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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ノートンMcAfee等の自動延長サービス)

ノートンMcAfee等の自動延長サービス

このQ&Aのポイント
  • ノートンMcAfeeなどの自動延長サービスについて解説します。
  • 自動延長サービスでは、毎年新しい製品に自動的に切り替わるのか疑問です。
  • また、自動延長サービスと通常の更新の違いについても調べています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nekobox
  • ベストアンサー率49% (195/397)
回答No.4

確かに対策ソフトの更新なんて日頃忙しいから気を使っていられない人などは自動延長は便利かもしれません。 反面、「今年のVerは良くないんだってさ」といったときに困っちゃいます。これは3年版といった場合も同様です。しばりがあるから。 単年だと評判など事前に探りを入れてから導入できます。その代わり面倒と言えば面倒かもしれないですが。 >どちらを選択するにせよ、ウイルスを見つけるためのパターンファイルの更新、 つまり最新のウイルスの脅威から守るセキュリティ面では問題ないですよね? はい、これは問題ありません。 重要基本対策(必須)↓ https://www.ccc.go.jp/knowledge/index.html どれもこれも重要です。 対策ソフトだけに頼る考え方は危険 参考読み物↓ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120817/416402/ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1302/14/news031.html http://www.forest.impress.co.jp/library/software/secuniapsi/

その他の回答 (5)

  • T-200
  • ベストアンサー率43% (157/360)
回答No.6

私はMcAfeeを数年間利用していますが、McAfeeは新バージョンが発表になるとバージョンアップが自動で行われます。 但し、バージョンアップは一斉に行われないで、かなり長い期間にわたって行われます。 もちろん、待ちきれない場合は手動でバージョンアップを行う事も可能ですが、一旦アンインストールやら削除ツールを使ったり等めんどくさいのは確かでしょう。 で他のソフトの場合はバージョンアップは自動ではなく手動オンリーの物もあるとは思います。 自動と手動はどちらもメリット・デメリットが有ると私は思います。 自動の場合は手間がかからないのがメリットですが、バグ問題や相性問題でバージョンアップしたくない場合には回避出来ないケースが出てくる可能性があります。 手動の場合はその逆になるかと思います。 私はMcAfeeに関しては自動延長サービスや複数年契約では無く、単年版を購入して再インストールしていますので、作業面では一手間かかっています。 ではなぜ単年版を購入しているか?についてはその方が自動延長より安い場合が多いからです。 それからクレジットだとソフトの利用をやめる場合にそちらの解除もしないと無駄にお金を払うことになりますし。 またソフトによってはハズレ年があるので複数年版は購入する気になれないです。 因みに私は、パソコンの利用用途によってスーパーセキュリティZEROやウイルスセキュリティZERO(OSのサポート期間は更新料無料)を利用しているパソコンも所有していますが、そちらはバージョンアップは自動でおこなわれます。

benipans
質問者

お礼

ご回答有難うございました 参考にさせて頂きます

回答No.5

Norton(他にVirus basterも)についてはバージョンアップの考え方が今年から変わりました。NortonもVirus basterも2013からバージョン番号がなくなりました。 ということは今までのように意識して新バージョンにアップする形からWindows updateのように自動で(ないしは半自動で)行うことになるはずです。 そうであれば料金は使用期間の更新という考え方になります。 なおMcAfeeは2013がついています。またKasperskyも2013が付いています。

benipans
質問者

お礼

ご回答有難うございました 参考にさせて頂きます

  • nekobox
  • ベストアンサー率49% (195/397)
回答No.3

>”2013年”(2013年に発売した2013年版)の製品と全く同じなのでしょうか? >それとも仕様は2009年版のままなんですかね? 最新版に切り替わらなかったら意味ないです。マルウェアも年々能力高くなっていきますから対抗できるように対策ソフトもImprovedされていきますよね。 >ただ単に支払いが自動ですよって事だけでしょうか そうですね。自動決済ということです。 で、日頃の更新は対策ソフトのプロテクションに関するアップデートです。ですから、自動支払いとは全く関係ないです。 私はこの自動延長サービスはやめたほうがいいと思います。確かにメーカーにとっては囲い込みになるので旨味になりますが、実は同じシリーズ製品(たとえばノートンならノートン)でもその年によって出来不出来があったりします。 参考に。

