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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:万有時間を決めました、問題ありませんか?)

万有時間の決定と問題

このQ&Aのポイント
  • ローレンツ収縮に関する問題
  • 自由空間と光速度の関係から万有時間の決定
  • 地表における加速限界速度

質問者が選んだベストアンサー

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noname#175206
noname#175206
回答No.5

>Cとwの関係は、C^2=w^2+2Φであり、(5)の重力によって光波伝播距離も時計の進み方も同時に変わる  既存の物理学ではないですね。そうしたことは質問者様のほうで解決されてください。

その他の回答 (6)

  • alchool
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回答No.7

<<共通のスピードと長さがあるってことは共通の時間もあるよねってきわめて正常な主張だけど? 誰が見ても正常じゃない。 何から何までデタラメ。 もう苦笑いするしか無い。

回答No.6

量子力学的なアプローチは? じゃあ、ディラック方程式は? 否定するなら、↓放射線が磁場をかけた泡箱内で陽電子と電子に崩壊(?)した時の図(表紙)はどう説明する? http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4480089675/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=465392&s=books ドブロイ波長の、粒子性を波動性を結びつけた考察がない。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%A4%E6%B3%A2 また、時間の有効桁数がなぜそれ程までに取れるかを知っていますか? >光波伝播速度w/光速度C = 0.999999999306186(万有時間レート) こんなに有効桁数あるの?周波数標準ですらこんなにないよ。 http://kotobank.jp/word/%E5%91%A8%E6%B3%A2%E6%95%B0%E6%A8%99%E6%BA%96 物理的な知識のない人の陥る初歩的なミスです。

noname#175206
noname#175206
回答No.4

 その万有時間なるものについて、どうしても解釈が必要であれば、それは固有時間です、と言うしかありません。 >光波伝播速度w/光速度C = 0.999999999306186(万有時間レート)  これは何を計算根拠としたものか示されていないので、何とも言えません。

s_hyama
質問者

補足

共通のスピードと長さがあるってことは共通の時間もあるってことですよね? (1)電磁気学の自由空間における光速度は一定 (2)MM実験で、方向に寄らず光速度一定なのが観測された。 (3)(1)(2)を説明するためにローレンツ変換を考案したが、ローレンツ収縮は観測されなかった。 (4)アインシュタインが特殊相対性理論でローレンツ変換の別解釈、固有時間によって光速度一定を説明した。 (5)その真空中の光速度は別計測で、299,792,458m/sに観測されている。 (1)~(3)は共通時間Tの考え方で、(4)(5)は固有時間tの考え方である。 しかし(1)は光速度Cであるが、(2)以降は光波伝播速度wである。 Cとwの関係は、C^2=w^2+2Φであり、(5)の重力によって光波伝播距離も時計の進み方も同時に変わるのでそもそも(1)と(5)は条件が違う。 エーテル引きずり仮説がなければ(1)(2)の矛盾は元々なく、重力を考慮すれば、共通時間T=距離D/光速度Cなだけである。 共通の(1)スピードと(3)長さがあるってことは★共通の時間★もあるってことですよね?

  • alchool
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回答No.3

「お給料理論」はただの理系ジョーク http://labaq.com/archives/51343438.html 君の質問もジョークなんだろう? という話

s_hyama
質問者

補足

君がなにをいってるか、わからないけど、 共通のスピードと長さがあるってことは共通の時間もあるよねってきわめて正常な主張だけど?

  • alchool
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回答No.2

<<病気? No.1は あなたの言っていることは「お給料理論」と同レベルだよ という意味の皮肉。 もしその意図を理解できない人がいるなら、その人が病気。 健常者なら理解できる。 「お給料理論」を読んで中身が理解できないならアホ。 それだけのこと。

  • alchool
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回答No.1

言葉遊びがしたいのかな じゃあこんなのは? お給料理論の証明 定理:「知識は少なければ少ないほど、給料は高い」 この理論は単純な数学の方程式で証明が出来ます。 そして方程式は2つの仮定のもとに成り立ちます。 仮定1:知識は能力(仕事率)である。 仮定2:時は金なり そして、 能力(仕事率)= 仕事/時間 と言う定理があり、かつ 先ほどの仮定である、 知識=能力(仕事率) 時間=金 この2つが根拠となり、 知識= 仕事/金 が成り立つ。 よって、 金= 仕事/知識 この式から「仕事」の値が例え小さくても、「知識」の値が0(ゼロ)に近いほど「金」の値は大きくなり、その反対に「知識」の値が大きくなるほど、「仕事」の値が大きかろうが、「金」の値が0(ゼロ)に近くなっていくことがわかる。 したがって、 「知識が少なければ少ないほど、お金が儲かる」 と証明される。

s_hyama
質問者

補足

病気?