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嘘をついて仕事をおしつけてくる上司

今、新年度の仕事の分担の話をしています。 課長、2人の主任が合議し決めているようです。 私は毎年7月が非常に忙しく、それをなんとかして欲しいという要望を出しました。 それを踏まえて出された結果に唖然。若干の案件が減っていたかわりに、それらよりもっともっと大きな案件が私に移動してきており、前より厳しくなっています。 私に回ってきた案件とは主任のうち一人のもので、曰く「仕事自体は7月の売上だけど、仕事自体は6月で終わるから大丈夫。去年も6月末までに納品したし」だそうです。 でもそんなわけないんですね。嘘なんです。 サーバー上のデータを見ると、7月超えてもまだまだクライアントと濃いやりとりをしてるんですよ。残務とかそういうレベルではなく佳境です。 しかも、それが去年だけの話ではなく直近5年間ずっとです。主任はその5年間担当です。 明らかに嘘をついています。確認もしていないもう一人の主任(直属上司)と課長にも怒りがわきますが、その嘘つき主任には本当に腹が立ちます。 ただ、狭い社内なのでそういう人とも表面上は上手くやらねばならず、でも怒りがふつふつと湧いてきて顔を見て笑って話せません。 こんなとき、どうしたらいいんでしょうか?

みんなの回答

  • ele_sheep
  • ベストアンサー率18% (287/1525)
回答No.2

大きい案件が7月までかかったら前任者の主任に引き継ぐか、7月からの新しい仕事は 大きい案件が終わるまで主任が行う様 約束を取り付けておきましょう。

azuma777
質問者

お礼

ありがとうございます。 私の仕事の段取りを説明すると、 7月の案件と言うことは4月~6月に準備するので、結局私の現在の仕事状況では7月の繁忙期の準備に、ウソツキ主任の仕事が割り込んでくる形になるのです。 そして、7月も最後の仕上げで処理件数が多くなります。 付加条件を申し出るのは良いことだと思いました。

  • ura235
  • ベストアンサー率18% (165/870)
回答No.1

まず事実を文書にしましょう。不正は明らかにすべきです。 その嘘つき主任をそのままにしては何度もそういうことを繰り返します。 きわめて悪質なパワハラ+いじめです。 裁判になっても最後まで不正と戦うべきです。

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