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犬の散歩中に他の犬とケンカ!対応方法と犬が受けた影響について
- 愛犬と他の犬のケンカについて、初めての経験でパニックになった飼い主。対応方法や犬が受けた影響について詳しく説明します。
- 犬の喧嘩が起きた場合、リールを使って愛犬を引き離す方法や、近づいてくる犬にどのように対応するかについてアドバイスします。
- 飼い主が叩いたり蹴ったりしたことによる犬の精神的な影響について心配しています。犬が暴力を受けたという意識を払拭させる方法についてもアドバイスします。
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質問者が選んだベストアンサー
(*^^*)はじめまして・・・災難でしたね 悪いのは放し飼いなどにしていた先方の飼い主なのですから・・・たとえ先方に被害があってもkozueyuki さんが、責められるいわれはない状況と思いますが。。。 もし、こちらの犬がケガを負った場合は、むしろ先方に損害賠償を請求する立場になる事態でした 噛みついたとしても、ワンコは、自衛しただけですしね それでも、いい悪いではなく向こうの犬の命を、救うために、愛犬を蹴ったことは、とっさの正しい判断といわざるを得ません ドッグランでも、攻撃的な犬に自分の犬が襲われた場合は・・・「けり一発」が、一般的に常套手段のようです(^^;) とは・・いえ・・・このような事態になって興奮してしまっても、飼い主の声で制止できるように、ひごろから訓練してあるのが、理想の「しつけ」とは言えます トレーナーやドッグスクールでは「リーブ イッツ(無視しなさい)」という訓練がおこなわれています いぜん東京の代々木公園のドッグランの中で、大型犬同士がケンカになり騒然となったことがあるそうです ドッグランの中ですから、おたがいフリーなのはあたりまえですし・・・噛むような犬はランに連れてこないのがマナーなのですが。。。動物どうしに絶対はありませんから。。。ときどき、おこるトラブルです そのときは飼い主の、お父さんどうしが、ひきはなしても・・・犬が強く噛みついたまま、どうしても、はなさないので・・・管理の人間が 気を利かして「ビターアップル」を、口元に、ふきかけて使ったら、ようやく離したそうです その話をきいてから・・・ワタシも、恐ろしくなって・・・ドッグランで、しばらくは、「ビターアップル」を携帯してました うちのワンは、こちらからの攻撃性は、ありませんが・・・ドーベルマンやシェパードに襲われたら・・・どうしようと不安を感じましたね うちも・・・「リーブ イッツ」の訓練を、だいぶなまけていたし・・・最近は、「ビターアップル」も、どこかへ。。 あらためて気をひきしめて、考えさせられました 愛犬さまの大きさが、わかりませんが・・・中型犬以下のワンならば・・・とっさに「抱っこ」できるように練習したほうが・・・いいかも スヤスヤ寝てるワンちゃん・・・かわいいですね 明日は、おいしいオヤツを用意して「オスワリ」「フセ」などのカンタンな芸をさせてから、たくさん褒めてあげてください 大丈夫ですよ ワンちゃんは、飼い主を嫌いになったりしませんから(^^)
その他の回答 (5)
災難でしたね。 放し飼いしていた犬と飼い主のことはさておいて、 愛犬を蹴っ飛ばしたことは犬はそんなに気にしていない と思いますよ。 犬も興奮状態だっただろうし意識外だったと思います。 気にしないことです。 加減されたのでしょう?だったらダメージはないと思いますよ。 こういうのは人間の方が気にしちゃうものですね。 まあ蹴った事実は無くせないし記憶に残っているでしょうけど、 その分今まで以上にかわいがってあげればいいと思います。
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ご回答が遅くなり本当にごめんなさい! 無事解決いたしました。 今後とも愛犬を可愛がっていきます。 本当に有難うございました。
- rosa-linda
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犬には犬のコミュニケーションやルールがあります。 例えばカーミングシグナル←ご存じなければ検索してね あるいは、うーっと唸るのは「あっちへ行け。でなければ攻撃するぞ」のサインだし、 けんかをしてもお腹を見せれば「まいった」の意。 本当の本当にいきなり本気で咬み付いてくる犬は、脳の病気です。 あるいは、小さい頃に他の犬との関わりが少なくて「犬語」を知らないか。 今回のようなことがよくあるのなら、このどちらかを疑ってみてください。 そして前者なら獣医、後者ならトレーナーに相談してください。 今回限りのことでしたら、それはたんに突然背後から犬が現れてびっくりしたんでしょう。 例えば「女性がいつものように道を散歩してたらいきなりお尻に触られて驚きのあまり叫ぶついでにひっぱたいてしまった」みたいな・・・。 これは背後から忍び寄るほうが悪いんですよ。 問題なし。起こったことはしょうがないと流しましょう。 プロの訓練士さんにとって「アタック(攻撃)!」を教えるのは簡単だけど、 それをやめさせるのが難しいそうです。 本能のスイッチの入った犬を命令だけで正気に返すのはハードルが高いです。(もちろん理想ではありますが) かといって、今回のように、飼い主が手や足を出すことは一歩間違えば人間が咬まれて大怪我を負うことがあるのでおすすめしません。 他の回答者さまのおっしゃるように水をかける、あるいは大きな音をならすなど、とにかく「びっくりさせる」のが有効です。 例えばちかん撃退用の防犯ブザーを持ち歩くのも手です。 効かなくても最悪人は集まって来ますので誰か助けてくれます笑、 冗談です。すぐ止めれば近所迷惑も大丈夫だと思います(^^; 2について。 質問者さまはご両親に手をあげられたことはないですか? 私は小さいころに何度かあります。 でも恨んでなんかないですよ。 だって毎日母の手で世話をしてもらって、病気をすれば看病してもらって、父の働いたお金で衣食住足りて学校に行かせてもらったんですもの。 日頃ろくに世話もしないで、暴力振るわれたらそりゃ怯えるし恨みますよ。 でも、もっと大きな愛情をかけてもらっていたら、そんなことはどうでもいいんですよ。 まして今回のようなことで、わんこに被害者意識が芽生えるなら、反省すべきは蹴ったことではなくて、その程度の信頼関係しか築けていなかったことのほうじゃないでしょうか。 日頃きちんと世話をなさっているなら、今回のことはたたいたぶん「よしよし」って撫でてあげるくらいで十分。 そもそもわんこは質問者さまを守ろうとしたのかもしれませんしね。
