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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピンク色LED照明でのイソギンチャク、サンゴの飼育)

ピンク色LED照明でのイソギンチャク、サンゴの飼育

このQ&Aのポイント
  • ゼンスイ LEDランプ ピンク 60cmの購入を検討しています。
  • ピンク色のLEDを使用すると、イソギンチャク、サンゴ、水草など、光合成をする生物の調子がよくなります。
  • 明るさや十分な光量に関して、ご意見やご指導をいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • x530
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回答No.2

マズ、赤系ランプを使用して調子が上がるのは好日性のサンゴ類や水草に限られます。 好日性サンゴの体内に共生する共生藻(褐虫藻)が元気に光合成を行うためには光が必要です。 ・赤色光のメリット 光の波長のうち、橙~赤色(波長:600~700nm)は、、、 葉緑体(クロロフィル)が、この波長の吸収した光エネルギーによって、二酸化炭素と水から炭水化物(水草の体)が合成されます。 日の長さ(昼と夜の時間の相互関係)が、水草の開花や結実などの植物生理に大きく影響する波長でもあります。 橙~赤色が、植物の成長、光合成、日長作用ともに最も重要な波長域です。 60cm水槽の場合、安心して好日性サンゴを育てるには蛍光灯換算で100W以上(理想150W)の光量が必要です。 この光量はLEDランプの場合ならば40W(理想60W)の照明に相当します。 ホワイトとピンクを混合したLED照明40W(理想60W)を搭載すれば問題なく飼育できるハズです。 注意: 本来、光量は(lm:ルーメン)で表記すべきですが、馴染みがない単位のためピンと来ないので、便宜上(W:ワット)にて記述しています。

ysart0083
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 分かりやすい単位でご説明頂きありがとうございます。 十分に理解できました。 このLEDは、1本が12.6Wなので、少なくても4本は必要ということですね。 読みが甘かったです。 将来的には、6本設置で4本からやっていきたいと思います。 青 1本 白 2本 ピンク 1本 また、自分で調べていて、ピンク農法というものを見つけました。 理論は、分かりませんが、大々的に結果が出ているようですね。 http://www.tmts.co.jp/hpgen/HPB/entries/12.html アクアリウムに応用が利きそうで非常に興味があります。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • aquaregal
  • ベストアンサー率58% (14/24)
回答No.1

ゼンスイのLEDでどこまで珊瑚が飼育できるか詳しく光量は分かりませんが 今飼育されてる珊瑚であれば問題ない気はします オプティマスをお使いならレッドシーからピンクの交換球が出ていますので 1本を交換するのもいいと思います ゼンスイのLEDのピンクも個人的には好きですが、組み合わせ的に見て オプティマスとスポットのLEDで赤が多めに入った物(青と赤の割合が 3対1ぐらいで)が波のキラメキ感も出ていいですよ あくまでもピンクは補助的な考えでオプティマスを基本がおすすめです。 http://www.kamihata.co.jp/light/l_1007.html 他のメーカーでも赤と青、UVの数を注文で変えれるLEDもあります

ysart0083
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうなんです、最初はオプティマスで特に不満もなかったのですが、 1年と半年ぐらい使用して、だんだん暗くなってきて、ハタゴイソギンチャクも 小さくなってしまったように思うんです。 ハタゴイソギンチャクは、最近エサを与えたり、照明を追加したりで 少し大きさは回復しましたが、あまりエサを与えすぎると水質を悪くさせるので 出来るだけ、光で飼育したいと思ってます。 そこで、オプティマスの蛍光灯を4本替えるなら、ECOな方がお財布にも優しいと 思い、LED化に至りました。 ピンク色よりも赤色が効果ありですね。 ありがとうございます、参考にさせて頂きます。

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