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都営大江戸線の六本木への乗り換えについて
今度東京に行くことになりました。 平日の14:40頃に都営大江戸線に乗って、春日駅から六本木駅に行きたいのですが、「駅探」で調べても、都営三田線や東京メトロ日比谷線のルートが出てきます。 都営大江戸線を使ったルートでも、春日から都庁前まで都営大江戸線で行ったあと、同じく都営大江戸線で六本木に行くといったものばかりです。 これはなぜでしょうか? 春日から六本木に直接行くことはできないのでしょうか?
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- EF8195
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春日から六本木まで大江戸線で「(乗り換え無しで)直接行く」事は可能ですが、 ●春日→上野御徒町→両国→門前仲町→汐留→六本木(主な経由地) となり、物凄く遠回りです。 また、都営地下鉄と東京地下鉄(旧・営団地下鉄)は別運賃なので、三田線と日比谷線を乗り継ぐと(割引制度はありますが、それでも)割高になります。 よって、所要時間が比較的短く、且つ運賃を割安にする「最も経済的」な経路としては、春日駅に隣接する後楽園駅から乗車し ●後楽園→銀座または霞ヶ関(丸ノ内線) 丸ノ内線から日比谷線へ乗り換えて ●銀座または霞ヶ関→六本木(日比谷線) となります。 なお、目的地によっては六本木一丁目駅(南北線。日比谷線・大江戸線の六本木駅とは別の場所にある。)で下車という選択肢もあり、この場合は ●後楽園→六本木一丁目(南北線) で乗り換え無しとなります。 「駅すぱーと」「駅探」等のサイトでは、必ずしも「最も経済的」な経路が「上位」に来るとは限らないので、最終的にはご自身で比較し、検討して下さい。
- TooManyBugs
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出来ますが非常に時間がかかります。 駅探では5番目に出てきました。 一番早い三田線+日比谷線だと20分程度ですが直通ルートだと35分掛かります。 大江戸線でも都庁前乗換だと僅かに早くなります。
これは数字の6を書くのと同じですね。 始めが光が丘駅です。そして都庁前~六本木~春日を通り、再び都庁前へ来ます。 電車は向いている方向が決まっていて、前後をひっくり返す事はほとんどありません。 都庁前に再び戻った時、折り返し運転をしないと、向きがあべこべになるので、わざわざバックさせています。 春日から六本木へは、両国・光が丘方面に乗り、遠回りする事となります。 向きを変えないのは、機器の構造上の関係だったと思います。
- piraippi
- ベストアンサー率27% (47/168)
こちらのURLをみてみてください。 http://www.7mansion.com/subway/e_line.html 大江戸線は、山手線みたくまーるくなっている様に思えますが、 実は都庁前で切れているんですね。 で、都庁前で乗り換えないといけないのです。 わかりづらいですよね、まったく。。