そうだとすると、MAKライセンス認証方式で行けば、2台同時に使っても、購入したライセンス数の範囲内であれば、その使い方自体はライセンス違反にはなってないということになるのかな、と思ってます。 いいえ。 売り手側はMicrosoftとの契約を無視した販売を行ってますので(そもそも転売(切り売り)はできない)購入者はWindowsOSを使用する権利がありません(プロダクトキーと名前の付いた文字の羅列を購入しただけ)。 ですのでライセンス違反以前の問題です。 また、そのような売り手がライセンス数分数をそろえてることはまず間違いなくありません(ボリュームライセンスへのアップグレードライセンスは1ライセンスで1,5000円くらいします)。 仮に切り売りが認められていたとしてもWindowsOSのボリュームライセンスは、それ単体でWindowsOSを使用できる形では提供されてなく、ボリュームライセンスへのアップグレードライセンス(提供されているのはこれ)+アップグレード元となるOSのライセンスでボリュームライセンスとして使用できるので、アップグレード元のOSのライセンスが別途必要です。 さらにアップグレード元のOSはOEM版Windows(Pro以上)またはDSP版Windows(Pro以上)になり最初にボリュームライセンスを適用したデバイス(PC)からの移動はできません。 >ところでボリュームライセンスの利用規約に関して、ネットで探してみたのですが、マイクロソフトのウエブページで、ソフトウエアの複製、譲渡を禁じる項目は見つけたのですが、プロダクトキーに関して、他人に譲渡してはいけないという、箇所を見つけられませんでした。 必要なのはライセンスなのでプロダクトキーで探しても見つかりませんよ。 http://download.microsoft.com/download/0/8/5/085E7D99-824A-4351-8B2C-46A76C3194FA/license_transfer_jp.doc http://www.microsoft.com/ja-jp/licensing/about-licensing/briefs/os-license-requirements.aspx
お礼
何度も、質問に対して、ご回答いただき、ありがとうございます。 >また、そのような売り手がライセンス数分数をそろえてることはまず間違いなくありません(ボリュームライセンスへのアップグレードライセンスは1ライセンスで1,5000円くらいします)。 これは仮に、ボリュームライセンスを10購入して、認証回数制限値を20としていた場合、売り手は ヤフオクで、ライセンス数を超えても、認証回数の制限値を超えない範囲で売り出しているということですか? 例えば、買い手には1認証のみと制限すれば、認証回数が20の場合、20人にプロダクトキーを売れるという事ですかね。 もしそうであれば、マイクロソフトの認証サーバーは認証時、認証されるパソコンの情報も取得するでしょうから、10ライセンスの認証を超えた時点で、全く新規のパソコンが認証を求めても、すでに10台認証しているから、認証制限値に関係なく、認証にロックをかけるはずですよね。 その辺のカラクリが、少しわかるような、勝手に思い違いしているような・・・・・ >仮に切り売りが認められていたとしてもWindowsOSのボリュームライセンスは、それ単体でWindowsOSを使用できる形では提供されてなく、ボリュームライセンスへのアップグレードライセンス(提供されているのはこれ)+アップグレード元となるOSのライセンスでボリュームライセンスとして使用できるので、アップグレード元のOSのライセンスが別途必要です。 ボリュームライセンスにアップグレードするには、アップグレード元となるOSのライセンスが必要とは、マクロソフトから正式に認証されたライセンスを持つパソコン(XP,Vista,Win7等)と言うことですよね。ボリュームライセンスアップグレード元の、対象となるPCは個人所有だろうが、会社所有だろうが、正式認証されたパソコンであれば問題ないのですかね。 ボリュームライセンス購入時、アップグレード元となるパソコン(XP,Vista,Win7)のプロダクトキー等の情報も前もって提供して、ライセンス数とアップグレード元のパソコン数の紐づけをすると言うことでしょうか。 質問ばかり、多くてすみません。マイクロソフトから購入したWin8 Pro アップグレード用のダウンロード版では、最初のパソコンはオンライン認証が通りました。OSを削除して、別のパソコンでアップグレードすると、オンライン認証が通らず、電話自動認証も通らず、オペレーターからIDを発行してもらい、認証が取れました。この行為を、3回ほど繰り返しましたが、オペレーター経由であれば認証は問題なく取れました。 ヤフオクでも、全くこれと同じ商品だと思い込んで購入しましたが、明らかに違うボリュームライセンスのプロダクトキーであったため、がっかりです。 この様なライセンス違反をした販売を容認しているヤフオクもどうかと思いますが、マイクロソフトは何も行動を起こさないのでしょうか? いくらなんでも、マイクロソフトが気づいてないということはないと思うのですが・・・・・・
