障害基礎年金の20歳前障害の所得制限について
現在、軽度の知的障害で障害基礎年金2級を受けていて、最近初めての5年更新が終わって奇跡的に「永久認定」となりました。
これで、ほぼ年金打ち切りになる心配なく就労活動に力を入れようと思っています。
そこで質問ですが、20歳前障害だと所得制限があると思いますが、扶養家族がいないとして…
年金一部停止→所得3,604,000円を超えたら
年金全部停止→所得4,621,000円を超えたら
と、知りました。
http://okwave.jp/qa/q5281945.html にて、なんの控除もなく給与収入だけだと
年金一部停止→収入5,180,000円を超えたら
年金全部停止→収入6,450,000円を超えたら
と、あります。
この、「一部停止」の収入5,180,000円-3,604,000円の間にはなんの項目がありますか?
税法に疎いのでよく分かりません…
社会保険料、所得税、住民税とかですか?
150万円ほどの金額の内訳を教えてください。
※実際は、私に収入500万円以上の仕事が出来る能力があるとは思いませんが、公務員のゴミ収集や給食調理員などの現業職を考えていますので定年前に昇給とかで500万円を超える可能性が1%でもあると想定して質問しています。
追加質問
実際に私が500万円を超えたとしても、永久認定で診断書を提出する機会がない場合は問題ありませんか?
障害の程度が低くなったと「私が」思ったとしても、法的には申告する義務ってあるのでしょうか…
お礼
回答有難う御座いました。 少しホットしています。