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人の幸せは誰かの不幸があって成立する。
質問タイトルの「人の幸せは誰かの不幸があって成立する。」と言う言葉を聞いたことあるんですが、本当ですか? もし、だったらの話ですがね。
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質問者が選んだベストアンサー
「人の幸せは誰かの不幸があって成立する」 この言葉は本当でしょうね。 ただし、ここにある「誰か」の中には「今でないときの自分」も含まれます 人が「幸せ」を感じるためには対極に当たる「不幸せ」が必要です それは他との比較によってでしか「幸せ」を実感できないからです。 つまり「人の幸せは誰かの不幸があって成立する」とは「自分が幸せであることを実感するためには、比較対象である不幸の存在が必要」と言う意味でしょう 決して「誰かを不幸にすれば自分が幸せになれる」という意味ではありません
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- kuro804
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回答No.3
こんばんは くちなおしに 「人の幸せは誰かを幸せにする事で成り立つ。」 と 信じましょう...ょ!
質問者
お礼
そう信じたいですね。
- chichinarabe
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回答No.2
この幸せは、沢山の犠牲の上に成り立っている みたいな場面は多くあると思いますが。(特定の場面で使われるものです。) 表題の文が誰の言い回しかは解りませんが、あまり共感はできませんね。 この分を正すなら 「人の幸せは誰かの不幸があって成立するケースも極希に有る」でしょうw 人の「幸せ」の定理を一文で示すのは難しいと思います。
質問者
お礼
私は、この言葉に納得は出来ます。人間は不安感の塊だと思うので、幸せが逆に不幸せと言う解釈をしています。
お礼
自分が不幸せだから、他人の幸せに嫉妬する様なものですね。 「誰か」には自分も含まれているなら、この言葉に納得は出来ます。 人間は、不安感で出来ているんですね。