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8740/19838)
MAK プロダクト キーのライセンス認証可能な回数の確認について http://blogs.technet.com/b/askcorejp/archive/2010/02/01/2-0-mak.aspx#Remaining ボリュームライセンスは、認証を1回行うと、可能回数が1回減ります。 残り0回になると「マルチライセンス認証キーが制限値を超えた」と報告されます。 また、MSが「不正にキーのみが流通している」と判断したら、キーをブロックします。 「あと何回認証できるか」の回数は、ユーザーが認証作業を行えばどんどん減っていくので、販売している業者は残り回数を把握できないでしょう(冒頭のページで確認すれば確認は可能ですが、そこまではやらないと思う) 一応「再インストールを何回か行う事」を想定して、ライセンス数の数倍の回数が設定されています。 また、正規ユーザーである事が確認できる確認書類を添えてMSに申請をすれば、認証回数を増やしたり、残り回数をリセットする事も出来るようですが、詳細不明です。 なお、ボリュームライセンスではない、一般のライセンスキーも「PCが変更された場合」に限って認証回数を制限しています(同じPCに再インストールすると回数は減らないけど、違うPCだと回数が減る) 当然ですが、ボリュームライセンスの転売は認められていません。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございます。 MAK認証に関して、だいぶ勉強させていただきました。 >なお、ボリュームライセンスではない、一般のライセンスキーも「PCが変更された場合」に限って認証回数を制限しています(同じPCに再インストールすると回数は減らないけど、違うPCだと回数が減る) 一般のライセンスキーでもPCが変更されると認証回数が制限されるとは知りませんでした。DSP版のWin7 Pro を持っていますが、自作PC数台に入れ替えてインストールをしたことがあります。 別のPC(DSP版のバンドルパーツであるメモリーを使用して)にOSを入れてオンライン認証が通ったのですが、その時点から認証回数が減っているということですね。 まあ、認証制限を超えても、電話で直接オペレーターと話せば確認IDは取れると思っています。 インストールしたOSを削除して、DSP版のパンドルパーツを使用して、別のPCにインストールする行為は、何度繰り返してもライセンス違反にはならないと思ってます。 かなり質問文と回答分が長くなってきたので、この質問はいったん、クローズしたいと思います。 また不明な点があれば、新規で質問させていただきます。 ありがとうございました。m( _ _)m
- wormhole
- ベストアンサー率28% (1626/5665)
以下、認証方式MAKでの話になりますが >しかし、同じプロダクトキーでも複数ライセンスを所持している場合、そのライセンス分の使用ができるということでしょうか。一つのプロダクトキーに5ライセンスあった場合、5台のパソコンまで同じプロダクトキーで使用できるということですかね。 そういう事になります。 ただし#2でも書いたとおり制限は全体での認証回数でかかっているので、この場合6台以上の認証もできます(もちろん超過分の使用はライセンス違反ですが(再イメージング権の行使は別)) >ボリュームライセンスの認証に関しては、マイクロソフトが管理していると思うのですが、このプロダクトキーで認証回数の制限値を超えた場合、マイクロソフトに問い合わせても、ボリュームライセンスの購入元に連絡してくれ、と言うことで終わってしまうんでしょうか。 それはどうなるかわかりません。 Microsoftは、ボリュームライセンスのそういう販売を認めていませんから。 ボリュームライセンスの販売元はMicrosoftもしくは認定販売代理店しかありませんし、認証回数が何らかの理由で足りなければ申請すればいいだけですので。 https://support.microsoft.com/contactus/emailcontact.aspx?scid=sw;ja;1997
お礼
