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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:正社員になるには)

正社員になるには?

このQ&Aのポイント
  • 転職活動中の者が正社員になるための方法を考えています。競争率が高い職種を志望していましたが、なかなか内定がもらえません。どの方法が最善か教えてください。
  • 希望通りの職を探していましたが、自信もなくなり不安になっています。正社員になれればどこへでも行けますが、受けても続かない仕事は避けたいです。
  • 事務が第一志望でしたが、販売も考え始めています。どちらが自分に合っているか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

私も転職する時は、最後には妥協して少しでも社員登用のある今の会社に決めました。なかなかこのご時世なので、正社員で探しても仕事はやはり決まりませんでした。ちなみに今は、サービス業で初めてですが、販売の仕事をしています。 だけど、うちの会社はパート社員でも正社員と似たような休日制度があったり、社員がやってる仕事をさせてもらったりと良い会社です。社員登用の試験を受けてもなかなか厳しい門ですが、それでも何度か挑戦してみるつもりです。あと、気持ちも大事ですよね。私は正社員ではないですが、いつも「どうせ、パートだし。」という気持ちでやってるつもりは全くありません。前職までずっと正社員だったので、その時と同じ気持ちでいつも仕事をしてるつもりです。 受かりやすい会社は分かりませんが、無職よりはマシ、と思えばやはり少しの妥協が必要なのでは・・・。焦って決めずに頑張って下さい。早く決まるといいですね。

midnight-9
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですよね、このご時世、なかなか決まりませんよね。 社員登用のあるお仕事を選ばれたのですね。 それもひとつの道だと思います。 あなたのように、正社員と同じ気持ちで仕事に取り組む姿勢は すばらしいと思います。 たとえ正社員でも、ブラック企業に勤めるよりかは、 きちんとした企業で、社員登用のあるパートなどの方が 賢い選択かもしれません。 応援もありがとございます。 あなたのご意見も参考にしながら、 努力したいと思います。

その他の回答 (3)

回答No.4

何故、自分が採用されないか考えたことはありますか? 応募者がどんなに多くとも誰かは採用されているのです。 つまり不採用にはそれなりの理由があるということです。 私も求人を担当して何名も面接してきましたが、以下の人は採用しません。 1.自分の都合ばかり言う 2.前の会社の悪口を言う 3.話していてつまらない(暗い、声が小さい、空気が読めない等) 4.販売職なのにノルマを気にする 5.前職の退職理由が自分勝手 6.目を合わせない 会社は一度採用してからは色々規制があり簡単には解雇できません。 だからこそ採用は会社側が唯一労働者を選べる場なのです。 慎重になって当然です。 どの道を選ぶのも質問者様の自由ですが、不採用にならないためにも家族か親しい友人に協力してもらい、面接の練習をすることとちゃんとした履歴書に書き方を勉強されてはいかがでしょうか?

midnight-9
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私は面接で自分の都合を言った覚えはないですし 1~6のどれにも当てはまりません。 昨今の就職状況は過去最悪、そして物凄い競争率です。 もちろん、自分の至らない点はあるかと思いますが、 会社説明会に来た志願者の多さに、面食らっています。

  • tuyuko27
  • ベストアンサー率79% (228/288)
回答No.3

貴方の仕事の幅は事務かサービス業のみなのでしょうか 仕事内容(業種)など、それこそ吐いて捨てる程あり 範囲を狭めているのは質問者さんご自身のみだと感じましたが 率直な感想を言うならば (1)は土日妥協できるならばもっと幅が広がるのに何故販売限定? (2)は通常スタッフにも起用されないのに狙ってどうするのか (3)(2)と同様 他人より優れているという自信があるならば可能か (4)はこの質問自体が意味をなさなくなるので好きなようにどうぞ 土日休みを少し妥協し(年間100日ちょっとなど) 工場系の仕事などでしたら、多くを希望しなければあると思いますが 貴方がご自身の事を客観的にどう見ているのか分かりかねますが 資格の必要な専門職でもない限り、向いていないという仕事は実はごく少ないです (あなたが極端に不器用で社交性が低くて何をしてもダメという人でなければ) 転職する理由の殆どが人間関係に嫌気がさしたか、給与や休みが折り合わないためです 向いていない等と言う理由は本人が言うのは滅多にないです 何年経っても新人の頃より進歩が無いと言うくらいですと、上から向いてないと言われるかもしれませんが…  サービス業などでは向いていない人というのは分かりやすいと言われますが、  他はそうでもないです。結局のところ、なんでも“慣れ”です  場数をこなせば(努力をすれば)誰でもそれなりまでは出来るようになるものです  それなり以上になろうと思って初めて、努力以外の性格や向き不向きが関わってきます  そしてそれなり以上になる人は周りから「この仕事に向いている」と言われるのです やむを得ない事情(養わなければならない人がいる等)が無いのに あれこれと要望を出しておいて職が決まらない、というのは、どんな時代でも同じです (勿論昨今の就職難は、過去類を見ない最悪の域ではありますが) また、社会人の殆どの人間が「希望の職種に就けない」のもいつの時代も同じです どれくらい就活をしていたのか分かりませんが、なんとか早く就職したいと思うのであれば 質問に挙げてある点以外へ、妥協点を変えるべきなのではないかなと感じました

midnight-9
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 販売が好きだから、販売志望ですね。 オープニングは通常スタッフよりも採る人数が 多いからです。通常スタッフは、辞めた人の穴埋め でしかなく、一名という枠です。 慣れとは言いましても、人には向き不向きがあると 思われます。運動のできない人がオリンピックには 行けません。そこを狙うのは無謀でしょう。 仕事は慣れだからと、できそうにない会社に入っても、 仕事ができない人は会社にとってはいらないと思います。 迷惑がかかると思います。 だからこそ、自己分析をして、 少しでも自分ができる仕事を応募しようとしてます。

  • BC81
  • ベストアンサー率25% (687/2673)
回答No.1

(5) 場合分けをして可能性を狭めない

midnight-9
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 そうですか…(5)なのですね。 可能性を狭めてはいけないのですね。

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