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ギターのマルチエフェクターでおすすめをぜひ!

はじめまして。 エレキギターのマルチエフェクターで悩んでいるのですが、 主に歪みとディレイとリバーブくらいしか使いません。 他の機能はそんなに必要としてないので、 何かおすすめのエフェクターありますか? ぜひ教えてください><

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回答No.4

RP355の紹介とマルチおよびアンプの使いこなし ; http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=275%5ERP355%5E%5E Digitechが群を抜いて音色が優れています。 機材に関する風土が圧倒的に違い音楽の現場感覚で設計されているので 操作もハード・ソフトの設計が良く解り易い。 日本語の取説が付いています。 前述の如く設計が優れている、パネル配置順を追って設定して行けば良いので解り易い。 youtube に調べたい「メーカー名 機種名」をキーインすれば動画で音色等チェックできますので伝聞では無く自分の感性で判断できます。http://www.youtube.com/results?search_query=digitech+rp355 マルチはプリセット音色を活用するのです。 取り組みは自由自在にできますがユーザープリセットを聴いて好みに編集した方が速いし取り扱いも良く理解できます。 マルチの使いこなしはプリセットを何かに付け繰り返し弾いて自分のパッチに使って行く事です。 「ゼロからでは無くプリセットッを編集」この認識が重要です。 音色の豊かさ等、自由自在に調整できます。 先ずはその前にアンプの取り扱いから ; 自分で立ち向かうのです。 人に聞いている内は望み無しです。 先ず基本的なアンプの使いこなし 良い音色を得る方法; 先ずアンプダイレクトの自分の音色確立、アンプを斜めにしスピーカーに対面し音決めする。 アンプの音決めはギターのVR,、トーン共(10(Max)で行う。(下記の音決めが終わったら曲調に合った位置にする) 一定の短い得意フレーズの音色とコード音の響きに対して Bass;適度な太さを得る(多すぎない事) Mid(付きなら);6~8(多すぎない事) Treble;色付け程度(多すぎない事) Master(付きなら);常時Max (腰のある良い音色を得る秘訣、パワーブロックが最大感度で待機する本来の姿) Volume ;必要に応じたレベル、上げ過ぎ注意 これが最重要、全ての基本、都合でアンプが替わっても自分の音色を短時間に設定できる。 小型アンプ、小口径ユニット等に過度な要求はしないこと、良い面を引き出す使い方をする。 アンプスタンド ;http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=778%5EAMP150%5E%5E 家でもステージでも効果的です。 特に家での音決めに効果的です。 家では対面してセットしスピーカー出音をダイレクトに聴くので過剰な音量無用で騒音対策可。 スピーカーに直面しますので聴き分けし易く必要以上の音量は要りません。 マルチ等エフェクター使用時この状態で接続する。バイパス時は当然この音色が得られる。(アンプはいじらない) プリセット音色等 も含め腰のある良い音色で弾けます。 ディストーションサウンドでも蚊の鳴くようなレベルから出音確認が出来ます。 本番で実用するアンプを持っていない場合等、必要に応じ自分のアンプをスタジオ等に持ち込み音色設定の合わせ込みをしておけば家での準備等に効果的です。 会場等スペース空間の事では無くスピーカーの実出音で近似音色を追及したり合わせ込むのです。 全く違う等とは対極的な思考方法で極めて効果的、音色合わせ込みテクニックが身に付く事で様々な状況に対応出来る様になります。 「マルチを使いこなす基本」 取説プリセット音色一覧表を前に弾きながら良く聴いて候補等の◎、○等を付けメモ、特徴を記入して行く。 現在の自分のレベルで良いからプリセットの解説、ヒントを活用し編集加工で極めて行く。 まだあまりやって無い場合はそのままでも良い。(レベル位は設定を実用に合わせる) プリセット音色は、そのマルチを有効活用して貰う為に様々な工夫がなされていますので マルチを使いこなすにはこれを活用するのが基本です。 初心者の場合、弾き手が自分である為、目的フレーズ等、短くて良いから同様に弾けるようにしないと折角の音色も見逃してしまいます。 またクリーンも含め音色自体の経験が無い場合は先ずは様々な音源を聴く事が不可欠です。 そう言う意味で必要に応じプリセットを聞き直し活用を深めて行きます。 エフェクトサウンズのパッチとして大きなレベルにしておくパッチも効果的です。踏んだ瞬間から強烈に鳴る演出効果が得られます。要は工夫次第なのです。 目的のエフェクトサウンズを得るにはユーザープリセッットの使いたい近似音色を幾つか選びそれらのパラメーターを好みの設定にして書き込みすれば良いのです。 初心者の場合。プリセット音色の特徴、用途、設定内容の説明を参考に徐々に理解を深めて行く事でしか熟達の方法はありません。 プリセットはその為の物です。 ユーザープリセットの内容、配置等、少しずつ工夫しながら整備して行く事で使いこなしが出来る様になります。 ファクトリープリセットをコピーすれば何時でも元に戻せるので怖がらずに挑むことがポイントです。 マルチだけでヘッドフォンが使用できますが音色調整等は必ずギターアンプ出音で行う、ヘッドフォンは出音確認程度に留めないと混乱の元です。(一般オーディオ用しか製品化されていないのです)

