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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エクセル IF関数の範囲と条件)

エクセルのIF関数で特定条件に応じて合計を表示する方法

このQ&Aのポイント
  • エクセル2010で特定の条件に応じて合計を表示する方法について教えてください。
  • セルに特定の条件が記入された場合にその合計を表示し、そうでなければ特定の文字列を表示するIF関数の書き方を知りたいです。
  • 具体的には、「野菜」という文字列が記入された場合に、野菜の合計額を表示し、記入が無ければ「買い忘れ」と表示したいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.1

=IF(COUNTIF(A1:A6,"野菜"),SUMIF(A1:A6,"野菜",B1:B6),"買い忘れ") の様にされると良いと思います。

markey08
質問者

お礼

ありがとうございます。 早速やってみたところ、うまくいきました。 こういう場合にはCOUNTIF関数を使うのですね。勉強になりました。 また、質問文でA1:A10と、例文のセル番号が間違っていて失礼いたしました・・・

その他の回答 (1)

回答No.2

C列:金額が入っている品目 C1: =IF(SUM(B1),$A1,"") D列: チェックしたい品目を並べる E列:合計もしくはアテンション E1: =IF(COUNTIF($C:$C,$D1),SUMIF($A:$A,$D1,$B:$B),"買忘れ") C列、E列は下方向にコピー

markey08
質問者

お礼

ありがとうございます。 作業列を使う方法ですね。それだとチェックしたい品目の文字列を省略できますし、オートフィルでコピーすると、指定する品目も自動的に変わるので合理的ですね。 C列は結局A列とイコールになるので(品目と金額はセットですから)、C列は設定せずにA列を直接指定するのでもいいですね。

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