- 締切済み
授乳期の喫煙について
現在1ヶ月の息子が居ます。 妊娠発覚と同時に禁煙していましたが耐えきれず妊娠7ヶ月から喫煙再開し今も辞めれていません。 1日に10~15本吸っています。 私はよく母乳が出てこのまま卒乳まで母乳育児をしたいと思っています。 授乳期の喫煙による赤ちゃんへの影響を調べて怖くなり禁煙をしようと思っています。 しかし今から禁煙しても遅いですか? もうミルクに切り替えるべきなんでしょうか? 今までの行いは深く反省しています。 また実際に授乳期の喫煙が原因で赤ちゃんに悪影響が出た方、どのような感じか教えてほしいです。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ranrantata
- ベストアンサー率33% (1/3)
私は1児の母で二人目妊娠してるものです。主人はたばこを吸いますが私は一度もありません。なので喫煙するかたの気持ちはわかりませんが、たばこを吸ってまで母乳育児する必要はまったくわかりません。私の友人に1日5、6本くらいですが吸いながら母乳育児をしている子がいました。元々のことかもしれませんがその子の子供は肌が弱くよく体調を崩します。 その母親も色々悩みやストレスがあるので喫煙は仕方ないかなと思いますがなら母乳をやめるべきだと私は思っていました。将来子供に何かあったときたばこのせいかもって思っても遅いのですから… 今のミルクは栄養もしっかりしているし、母乳じゃなくてもそんなに変わらないと思います。 育児は本当大変だし、ストレスもたまりますが子供は生きていく上での選択をまだできないですからせめて少しでもいいほうを親が子供の為に選んでいくべきだと思います。
1日5~10本以内にしましょう(*^^*) それがムリならミルクに切り替えても良いと思います☆ やめようとすると、今度はあなたにストレスがたまるので、これが一番子供に良くないですよ☆ きっと子育ての中で、一服が至福のひとときなのでしょう。よく分かりますよ(笑) でも、お子さんのためだけでなく、あなたの体のためにも吸いすぎは注意ですよ(^^)
- dakedakepuru
- ベストアンサー率20% (1260/6200)
きっと、妊娠7ヶ月で吸っても大丈夫、出産も無事に済んだし~、母乳だって出るでしょ?だから大丈夫って甘えがあるんでしょ。 大丈夫だったよ☆影響なかったよ☆って言葉を期待してるんでしょ? こんなことくらい我慢できない人間がこれから育児のいろんなことに我慢出来るとは思えない。 人に聞いてるヒマがあったら、さっさと禁煙したら? 授乳については、正直にお医者さんなり母乳外来がある助産師さんに「私今までタバコ吸って授乳してました」って言えば? それである程度毒が薄れるまで断乳するか、ミルクに切り替えるかはプロが判断してくれるでしょ。 自分の行為が間違ってた、恥ずかしいと思ってて、反省してるのならそのくらいのことできるよね? 反省してるって口では何とでも言えるよ。 怒られるのが嫌で先生に言わないのなら、子供育てる資格なし! さっさと里子に出して、本当に子供を育てたい人のもとに赤ちゃんを差し出してあげなよ。 母親って自覚より、自分の快楽の方が大事なお子ちゃまに育てられて、毒ミルク飲まされて五体満足に育たなくなるより、 他の人に育てられたほうが子供もよっぽど幸せになれるよ♪ 一時の快楽に溺れて、子供に疾患負わせてその世話に一生苦労するのは自分なのにね。 あんたは快楽得てストレス解消でタバコ吸って満足してるだろうけど、何にも知らないで体がおかしくなった子供が一番可哀想。
- kasumimama
- ベストアンサー率44% (1218/2747)
