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嫉妬深い上司との対処法
- 嫉妬深い上司による悪循環を止めるための対処法や経験談についてまとめました。
- 上司の嫉妬によって部署内の雰囲気が悪化し、信頼関係が揺らいでいる状況です。
- 上司の嫉妬に直面した場合、自己主張をしつつも他のメンバーとの円満な関係構築を心がける必要があります。
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その上司以外は本質ではまともな人たちなんですね よかった。それなら簡単です。 事実をありのままみんなに相談しましょう。 それで解決できたら最高ですが、もとより解決することが目的ではありません。 ただ誤解を防ぐため そのために相談してください。これこれこういう事情であるから変な話を聞いても信じないでほしい。と味方を増やしてください。 それが徹底されれば上司とその手下は滑稽なピエロです。それが事実ですのでなにも臆することはありません。 あとは上司の上の人にも相談できないでしょうか? あなたが言うように、そんな上司のもとでは業績悪化は目に見えますからまともな人なら対応すると思います。 内部告発みたいな感じでしょうか。 そこまでしなくてもそういう人は自滅していくものなので様子見でもいいとは思いますが つらいなら我慢しなくていいんだよ。
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おはようございます。 早速のお返事ありがとうございます。 いままでも数社にお勤めなさっていたとのことで、少し安心いたしました。 まったく社会にでたことが無い方であれば、世の中の理不尽に戸惑いを感じるのではと、老婆心ながらも心配になったのです。 さて、【改善】というのは業績を上げ評価を得るだけではありません。【ひたむき仕事のみに専念なさる】ことです。この2つを継続なさることです。 あなたに関する悪評が流布されたり、または、あなたの耳に届いた時は、その悪評にある欠点を改善なさればよいのです。 また、高評価を得たときには、「皆様のおかげです」と謙虚に徹するべきです。 それでも、イジメは止みません。 ならばどうするか、悪評、高評価それぞれ、きちんと受け止めて、それ以外の雑音に構わず、淡々と集中力を研ぎ澄ませて仕事をなさるのみです。 努力なされば結果がでます。その結果を分析し軌道修正して、また、努力なさる。 仕事に集中力を注ぐと、周りからの目は気になりません。 忠告、苦言を受けたら、素直に受け入れ改善。 そして謙虚に。 黙々と仕事をして、業績を上げ、損得なしで他の社員の手伝いもなされば良いのです
はじめまして。 お仕事お疲れさまです。 新たな環境に、ご対応なさることは、大変だと思います。 さて、お悩みの件ですが、恐れ入りますが、社会人一年目ですか? と、申しますのは、こういう理不尽は、全ての会社にございます。 強いていうならば、厳しいことをあえてお伝えしますが、【仕事をちゃんとなされば良い】です。 【ちゃんと】と言うのが、分かりづらいと思います。 簡単に申しますと、会社の全体的なことだけ頭に入れて、自分以外の社員に、絶対迷惑をかけない気持ちで、正確で安定した仕事をなされば、良いのです。 万が一、ミスをなさった場合は、そのフォローに対応された方に、心からお詫びとお礼を伝え、あなた自身も、誰に対しても応援なさる気持ちを持ち続けることが、中傷から身を守るすべです。 あとは、誰の悪口陰口も言わないことも、身を助けます。 周りの動向にいちいち反応して、疑心になってるうちは、職務に集中してないということです。 悪評はチャンスですよ。 そこを改善なされば、言われることが減るのですから。 至らないところは、受け止め改善し、誰に対しても、損得なしで、率先して仕事を手伝うことが、最大の方法ですよ。
補足
そうなんですか? いくつかの会社で働いたことがありますが、私はこういうことは初めてです。 仕事は他の新人さんより多くこなしています。 明るく返事もするし嫌な顔もしないので、頼みやすいからだと思います。 他の新人さんでは何度か呼ばれないと返事もしない人もいますので。 そういう環境で人より名前を呼ばれる回数も多く、沢山の先輩と話をし、立ち働いていることで、目立ったのだと思います。 当然ですが、これまでに一度ミスしたことは全てリストにし、二度とミスをしないよう対策もしています。 今まで通り仕事をしていれば解決するということでしょうか。 1つでも本当の私のミスを指摘されてしまったら、今度こそ全員からラベリングされてしまいそうで恐ろしいです。 毎日同じミスをしている他の新人さんは、ミスったままで放置していても指摘すらされません。 指摘されたミスを克服してきたことも、新しい別の疑いでかき消されてしまいますが、改善すればとは業績を認められれば、ということでしょうか。 信用のない人間の業績を評価する人はいないように思います。 この疑惑が止むのをひたすら待てばいいのでしょうか。
お礼
励まし、ありがとうごさいます。 内部告発は勇気がなく難しかったのですが、よく観察していたら、みんな同じことをされて困っているようです。 前は自分のミスを疑われることを怖れて誰も発言できない雰囲気でしたが、今は活気が出てきて、先輩が『ミスを乗り越えてこそさらに業務に理解が深まる』と発言してくれたり、だんだん変わりつつあります。 ミスを大事にせず内部で食い止めるために、同僚や先輩方も協力しあえる雰囲気になってきました。 問題の上司は、実は業務のことを全く理解していない不勉強な上司として、部下一同から軽蔑されていて、そのせいで余計人当たりが陰険になっているようです。 信用がないのは上司の方だったことが公になったので、部下一同の結束が堅くなってきたようです。 この励ましがなかったら、辞めていたかもしれません。 本当にありがとうございました。