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バイクでLED用電源を取りたいのですが
LEDの電源を取りたいんですけど、 バッテリーから直接線を引いてon/offスイッチを間に付けるのと、 レクチファイヤーから出てる+線を電源にするのと、 LEDの明るさには殆ど変わりないですか? そもそもレクチファイヤ周辺から電源を取るのは好ましくないのでしょうか?
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クラクション(ホーン)か、テールランプから電源を取ってください。 イグニッションキーオフで、電源が切れます。 電源を取る場所によって、厳密には微小の電圧差は有るのですが、まともなLEDランプは、 たとえ、1V程度の電圧差があっても明るさはほとんど変わりません。 (見た目では分からず、測定器を使用してやっと分かる程度) 逆に、目視で明るさの変化がわかるようなら、そのLEDランプは粗悪品です。
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- fxq11011
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バッテリーの+とレクチファイヤーから出てる+線はそのままつながっているはず。 つまりほとんど意味のないことです。 >LEDの電源 正しくは「LED機器の電源」でしょう、12VそのままではLEDは即死にます。 機器そのものに電圧降下回路が組み込まれています、その機器への入力電圧が変わればLEDにかかる電圧もたいていは比例して変わるので耀さも変わりますが。 質問の件では接続の場所だけのことで、電気的には何の違いもありません。
- seble
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どのような回路を考えられているのかわかりませんが、電圧的には同じです。 ただ、バッテリー直結という事は常時電圧がかかります。スイッチを切り忘れると。 また、LED電球なら内部回路次第です。通常は定電圧と定電流を保たなければならないので、電源電圧の多少の変動には関係しません。安物だといい加減だったりして変わる可能性はありますが、その場合、LED自体の寿命もかなり短くなると思います。 生のLEDを直接つなげる事はできません。 LEDには規定以上の電流を流せません。バイクの電源電圧の変動もさることながら、最大の電流が流れてしまって寿命が極端に短くなります。