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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特定派遣(派遣の正社員)とITに多い客先常駐の違い)
特定派遣と客先常駐の違い
このQ&Aのポイント
- 特定派遣とは、人材派遣会社の正社員が一つの特定のクライアント先に常駐する形態です。
- 一方、客先常駐とは、IT企業の社員が自社オフィスではなく、常にクライアント先に出向いて働く形態です。
- 特定派遣は派遣契約の形態であり、クライアント先の要求に応じて業務を行いますが、客先常駐は派遣契約ではなく、正社員として働きます。
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質問者が選んだベストアンサー
SEの客先常駐は、契約によっては特定派遣です。 客先の社員であるような名刺を使ってさらにその先のお客様への対応をするならば、特定派遣以外のなにものでもありません。 ただし、業務を委託されたりしたときは、派遣ではなく受注仕事にすぎません。 自社の業務として行う現場がたまたま客先のことだということです。 たとえば銀行業務の開発を引き受けたときは、銀行に直接通って仕事をします。 でも、銀行員として派遣されてるわけではありませんね。 そういうニュアンスです。 あまり気にすることではありません。 ちょっとまとめますね。 特定派遣と一般派遣という2つが派遣形態としてとらえられていますが、紹介予定派遣というものもあります。 紹介予定派遣は、人材が派遣先の直接雇用となる形です。 一般派遣は人材を給料ださないで登録しておき、お客があったときのみ自社メンバーと言って派遣するものです。 特定派遣は、あなたの理解している通りです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 請負は、ある意味お客側と業者側がはっきりわかれている感じでしょうか?家に害虫駆除業者がきたみたいな。 研修制度というか社員の育成面ではどうしているのでしょうか? 請負なら仕事は自社チームでやるから先輩が後輩に教えるとかありそうですが。 派遣は助っ人なんだから、使い物にならなきゃ困りますよね。 なんで未経験OKなんでしょう。不思議です。理系だからだれでもOKって感じで大量採用してるんですが、派遣会社は。派遣会社の研修ってそんなに優れているのでしょうか?