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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:情報商材と職業紹介)
情報商材と職業紹介
このQ&Aのポイント
- 情報商材と職業紹介の関係について調査しました。
- 家庭教師の連絡先を販売することが職業紹介に当たるのかについて詳しく知りたいです。
- 教師の連絡先を販売する際の法律的な問題や家庭教師の個人契約についても調査しました。
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質問者が選んだベストアンサー
【質問1】 家庭教師の連絡先を情報として販売するという形を取ると明言している場合であっても、これは職業紹介に当たるのでしょうか? それだけでは、ならないですね。職安の求人情報をタウン誌に転載したり、 「家庭教師求む大学受験生さんへ、上智英文二年です。土日祝可、報酬面談にてTEL・・・、メルアド・・・・」という三行広告掲載した新聞を 制作しても、それは出版業で、有料職業紹介ではありません。 家庭教師 【質問2】 またそれ以前の問題として、教師の連絡先を情報として販売するという事自体に(もちろん許可はもらいますが個人情報の販売ということになるので)、法律的な問題がありますでしょうか? 特にないです。
補足
ありがとうございます。 回答者様の言うとおり、「情報を書いたものを作成・販売する」だけでは有料職業紹介とはならないことは分かりました。 【質問1】に関してなのですが、 1,インターネット上で情報掲示板を作成し、教師の情報の一部(連絡先以外)を開示する。 2,購入者は掲示板の情報から、好きな教師を選択し、その情報を注文する。 3,購入者と連絡先を含めたすべての情報を購入してもらう。 4,情報の売買後は、購入者と教師に任せ、関わらない。 以上のようなことをしたいと思っています。 ここで、「情報の販売」とみなされれば、これは情報起業として、届出等は不要で行えるのですが、これが「有料職業紹介」とみなされれば、届出等が必要になるので困ります。 これが「有料職業紹介」とみなされる可能性の根拠として、よくある初回の紹介料で運営されている家庭教師紹介サイト(つまり有料職業紹介事業者)と行なっていることはほぼ変わらないというところです。 以上のことを踏まえて、これが情報起業として行えるのかを知りたいです。