※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:伯父さんに文章を渡します。これでいいですか?)
伯父さんに文章を渡します。これでいいですか?
このQ&Aのポイント
東日本大震災の記憶と家庭内の喧嘩についての思いを持つ主人公。伯父さんへの感謝と恋愛感情について考える。
東日本大震災の悲しみと不安を乗り越えてきた主人公。家庭内の問題と伯父さんへの感謝を伝える。
東日本大震災の影響で家庭が不安定になり、主人公は伯父さんに支えられる。伯父さんへの感謝と恋愛感情に悩む。
告白して無視されています。東日本大震災のせいにするのもあれですけど・・・事実ですし
東日本大震災が悲しかった。何度も大きな地震が襲って、その度に冷や冷やした。防潮林を遥かに超える高さの水飛沫を上げて黒い波は怒涛の如く街を飲み込んだ。あの日、停電時ロウソクで明かりを灯して寒くて冷たい夜を過ごした。「これから、食べる物は無くなる。」とお父さんは言っていた。餓死するかもしれないと思った。その日は眠れず絶望感でいっぱいだった。お母さんとも連絡が取れず心配だった。もう元の場所には帰れない。
震災の後、親はショックを受けていて冷たかった。朝ご飯も作ってもらえない時があった。
喧嘩も絶えなくて、お父さんは大暴れしてテーブルを壊し、椅子を3個壊し、石油ストーブを壊し、床には石油が散乱し、ガラスを割った。取っ組み合いになり殴りあったり、叩いたり、お母さんは痣だらけになっていた。朝になったらお母さんは死んでいると思った。お父さんは目つきが変わっていて、僕にも殴りかかりそうだった。僕は思わず「うわああああああ~~~~~~~~」と声を上げてしまった。喧嘩をしている音が苦しかった。喧嘩をする度に離婚の話になって、自分の悩み事もいっぱいで複雑な気分だった。
そんな状況で、伯父ちゃんに優しくしてもらって嬉しくて、大好きでした。僕は、伯父ちゃんに抱いてもらった時に伝わってきた暖かさを今でも忘れられません。伯父ちゃんが家族ような、絆を感じました。付き合うって事が良くわからないんだけど、これが恋愛感情なのかなぁ・・・って思った。