benipans
質問者

お礼

ご回答有り難うございます なるほど、ご説明参考になります >私はこの自動延長サービスはやめたほうがいいと思います。確かにメーカーにとっては囲い込みになるので旨味になりますが、実は同じシリーズ製品(たとえばノートンならノートン)でもその年によって出来不出来があったりします。 今までは、忘れ防止や毎回の更新手続きが面倒だという理由でを何もしなくても続いてくれる自動延長サービスを利用していたのですが、非推奨なんですね もし自動延長サービスをしない場合は、契約毎年、更新(延長)を手動で行うという事でしょうか。 そうなると自動延長と変わらない気もしますが、やめる利点等あるのでしょうか? もちろん、どちらを選択するにせよ、ウイルスを見つけるためのパターンファイルの更新、 つまり最新のウイルスの脅威から守るセキュリティ面では問題ないですよね? 度々失礼致します。宜しければ。

  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.2

ソフトウェアのバージョンアップは手動で行わなくてはいけません。 オンラインショップでの、自動延長サービスは、勝手に有効期限が更新されるってよけいなお世話な機能だったりします ただ、忘れたころに更新をしてくれるので便利な機能とも言えるのですが・・・ 最近は、キーを入れると、サポート期間中のバージョンならどれでも使えるようになっていたりします。 2013、2102、2011だろうが好きなバージョンを利用することが出来ます 2009だとサポートが終了しているはずです。 >この自動延長サービスは、日頃の更新とどう違うのでしょうか? 日頃は、パターンファイル(定義ファイル)の更新となります。 >ただ単に支払いが自動ですよって事だけでしょうか そうです。余計なお世話機能とも言えるかもしれません >日常でも更新されますが、 製品名(年)が変わったりすると製品そのものが変わってるんですかね? バージョンがあがれば、ソフトそのものが変わるということは少ないですが、機能が追加されていたりします ソフトによっては、定義ファイルに違いがない場合があります。 キーは異なるバージョンでも有効です 例えば、ノートン(2013 バージョン表記なし)を購入してきて、ノートン2012にそのキーを使うことも出来ます もちろんその逆も可能です

benipans
質問者

お礼

御回答有り難うございます なるほど、日頃の更新は最新のウイルスに対応するためのモノで、これは自動。 そして2012→2013のようなバージョンアップは手動が必要 という事ですね と言うことは、日頃の更新さえ行われていれば、このバージョンアップは然程 ウイルスとの脅威という面ではあまり関係ないという事でしょうか。 自動延長サービスに入っていれば、ほったらかしておいても常に最新のウイルス脅威から対策されているという事ですかね(もちろんアップデートそのものが無料であれば手動でアップデートしたいですが) 最後に、このように自動延長サービスに入っていたり、契約延長をすれば(支払えば)、 毎年1回、手動でバージョンアップ(2012→2013等)が無料で可能という認識で間違いないでしょうか 度々すみません。ご存知の範囲で大丈夫ですので宜しくお願い致します

  • kissX4
  • ベストアンサー率34% (140/411)
回答No.1

自動延長サービスを申し込んでいても、製品のバージョンアップは自分でやらなければなりません。 日頃の更新というのは、ウイルス定義ファイルを自動で更新しているものです。最新のウイルス対策を講じてくれていますが、製品自体を更新しているものではありません。 製品のバージョンアップによっては、動作が軽くなる等メリットがありますので、最新版への更新をお勧めします。(当方、ウイルスバスターを使用していますが、アップデートは無料です)

benipans
質問者

お礼

ご回答有難うございます 頂いたご回答より参考にさせて頂きます。 もちろん無料であれば(契約延長更新の代金は支払います)最新版にアップデートしたいですね そちらは手動のようですが、1年毎に主導アプデをすれば良さそうですかね 可能であれば行いたいと思います

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