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GETやPOSTについて
教えてください。 PHPやVbscriptなどでformタグにmethod="post"と書くのと、onclick="…"でJavascriptの中でsubmitするのと どのように違い、使い分ければ良いのでしょうか? Javascriptの記述で入力内容をチェックするような箇所は別にして、何か使い分けられるような ことはあるのでしょうか? Formのデータ量によって?使い分けるなど。 宜しくお願いします。
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POSTとGETの大きな違いは、GETがURLを汚しているということです 利点としてはサブミットしなくてもリンクでGETはおくれますが 欠点としてはGETのパラメータつきでブックマークするといらない 情報がのこってしまうことがあります データ量についてはさほど気にすることはありません。 明確にちがうのはファイルをアップロードする場合はPOSTでしかできません。
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- t_ohta
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回答No.1
JavaScriptで入力内容のチェックやデータの加工が必要なければJavaScriptからsubmitする理由は無いのではないでしょうか。 GETとPOSTの使い分けと言う事であれば、送信するデータの量と内容で使い分ける事になると思います。 データ量については、GETの場合データがURLの一部として送信されるため、ブラウザやHTTPサーバ、プロキシ等の仕様で長さが制限されている場合がありますのでデータ量が多い場合はPOSTにするのが無難です。 内容の面については、GETの場合データがURLの一部になっているため、サーバ側のアクセスログ等にデータの内容が記録されます。認証情報(パスワード等)や個人情報など厳重に管理する必要があるデータの場合ログに残ってしまうのはマズイ場合があるので注意が必要です。