- 締切済み
転職と仕事のやり甲斐について
こんにちは、 現在都内のインディーズレコードレーベルで働きはじめた24歳男です。 まず、前職は約一年間、都内の高級クラブレストランでアルバイトしていました。やっと仕事を覚え始めた時期です。そんな折、大学時代お世話になった恩師から今のインディーズレーベルの仕事を勧められました。 音楽業界での仕事は大学時代に夢みていた職業でしたので、とりあえずその足掛かりにと思い、あまり考えもせず転職しました。 今の職場で働きはじめてまだ1ヶ月くらいなのですが、仕事内容がデスクワークがメインの静かな作業で会社に大変失礼なのですがつまらないと感じています。 どうしても前職と比べてしまいます。 前職のクラブレストランはとても忙しく、怒られる事も多々ありましたが、とてもやり甲斐を感じられる職場でした。接客業も自分に向いているなと感じ始めていました。 悩んだ末、母や友人に相談したのですが、「働いて一ヶ月そこらで、やり甲斐を語るんじゃない」とか「今は耐えるべきなんじゃないか」と喝を入れられたり励まされました。 確かにと思いました、自分でも反省しています。 しかし、やはり仕事はつまらないのに変わりはなく、どうすればやり甲斐を見つけられるか試行錯誤している状態です。 僕個人としては接客業に転職したいと考えています。 色々な意見をお聞きしたいと思っています。 ご意見よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sunsowl
- ベストアンサー率22% (1025/4491)
接客はいつでも戻れます。 常に求人があふれておりますので、多少の経験があれば、好みの職場を選ぶのも容易です。 年齢もあまり関係がありません。 しかし、レコード会社や音楽の仕事は、いざ戻りたいと思ってもすぐに転職はできません。 もし少しでも音楽に未練があるのでしたら、今は転職すべき時期ではないと思います。 仕事内容も、少しずつグレードアップしていくかもしれませんし、「今」の状況だけで、その仕事のすべてを判断するのは早計です。 しばらく今の仕事を続けて、本当に向いていないと思ったら接客に戻ればいい話です。
- Sae0203
- ベストアンサー率49% (33/67)
アルバイトは基本的に責任も何もないから楽しくて楽で、大変なことがあってもしれてる、ゆえに給料も安くそして契約は正規雇用ではないというのがアルバイトの前提だと私は考えます。 接客業が楽しいとおっしゃっていますが、接客の現場が好きでもいつかは事務作業をやることになります(就職をしても) 今やっている仕事がどういう内容か、それが本当に合わないかもわかりませんが転職理由としてそれでは次に行ってもなんらかの軽い理由で辞めてしまう可能性もあります。 もう少し我慢というか見方を変えてみて「こんな仕事は合わないけど、だからこそ今やってみようかな?」とか前向きにとらえるとまた違うのではないでしょうか? 仕事は基本的に適正がすぐわかるようなものは非常に少ないため、適した仕事を探すのは中々難しいです。ただどこかで使える部分はありますので、もう少し今の仕事を理解して自分で回せるようになってから考えても遅くはないかと思います。 長文失礼しました。