再度、ご回答いただき、誠にありがとうございます。 大変、わかりやすく解説して頂き、ありがとうございます。 一つのプロダクトキーに、5ライセンス付与されていたとして、認証回数は10回と設定した場合、10台まで認証して使用できてしまうということでしょうか。(勿論、ライセンス違反になるのでしょうが) 売り手側が一度認証を受けたPCで、OSの不調などでOSを再インストールしても認証は通らないと言っております。1回のみ認証が可能とだけ言っています。 もし、MAK認証で考えると、売り手側が言うことも、実は本当なんですね。(もし同じプロダクトキーで、5ライセンス、5回の認証回数のみと設定していて、すでに4台認証が済んでいる場合) 売り手側から提供されたプロダクトキーで、1台目の認証後、別のパソコンでも認証が取れたのは、同じプロダクトキーでの認証回数の制限値に達していなかったからと言うになりますかね。 そうだとすると、MAKライセンス認証方式で行けば、2台同時に使っても、購入したライセンス数の範囲内であれば、その使い方自体はライセンス違反にはなってないということになるのかな、と思ってます。 売り手側に、2台目のライセンス認証が通った事を連絡すると、最初に認証を受けたパソコンに問題が起こると言っておりました。 ところでボリュームライセンスの利用規約に関して、ネットで探してみたのですが、マイクロソフトのウエブページで、ソフトウエアの複製、譲渡を禁じる項目は見つけたのですが、プロダクトキーに関して、他人に譲渡してはいけないという、箇所を見つけられませんでした。 もしお分かりであれば、プロダクトキーの譲渡・転売禁止を示すマイクロソフトのウエブページを教えてください。 ありがとうございました。
- wormhole
- ベストアンサー率28% (1626/5665)
ボリュームライセンスの転売は認められていません。 ボリュームライセンスのプロダクトキー(MAK)の場合、1PCあたりの認証回数ではなく単純に認証回数なので、おそらくですが同じプロダクトキーをばらまいてるんではないかと思います(なぜ単純に認証回数なのかというとボリュームライセンスの場合、複数ライセンスを所持していてもプロダクトキーとしては1つなので)。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございます。 売り手にメールで、認証回数は何回までかメールしました。 その結果、1台1認証で、認証を受けたPCからOSを削除して、他のPCで認証しても、認証は通らないとの回答がありました。 そんな認証方式があるのか、とても不思議に思い、認証の通ったパソコンとは別のパソコンで認証を試したところ、すんなり認証が通りました。もちろん、2台とも同じプロダクトキーを使用するつもりはありません。 しかし、同じプロダクトキーでも複数ライセンスを所持している場合、そのライセンス分の使用ができるということでしょうか。一つのプロダクトキーに5ライセンスあった場合、5台のパソコンまで同じプロダクトキーで使用できるということですかね。 売り手のメール回答者は、1台のパソコンで認証が通ったら、他のパソコンでは認証は通らないと言っていることから、認証に関してあまり詳しくない方と推測します。 ボリュームライセンスの認証に関しては、マイクロソフトが管理していると思うのですが、このプロダクトキーで認証回数の制限値を超えた場合、マイクロソフトに問い合わせても、ボリュームライセンスの購入元に連絡してくれ、と言うことで終わってしまうんでしょうか。 購入元と関係を持つ人の連絡先は唯一、その辺によくあるウエブメールアドレスと言うことは、連絡が明日にもとれなくなる可能性が、目に見えて高いですね。 売るだけ売ったら、さようなら、て事ですかね。 まあ、破格値は、安い授業料として受け止めます。 ありがとうございました。
- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
当然「ボリュームライセンスのプロダクトキー販売」が許されるわけない.
お礼
ご回答いただき、ありがとうございます。 ボリュームライセンスで、使用が許可されている範囲は、例えば企業が10ライセンス購入したら、企業の管理下で、10台のパソコンに認証が許されるということですかね。もしそうであれば、管理下とは、どのようなことを指すのか、少し調べてみたいと思います。 売り手に、ボリュームライセンスの認証制限回数を確認すると、ボリュームライセンスと言うことには一斉言及せず、1台1認証。認証の通ったパソコンからOSを削除しても、他のOSで認証は取れないと、意味不明の説明をしております。 安物買いの銭失いになりそうです。 ありがとうございました。
お礼
何度もご回答いただき、誠にありがとうございます。おかげさまで、ボリュームライセンスのことがわかりました。 ありがとうごいました。m(_ _)m