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研究・開発・設計の違いについて

特許電子図書館にあるような発明?を行う業務は、研究・開発・設計のどれに当てはまりますか。 http://www.ipdl.inpit.go.jp/homepg.ipdl

質問者が選んだベストアンサー

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  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6245)
回答No.2

企業における研究・開発・設計・製造・営業のどこでも 特許を出願する可能性は有ります。 ただし、研究開発と呼ばれるようなところに所属する人たちは、仕事の成果の評価項目として特許の出願件数が含まれていたりもします。

bawn
質問者

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回答ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • CDCTAK
  • ベストアンサー率52% (60/114)
回答No.3

先ず、発明は、どの業務でも必要とされ、また、発生するものです。 ものづくりの現場、営業、総務、経理或は法務であっても、発明は発生します。 ただそれが、企業の経営上、どの程度有効であるか、あるいはそれを特許権などの公開の代償として得られる権利とすべきか、或は営業秘密とすべきか、更には法制上、財産権としての保護を受けられものでないのかは、それぞれの内容によって異なるというだけです。 業務の違いは、発明に色を付ける理由にはなりません。 製品・商品を直接的なターゲットにした発明と限定すれば、開発→研究→設計となりますが、これもそれぞれのテーマで異なってきます。

bawn
質問者

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回答ありがとうございます。

  • qy8ls3pt7
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回答No.1

発明の基となるアイディアは、「研究」の過程で生まれることも多いですが、それだけではありません。 「設計」の過程や「開発」の過程で生まれることも当然あります。 要は、これまでに無い新規な物や方法を考え出すことが発明ですから、「研究」「開発」「設計」以外、日常生活の中でも生まれ得るものです。

bawn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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