- ベストアンサー
arduinoで透過形フォトセンサが使えない原因と解決方法
- arduinoで透過形フォトセンサを使いたいが反応しない原因として、プログラムのdigitalReadの値が正しく取得できないことが考えられる。
- 対策としては、analogReadを使って値を取得する方法や、回路を確認して接続が正しく行われているかを確認することが重要。
- さらに、秋月のCNZ1023を使用している場合は、回路や仕様書をしっかり確認し、正しく接続されているかを確認することも大切。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
参照された、ホームページの方が説明している通り、フォトトランジスタの向きが逆だと思います 説明図では、1,3が上側ですが、データーシートでは反時計回り、1,4が上側です アノード+ 1,4 エミッタ カソードー 2,3 コレクタ 上面より http://atelier-orchard.blogspot.jp/2012/11/cnz1023-arduino.html
その他の回答 (3)
- umamimi
- ベストアンサー率39% (144/362)
No.2 です。 回路図描いて、pin番号を入力して、実体図と照合...のように段階を踏んで確認していけば どの時点でおかしいのかわかるモノなんですが。 めんどくさいみたいでこっちが追跡できないのでテキトウに答えます。 ・いけないのはハードかプログラムか切り分ける フォトインタラプタと入力ポートの配線を外し、入力ポートに直接"1""0"を与えて プログラムに値が予定どおり読み込まれるかチェック 読み込まれてなければプログラムがNG(の可能性大) ・たぶんpin3,4が逆 実体図を省略して、ブロック図を見て配線してるとやりがちだが ブロック図とピンの並び方が一致してない事に気付かず接続してしまう これによってフォトインタラプタが壊れた可能性もあり。 (半導体部品への電源の逆接続は、大抵部品を壊す) こうなると配線を直しても正常に動かない。
お礼
わかりやすい回答をありがとうございます。 回路図や実体図は書いていません。 >たぶんpin3,4が逆 実体図を省略して、ブロック図を見て配線してるとやりがちだが ブロック図とピンの並び方が一致してない事に気付かず接続してしまう pin3,4は確認したのですがあっていると思います。 >これによってフォトインタラプタが壊れた可能性もあり。 (半導体部品への電源の逆接続は、大抵部品を壊す) こうなると配線を直しても正常に動かない。 フォトインタラプタに関しては、新しいものに変えて動作確認をしていますが、反応は見られません。
- umamimi
- ベストアンサー率39% (144/362)
どういう考えでどういう時にどうなる、という計画で どのような回路なのか、も示してないので何ともいいようがない。 >なにが間違っているか教えてください。 こんな質問で解決すると思ってるのがまちがい。
補足
質問の仕方が悪かったみたいなので、補足させていただきます。 フォトセンサに紙を入れた時、「1」になる。 紙のようなものを抜いた時、「0」になる。 というようなフォトセンサの基本的な使い方する計画です。 問題点は、カードなどを入れても「0」のままで値が変わりません。 なにが間違っているのかわからないので、手助けしてくだい。
- koujikuu
- ベストアンサー率43% (429/993)
データーシートの測定回路では、100Ωのプルダウンになってますが、 arduino側の内蔵プルアップ機能はOFFにしていますか? arduinoの入力ピンを外した状態で、sig_out側の電圧が変化するかテスターで確認してみて下さい。 http://www.musashinodenpa.com/arduino/ref/index.php?f=2&pos=83
お礼
回答ありがとうございます。 digitalWrite(pin, HIGH); を追加してみましたが、まったく同じ結果です。 テスターをもっていないので確認することができません。 フォトセンサの赤外線は光っています。
お礼
出来ました!反対になっていました!ありがとうございます!