その他の回答 (3)

回答No.3

Digitech RP500をお薦めします。 http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=275%5ERP500%5E%5E Digitechが群を抜いて音色が優れています。 機材に関する風土が圧倒的に違い音楽の現場感覚で設計されているので 操作もハード・ソフトの設計が良く解り易い。 日本語の取説が付いています。前述の如く設計が優れている、パネル配置順を追って設定して行けば良いので解り易い。 youtubeで「digitech rp500」キーインの1ページ目:http://www.youtube.com/results?search_query=digitech+rp500&oq=digit... 根気良くチェックして行って下さい。 他には何一つ要らないオールインワン、成熟した機能と音色であることが確認出来ます。 1バンク5パッチ(瞬時に踏み分けられる音色が五つ)十分な機能性。 演奏中に音色を踏み分けても全く違和感がありません。(その為のパッチ切り替え機能ですから当然です。) 加えてVolume Pedalを踏み込んでの機能切り替機能の一つのWah切り替えは使用中のどのパッチに対しても瞬時有効、再度の踏み込みで瞬時解除できます。もちろんパッチの一つにWahを設定しておけば左足のパッチ踏み分けだけで瞬時にWahモードになります。 その他、Bypass、Tuner各モードも瞬時切り替え出来ます。 Bypassの音色が素晴らしいのにも驚かされます。 日本サイト (神田商会運営) 製品ページ http://www.digitechjapan.jp/products/rp500/rp500.html USAサイト http://www.digitech.com/en-US/products/rp500 [DEMO]クリックで一部の試聴が出来ます。 フットスイッチの表示文はコンパクトの様にマニュアルモードで使う時の機能名で表示された機能に固定されています。 1. Compressor, 2. Distortion, 3. Chorus/Fx, 4. Delay, 5. Reverb 各機能の内容は個別に設定でき、踏まれると設定された音色や状態で作動します。 本来の主機能であるプリセット音色はユーザープリセット100, ファクトリープリセット100を記憶していてユーザープリセットは内容、配置位置等、使い易い様に自由に設定できます。定番音色等同じ音色を要所に配置したりして工夫します。 簡単に説明しますと最初の5パッチは1~5で私の場合、各バンクとも左端(1)をClean、中の三つ(2~4)はそのバンクの用途に合わせたエフェクト音色にし.右端(5)は各バンクともAcousticにしておきます。 UPボタンを踏むとその上のバンクで6~10の5音色で中の三つでジャンルや曲調向きにしておきます。 以上、ステージ活動や習熟と共に徐々に整備して行けば良いので上の方はプリセットのままで良く初心者等にありがちな「一気に…」等の考えは無用です。(センスが向上して行くので、また曲目との出会い等の度に楽しみながら対応して行けば良い) きりがないので特徴的な部分の説明で終了します。 改めてマルチ安い順、製品ページを開き根気良くチェックして行くと詳しくもなり決断に至ります。(レビューもある程度参考に) http://www.soundhouse.co.jp/shop/SearchList.asp?s_maker_cd=&s_category_cd=535&s_mid_category_cd=&s_large_category_cd=&s_product_cd=&search_all=&sSeriesCd=&sPriceFrom=0&sPriceTo=9999999&i_type=c&i_sub_type=&i_page=1&i_sort=Price_ASC&i_page_size=30&i_ListType=type1 必要に応じWebや動画検索も併用して伝聞では無く自分の感覚で品定めすると良い結果が得られます。 以上が一人歩きの方法です。何においても共通、結果は工夫次第なのです。 予算によってはRP-355もお薦めです。

  • ryprim
  • ベストアンサー率17% (18/103)
回答No.2

歪みをアンプシミュレーターで作るのであれば、 POD HDが現在では最高峰だと思われます。 歪みとディレイとリバーブだけであれば、 一番安いPOD HD300で良いかもしれません。 同時に使えるエフェクト数が上位機種に比べ少ないですが、 凝ったことをしなければ間に合うかと思います。 (その辺りは調べてみてください。エフェクトによって処理の多さが変わり、それによって同時に使用できないこともあります) 将来的に凝った事をしたくなりましたら、 そのとき最新のマルチを買えば良いですし。 デジタル物はその機種の癖が気に入っている場合を除いて、 大抵新機種に劣ることになりますから。

  • kamikami30
  • ベストアンサー率24% (812/3335)
回答No.1

マルチじゃなくていい気がしてしまいました。 マルチに求めるものは何ですか? 優先順位を教えてください。 1.価格 2.音質 具体的な例や希望の音色が伝わりやすい情報も 3.大きさ 4.重さ 5.メーカー 6.形状 7.その他 用途や希望がわからないと、おすすめすることはできませんよね?

zoerin
質問者

補足

音色のバリエーションやコストパフォーマンスなどですね。 特に歪みが多く、それに強いものがいいです。 すみません、文章力なくって;

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