妊娠5か月まで禁煙できず、禁煙して出産して2か月で喫煙。 (母乳出ないから完全ミルク) そして子供は今5歳。 1歳になったらやめよう、2歳になったらやめようと 子どもの前では吸わずいつも隠れてベランダですって毎年ことあるごとに禁煙を試みました。 そしておととしの夏、禁煙外来に行きました。 何十年も吸ってきて、一度も禁煙成功したことありません。 チャンピックスという飲み薬で驚くほど簡単に禁煙できました。 タバコは中毒です。あなたの意志でやめれるものではないと認識してください。 止めれたとしてもまたいつでも吸えるのです。そういう意識を変えるには禁煙外来にいくこと 辛くならずイライラすることもなくやめれますよ。 本当に。経験者です。 どれだけ不安だったか。それでもあっというまに3カ月がたち薬がなくても やめれてもう1年以上たちます。 こどもの前でタバコ買ったり吸ってるとこ見られずに済むし ママ臭いと言われずに済むのです。 お金もたまります。 1日30本の私でした。 禁煙してから毎日500円100円を交互に貯金し1年で10万貯まりました。 今から遅いか? 遅いはずはない。そう思った時がその時!!!すぐに病院に行ってください あれこれ考えることはない。とにかくすぐに病院に行くこと。禁煙外来に行くことです。 後は先生が教えてくれます。考えるのがまず無意味です。 ミルクにかえるべきかそりゃ今吸っているなら変えたほうがいいんじゃないかなと素人考えで思います。 が、それは貴方の自由。 悪影響 今それを知ったところで どうしようもないので そんな不安を抱えて生活するよりも今あなたがすべきこと禁煙外来にいき これからそんな不安を抱えなくて済むことを今考えるべきだと思います。
- dogday
- ベストアンサー率29% (2313/7949)
>しかし今から禁煙しても遅いですか? 息子さんが成長して家を出るまで、妊娠中から授乳中の今までの何十倍の年月、家の中であなたの喫煙の影響を受け続けます。 いつでも遅いことはないです。 自分で過ちに気づかないと、禁煙するきっかけにならないんですよ。息子に与えられたチャンスです。 科学的に授乳が明確な原因の症状はありません。母乳の影響と室内の副流煙は切り分けられないから。 でも、あなたが喫煙者でいるかぎり、息子さんも喫煙習慣が身につきやすく、同じ禁煙の悩みが世代間をまたぐ悪影響になります。 私は喫煙者で辞める気もないですが、はじめて禁煙の悩みに答えました。理由のある人は禁煙した方がいい。
- 1025momo
- ベストアンサー率25% (133/524)
どうして、禁煙してたのに喫煙されたんですか? 赤ちゃんにもイイ影響は一切なく、 あなた自身にもイイ影響なんて一切ありません。 今からでもいいので、禁煙しましょう。 赤ちゃんは、匂いに敏感ですよ。 そんな臭い匂いを嗅がせるのは可哀想です。 あなたが赤ちゃんが居ないとこで タバコを吸っても、洋服・髪・指などから匂います。 私、大人でも、喫煙者が近くに居るとちょっと辛いです。 あなたの質問には、軽々しく返答出来ませんので、(すみません) 主治医の先生に相談してください。 タバコの吸い過ぎから~肺がんになるってのは 確率的なもので断言できませんよね~ なので、あなたの質問内容も、危険の確率は あるかもだし、ないかもです。 赤ちゃんを実験台には出来ないしょう。 ホント、喫煙しましょう、ムリなら病院へ・・・。
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>授乳期の喫煙について 授乳期の喫煙による赤ちゃんへの影響を調べて怖くなり禁煙をしようと思っています。 しかし今から禁煙しても遅いですか? もうミルクに切り替えるべきなんでしょうか? 今までの行いは深く反省しています。 ↓ <私見> ◇率直な感想: 「過ちを改めざる これを過ちと言う」「疑わしきは用心我慢」「愛する者の為には辛抱我慢も献身的な育児の一環」だと思います。 ◇母乳に有害物質が含有する可能性やお部屋の空気の汚染による影響が、赤ちゃんにとっては成人以上に体重や成長過程から見ると非常に大きなリスクや悪影響が危惧されます。 ◇タバコの被害云々以上に産院や託児所には空気清浄機が多くの場合設置され、24時間365日運転している事を参考にされてはいかがかと思います。 赤ちゃんは、空気が悪い、母乳に有害なものが混じっていると訴える事が出来ません。 同時に湿度環境も大きなストレス(脱水症状・免疫性ソゴ)が言われており、空気清浄機や加湿器が赤ちゃんの部屋の環境保全には有効だとされている。 ◇タバコの有害性や赤ちゃんの発達障害や突然死との因果関係は必ずしも実証されている訳ではないでしょうが、少なくともタバコ喫煙による母乳への影響・お部屋の空気の質「空質」に対し、良質な空質環境や赤ちゃんの心身の健全な成長に資するものでは無いと思います。 ◇卒乳や断乳の時期や母乳とミルクの移行時期等については、栄養・免疫・健康成長との関係があり、赤ちゃんの状況も含め医師への相談、ママ友の情報交換、祖母等の経験や知恵等を活かしての貴方の判断だと思います。 ※関連記事<既投稿の参考貼付> さて、タバコと空気清浄機との関連ですが・・・ 空気清浄機には、タバコの喫煙による発生物質の中で、取れる物(吸着や分解で煙や臭いの一部が減耗)と取れない物(主にガス性の物質)が有ります。 目に見える煙を空気清浄機が吸い込んで、吹き出す風に煙が見え無いからと言ってタバコの有害物質が消滅したわけではありません。 空気清浄機が主にホコリや花粉等の粒状物質に効果が有るのと、眼には見えないガス状の物質であるタバコの中に含まれる化学成分を消滅させたり無害化したりは出来ない事を理解いただきたいです。 つまり、空気清浄機能を効果が有ると言っても過信しては行けませんし、ましてや安心しての喫煙とかフイルターや活性炭等の手入れを怠っていては効果が薄れ逆効果にも成りかねません。 タバコの煙に含まれているアンモニア・アセトアルデヒド・スチレン・一酸化炭素等は、低濃度でも気密化された屋内では、その有害物質の為に屋内空気の酸素濃度が減少し有害物質の濃度が増す事であり、赤ちゃんへの健康面に影響は高いです。 赤ちゃんは自分でたばこの被害や屋内空気の汚染を訴えたり改善する事が出来ないのであり、それを守り気遣うのは両親・家族の愛情・気配りだと思います。 まして、身体の小さな赤ちゃん、呼吸器も抵抗力も相対的に小さく有害物質への影響は非常に高い為に、確実な影響は実証されていないが、赤ちゃんの突然死や成長障害の要因の一部に考えられ、その因果関係を研究されているのも事実です。 タバコを吸う人がいる部屋&タバコのヤニやニコチンの付着滞留しているリスクの大きい部屋に赤ちゃんを連れて行き、大人の会話の間に、赤ちゃんの身体に有害物質を吸入するのは絶体に良くありません。 ちょうど、病院の保育器の中に近づけるようにし、赤ちゃんに面会する心境であり、その後、赤ちゃんの成長に合わせて徐々に家族の共有空間に馴染んで行くようにします。 赤ちゃんは、可愛い子供・孫であり、家族全体で気を使い大切に守ってあげて頂きたいです。 私なら、赤ちゃんの部屋に出入りする時には禁煙は勿論ですが、衣服や髪の毛に付いたたばこの有害物質や塵埃や花粉等のアレルゲンにまで気を付け良く清掃・吸引してから面会する。 成人でも分煙・禁煙(健康面に加え、マナーやエチケットの要素も強く)を勧めている時代、喫煙者と共に副流煙による間接喫煙が問題にされ、喫煙室や禁煙が社会上げて行われている時代にあって、家庭・我が子の健康・成長を考えるなら、少なくとも赤ちゃんの部屋には、普段の清掃による清潔さと共に補完する意味で ◇空気清浄機(タバコの有害物質以外にもカビお胞子・塵埃・花粉・インフルエンザウイルス他の減少に有効) ◇加湿器(赤ちゃんは羊水で保護保全されていた状態から乾燥した部屋に移住しているので、脱水症状が一番の敵) が有為有用だとされています。 ※お部屋の空質のポイントは「温度・湿度・換気・気流・空気清浄度」と言われています。 ※アレルゲンとはアレルギーの原因と成る物質「カビの胞子、ホコリ、花粉、有害物質」の総称。 ※赤ちゃんの突然死とタバコの関係 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4FTJD_jaJP482JP482&q=%e8%b5%a4%e3%81%a1%e3%82%83%e3%82%93%e3%81%ae%e7%aa%81%e7%84%b6%e6%ad%bb%e3%81%a8%e3%82%bf%e3%83%90%e3%82%b3%e3%81%ae%e9%96%a2%e4%bf%82