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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:★超長文★エレクトーン演奏動画の感想について)
エレクトーン演奏動画の感想について
このQ&Aのポイント
- エレクトーン演奏動画の感想について揉めたAさんとBさんの意見をまとめ、最終的に和解した経緯について解説します。
- Aさんがコメントしたエレクトーンの自動化機能に対する違和感が、Bさんにエレクトーンの音色や原曲再現度に対する批判だと誤解され、揉め事に発展しました。
- また、BさんはAさんが奏者であると思い込んでいたことが和解への一因となりました。
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質問者が選んだベストアンサー
興味深いご質問ですので、素人ですが回答させていただきます。 》★質問1★ どうして、BさんはAさんのことを『エレクトーンに対して無知で無理解』であると思ったのでしょうか? ↓ Bさんの音楽経験が限定的なものだったから(エレクトーンひと筋だった?)、Aさんのコメントの意味することが感覚的に理解できなかったからではないかと思います。Aさんは、音楽経験が豊富で耳が肥えていらっしゃるようにみえます(各コメントを読んだ印象)。 》最終的にBさんが言ったように、『Aさんの自動化機能に対する違和感を、エレクトーンの音色や原曲再現度に対する批判だと誤解した』だけなのでしょうか? ↓ そういうことではないと思います。 》あるいは、リアルタイム演奏部分に対してリズム自動演奏にチープさを感じたのを、パーカッションの音色そのものに対する批判だと受け取ったのも理由でしょうか? ↓ そういうことではないと思います。 BさんとAさんは「音楽観」が違うのです。Bさんには、Aさんのコメント: 「例え話ならば、ステージでピアノ協奏曲をカラオケ発表されて聞く方は楽しいか?ってことを言ってるんだよ」(抜粋) ----に共感するところがないようです。 》★質問2★ BさんはどうしてAさんのことを奏者だと思ったのでしょうか? 私には分かりません。 以上、感じたことを大胆・率直に書かせていただきました。読まれて気分を悪くされた方がいらっしゃいましたらお詫びいたします。
お礼
この質問に興味を持って頂き幸いに存じます。 また、読みづらい大量のコメントにも目を通して下さりありがとうございます。 motaさんのご感想・ご意見は大変参考になり、気付かされるものが多くありました。 両者の感性や物の見方やそれらの元になる経験があまりにも異なると、かくも話は咬み合わないものだと実感させられる今回の一例でした。 やり取りをするうちにさらに新な齟齬が生まれて収集がつかなくなるのも無理もなかったようです。 揉め事そのものは最後に和解できていますが、両者の主張の真意は相変わらず伝わっていないもどかしさも読み取れます。 貴重なご回答をお寄せいただいたことに感謝いたします。