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万年筆のインクの変更について
この方面にお詳しい方にご質問をさせていただきます。 実は私の万年筆なのですが、数年前に購入して以来、その製品メーカーのブラックを入れて使用しておりましたが、どうも万年筆と相性が良くないらしく、数か月でペン先でインクが固まる始末なので、一年のうちインク洗浄をかなりの回数行っていたのですが、それでもインクの固まる方がひどいのでオーバーホールしてもらったのを機会にその製品メーカーのブルーに変更しようと思っています。 そこで、質問の本題なのですが、ブルーでは公式の文書に使用する場合不適当でしょうか? 皆様のお答えをお待ちしております。
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そのメーカーのインクに問題があるなら、同じシリーズであればカラーを換えても同じ結果が出そうですが。 専用カートリッジ式なら仕方ないですが、インクポットから吸い上げるタイプの万年筆ならインクを変えた方が良いと思います。 万年筆は一般的にはブルーブラックが多く、公式文書でも許可されています。 ただ、単にブルーだと許されていない事もあります。
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- kawasakiko
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お持ちの万年筆のチェックをしてください ボディーやキャップにヒビはありませんか? ヒビがあるとそこから空気が入り インクを乾燥させてしまいます おそらく乾燥の原因はその可能性が1番考えられます 早めにメーカーに診断してもらいましょう 万年筆のインクには乾燥に対し若干の違いはあれどさほど大きな違いはありません また公文書についてですが 公文書は ブラックかブルーブラックと定めている場合が多く有り ブルーは 非対応です
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ご回答ありがとうございます。 オーバーホールの時にキャップが原因ではないことが判明しております。件の万年筆は吸入式なのですが、インクの状態がブラックとブルーブラックが若干粘度が高く、ブルーはサラサラで評判のインクらしいです。メーカーでこんなに性質が違うとは思いませんでした。とりあえず、ブルーを使用していこうと思います。
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ご回答ありがとうございます。 件の万年筆は吸入式なのですが、インクの状態がブラックとブルーブラックが若干粘度が高く、ブルーはサラサラで評判のインクらしいです。メーカーでこんなに性質が違うとは思いませんでした。とりあえず、ブルーを使用していこうと思います。