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- rentyan
- ベストアンサー率46% (7/15)
リールがあるのなら、叩くのではなくリールを思いっきり引っ張ってください。 犬の首はリールを引っ張られても骨折などの心配はありません。 また、あなたの愛犬がほかの犬と喧嘩してしまったのは、 あなたのしつけにも問題があるかもしれません。 まず、歩くときにあなたより前に行かないようしつけましょう。 念のため方法をお教えします。 散歩コースがあるのと思うので、そこで何回も犬と一緒に歩いてみるんです。 (目的地(「あの木のところまで」など)を決めましょう) そして、犬があなたより前を歩いたらリードを引っ張ります。 そしてまたやり直し。 目的地まで犬があなたの前を歩かずいけたら、しっかり褒めてあげてください。 犬にとって、飼い主が「やりすぎかな?」と思うくらい褒めてもらうのが嬉しいみたいです。 これは地道な努力をするしかありませんね。 散歩中、あなたが「これはダメでしょ」と思ったらすぐリードを引っ張ってください。 「暴力」と「しつけ」のメリハリをあなたがつけることが大切です。 それができて、犬に伝われば犬も区別してくれます。 長文になりすみません。よければ参考にしてください。
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- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
まずは飼い主が止まったら「ヒール」左について止まるを訓練します。 車や通行人が来た場合にも有効です。 引っ張るようならジェントルリーダーという口輪があります。 広いところ以外ではリードを短く持って左側につかせて歩かせるのが良いでしょう。 これも訓練で出来ます。 できたらほめるを繰り返します。よってポケットにはちょっとしたご褒美のおやつを入れておくのがいいですよ。 愛犬は家族でもあるのでショックなのはわかりますが、結構よくあることです。 ドアを開けたらそこにいて踏んだとか。 噛まれたので鼻面を蹴るとか・・・・。 飼い主に何かされたことは覚えていないでしょう。相手の犬とのけんかで夢中ですから。 名前を呼んでやめさせようとしていませんでしたか?これは応援になってしまうので、強く「No!」と指示を出し止めるのが良いでしょう。 大型犬を飼っているので結構怖がられるので散歩は気を使います・・・・・。 でもすごくいい子なんですけどねえ。 でも先日噛まれた時は久しぶりに痛かった。三針ほど縫う感じの傷でしたが縫うと余計に痛いので放置しました。 犬の喧嘩には水です。 飲み水用のペットボトルを携帯すればOK. これをかけます。あ、トイレの後にもかけてくださいね。 まずはショックだったでしょうが、相手の犬の怪我が心配なんですけど。
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犬種と性別の記載がなかったので一般論になります。 現在日本ではどの自治体でも「犬の散歩にはリードをつけるもの」と規制がありますから どんなにおだやかな性格でも老齢で「平気だ」という犬でも ノーリードでのお散歩はありえません。 犬は法律上「モノ」の扱いですが、「噛んだ」となると深刻な賠償責任や裁判での係争にもなりますから あなたがその場の判断だとしても、病院に掛け込まなければならない事態にならなかったことを 先ずは安堵すべきです。 (1)について ノーリードの犬が近づいてきた場合、「起きるだろう事故」を想定して回避しようとしても 仮にあなたの犬が大型犬だった場合は「抱っこして回避」も出来ませんし 小型犬だったとして「回避」したとしても噛まれた場合、相手の飼い主の過失は重大です。 じゃれあい程度で治療を受ける程度でなかった場合を除き 相手の飼い主に対して「しかるべき対応」をするべきでした。 (2)について いくら心を通わせている愛犬だろうとしつけが行き届いた犬だろうと その場には「本能」しかなかったでしょう。言って効かなければ実力行使は当たり前です。 だからあなたの行動は決して間違っていません。 可愛い愛犬に対して・・・と心を痛めてしまったようですが迷いは不要です。 間違った行動を正してあげただけ。大切なことです。 どうかあなたの元で安心してるその子と愛情で繋がっていてください。 我が子のように可愛い愛犬でも本来は「本能を持った動物」なのです。 咄嗟の判断が大切な時は往々にあります。よく対処出来ましたね。 一昔前は犬が問題を起こした時、懲罰、もしくは 「人の手足が嫌いにならないように新聞紙を丸めたしつけ棒でお尻付近を叩きましょう」が常識でした。 今は懲罰では「いかに問題を起こさないようにさせるか」を行動学に基づき 先周りする教育が多いです。 人間側の根気にもよりますが、今回の件はそういうことではないですよね。 これからも仲良く快適なお散歩ができますように。
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ご回答が遅くなり本当にごめんなさい! 無事解決いたしました。 今後とも愛犬を可愛がっていきます。 本当に有難うございました。 不安でいっぱいな時に ご回答いただいた内容に、とても安心出来ましたので ベストアンサーとさせて頂きます。