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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:浄水器が有益がどうかの証明はできるのでしょうか?)
浄水器の有益性について
このQ&Aのポイント
- 浄水器の有益性について検証
- グリーンピース主張の正当性について
- 浄水器の潜在的な問題点について
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質問者が選んだベストアンサー
それを証明するために、公的機関で浄水後の水を検査してます。その証明の例です。 http://www.jyousuiki.com/contents/soluve-suishitu.php
その他の回答 (1)
- Saturn5
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回答No.1
世の中の浄水器の大半は、城主能力を中空糸膜と活性炭に頼っています。 スーパーなどにおいてある大型浄水器は逆浸透圧タイプでしょう。 中空糸膜とは水分子の数倍の穴があいてセロハン膜で水をろ過するものです。 酸化鉄や大型の細菌類、トリハロメタンの一部はこれで除去できます。 これに対して、活性炭とは表面積の大きな炭素の結晶です。 これは物質を問わず、塩化ナトリウムのように完全に溶けるもの以外の ほぼ全ての物質を吸着します。 ですから、発がん性物質が10種であろうが10000種であろうがほとんどは 活性炭で吸着できます。 欠点は物理的な表面吸着だけですので、使っていると比較的速く能力が落ちて、 数ヶ月に1回の交換が必要になります。 以下に浄水方法による能力の違いをあげておきますので、参考にしてください。 http://www.alpswater.com/ro-comparison.html
補足
私は公的機関の調査報告は証明にならないと思ってます。。 公的機関には恐らく未発見の物質についてや、現状ではあんまり危険とは評価されてない物質が実が危険だった的なものについての安全保証まではしてないと思うからです。 浄水器を使ってる家庭において統計的に優位に健康であるというデータがあれば証明は可能だと思います。